「すき焼き川柳コンクール」~優秀句発表!

ぱんぱかぱーん!

今日は「すき焼き川柳コンクール」の優秀句を発表する日です。

たくさんの御投稿を有り難うございました。

面白い句ばかりで選考にとても悩みましたが、何とか選びました。以下に発表させていただきます。

入選しました句は、記念に「ちんや」の包装紙に刷り込もうと思い、ただ今デザインを検討中です。出来上がりを、どうぞ、お楽しみに!

さてさて、

<超ウケ賞>「はは米寿白寿も「すき焼き」リクエスト」(墨田区ちょびさん)

*肉を食べる=長命する、という御認識を、私も支持します。

<大ウケ賞>「スキだから妬いて絡めたぎゅっと黄身」(枚方市なおっちさん)

*すき焼きを食べる男=モテて、妬かれる、という所が実に良いです。

<大ウケ賞いや大しみじみ賞>「鍋の香を天国の父に届けたい」(墨田区の食いしん坊母さん)

*ご家族の生前の情景が目に浮かびますね。ご冥福をお祈りします。

<大ウケ賞>「肉が去り鍋で踊るかネギの意地」(松江市の浦良(うらら)さん)

*ネギの存在感を「踊る」と表現したのには感心しました。

<ややウケ賞>「すき焼きは肉から先に消えるもの」(新宿区の春菊さん)

*分かりやすいですねえ。

<ややウケ賞>「肉食べて憎い貴男にスキヤと言ふ」(台東区の割り下牛脂さん)

*鍋はいつも「仲直り」のツールですね。

<ややウケ賞>「貴方よりすき焼きが好き今日の昼」(台東区の岡村瑞江さん)

*本当は、すき焼きを食べる男に惚れていただいたい所ですが、これもまた日本の情景でしょう。

<ややウケ賞>「すき鍋を囲む家族の迷い箸」(台東区の舞舞さん)

*箸が迷うのは、親御さんがお子さんに遠慮するからでしょうか。ほほえましいです。

<ややウケ賞>「大掃除すき焼きえさに人集め」(板橋区のKLMさん)

*歳末の正しい情景です。毎年やるべきことは、毎年やらねばなりません。

~以上9句が「すき焼き川柳コンクール」の優秀句です。この句を包装紙に刷り込もうと思います。どうぞ、お楽しみに!

と、いう次第で、川柳でなんとなく和風な感じになった所で、本年の弊ブログはおひらきとさせていただきます。

本年中は、誠にありがとうございました。良い年をお迎えください。

新年は「ちんや」は元日だけお休みし、2日より通常営業いたします。

新年も何卒よろしくお願い申し上げます、何卒。

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住吉史彦の十大ニュース2013

お待たせしました!

今年も「住吉史彦の十大ニュース」の時間がやってまいりました。

え? 誰も待っていないって?

そういう声は無視して、どんどん行きましょう。

今日はポイントだけを書きますので、詳しい内容を知りたい方は、アンダーラインのある所をクリックして下さいね。さて、

 1月 母校・慶應義塾中等部(=慶應大学の付属中学校)の「キャリア講座」に出講しました。演題は「会社を継ぐ、という人生」でした。

2月 第14回「すきや連」を「ニューオータニ岡半」さんで開催しました。今回も募集開始後すぐ満員の盛況でした。

 5月 全国料理業組合「芽生会」関東甲信ブロック研修会で講演しました。演題は「すき焼きの歴史と現在」でした。

 5月 国際観光日本レストラン協会関東支部・副支部長に就任いたしました。

 5月 料飲三田会・総会を「ちんや」で開催しました。会員の佐渡の蔵元「尾畑酒造」さんの御酒を土鍋で湯煎して飲んでいただきました。

 6月 「すき焼きを食べて、九ちゃんのCDが当たる週間」を開催しました。歌曲「上を向いて歩こう」(=スキヤキソング)が1963年に全米チャートで第1位を獲得してから50周年を記念したイベントでした。

7月 「浅草法人会」の研修会に出講しました。演題は「すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に」でした。

7月 ハート型牛脂の名前『牛ゅっとハート』が、商標として正式に特許庁に登録されました♡登録第5599742号♡商品区分♡第29類♡牛脂♡商標権者♡株式会社ちんや♡登録日♡平成25年7月19日⇒記念日のお食事に是非ご注文下さい。

 7月 第15回すきや連を彦根市の「せんなり亭・伽羅」さんで開催、近江牛を堪能しました。中川畜産さんの畜舎を見学させていただきました。

 11月 第16回「すきや連」をみなと横濱牛鍋処「荒井屋」さんで開催しました。横浜の肉食の歴史について、小林照夫先生のご講演いただきました。

いよいよ2013年の弊ブログも残りわずかとなりました。まずは御礼だけを申し上げます。読者の皆様、ご愛読いただき誠にありがとうございました。

2014年もご愛顧を賜りたく、心よりお願い申し上げます。

東西、東〜西〜

 

 明日は「すき焼き川柳」の結果発表です。

 

<年末の、精肉の販売に関するお知らせです>

年内渡しの予約受注は12/28で終了いたしまして、12/29-12/31はフリー販売です。

12/29-12/31は大変混み合いますので、時間の余裕と防寒具をもってお越し下さい。

営業時間は10時~20時ですが遅い時間は品切れの心配がありますので、なるべく早めにお出かけ下さい。

 

 

忘年会④

2013年も押し詰まりました。

このブログで今年は忘年会について何度か書いて来ましたので、ネットの「知恵袋」などに忘年会について書かれていた場合は、参考にするべく気をつけて読んできました。それで分かりましたことは、

会社の忘年会の幹事に成るってよほどイヤなことなんですねえ!

ということです。

私は宴会の幹事が好きでよくやりますから、その気持ちが今まで良く見えていませんでしたが、よほどイヤなことのようです。

先日も、ネットでこんな嘆きを見つけました・・・

「昨日会社の忘年会があったのですが、終盤に信じられない事件がありました。

人数は全員で15人。全員が同じ会社のアルバイト(年は20〜60まで様々)の人たちで、

特に料理のコースも決まっている訳ではなく、忘年会はスタートしました。

私は年齢が一番下ということもあり、お会計係をまかされまして、終盤になったので

合計金額÷15(人数分)=一人当たり4500円を一人ずつ集めていました。

すると1人の女性(45歳)が、

「私は一時間遅れて参加したのだから、私から4500円を取るのはおかしいでしょ」

と、私に言ってきたのです。

私は信じられない発言にキョトンとしてしまいました。

(私以外の周りの人たちもこの発言に唖然としていました)

ですのでこの発言に対し私は、

「こういう飲み会の席でのワリカンは、参加時間に関係なく

平等にワリカンをするのが世間一般的だと思いますよ」とその女性に対し言ったのですが、

全く聞く耳を持ってくれず、ぐずりだしました。(しまいには泣き始めました)

結局その女性は4500円を支払ってくれなかったので、

私が代わりに立て替えるという形で、非常に気まずい空気で忘年会は終了しました。(もちろん近日中に請求しますが…)」

・・・本当にトホホですね。仕事でもないのに、気の毒です。

私が推測しまするに、これは「確信犯」でしょう。元々参加したくなかったので、わざと遅れて値引きの要求をしたのでしょう。昔なら、

そんなことをしたら幹事さんが気の毒だ、という思いが、そういう行動にストップをかけたでしょうが、今時は、そうならないのですね。実に嘆かわしいです。

忘年会をやった結果、会社のコミュニケーションが悪化してしまいましたね。

価値観の違いが露顕した、と言っても過言ではありませんね。夫婦なら離婚ですが、会社はそう行かないところがメンドウです。

そう、仕事をしている間より、むしろ、こういう瞬間に価値観を共有している集団なのか、そうでないのか、明らかになるのです。だから忘年会は恐ろしい!と思います。

「ちんや」でも皆さん、表面上は楽しそうになさっていますが、裏ではこういう事態が進行しているのかもしれません。

全国の社長さん、会社の忘年会って、やりようによっては、こういう結果をもたらします。

若い子が適当に幹事やっておいてよ!

というのは危険だと思います。社長さんの知らない所で会社の分裂が進行化しているかもしれませんよ。

来年は忘年会を馬鹿にせず、真剣に取り組んでみてはいかがでしょう。

と、私は大声で脅迫申し上げます。

忘年会に関する意識調査が下(↓)に在りますから、参考になさって下さい。

その結果、忘年会の@単価が上がると嬉しいんですけどね。ひひひひ。

あっ、その前に、まずは良い御年をお迎え下さい! 

<ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました>
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

<年末の、精肉の販売に関するお知らせです>

年内渡しの予約受注は昨日で終了しまして、今後はフリー販売です。

12/29-12/31は大変混み合いますので、時間の余裕と防寒具をもってお越し下さい。

営業時間は10時~20時ですが遅い時間は品切れの心配がありますので、なるべく早めにお出かけ下さい。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.396日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

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注意喚起

年末に野暮な話しですが、ノロウイルスによる胃腸炎が流行り始めているようで、東京都福祉保健局が「注意喚起」を行ったそうです。

例年11月から2月にかけて、保育園や幼稚園、高齢者施設などを中心に感染性胃腸炎の集団感染が多数発生していて、ほとんど年中行事の感がありますね。

篠田麻里子さんもテレビのレギュラー番組「PON!」を欠席したそうです。

 「おととい夜から激しい腹痛で病院行ったら急性胃腸炎でした。今日は動けずに生放送お休みしてしまい皆さんに大変ご迷惑おかけしてしまいました」

 「今はほぼ丸二日寝込んでたのでだいぶ良くなりました」とかいう事態だったそうで、大変でしたねえ。

さてノロウイルスの特徴は、人の腸管の中で増殖することです。爆発的に増えるので、その時に嘔吐、下痢、腹痛などを起こします。

ですので、人が吐いたり、下したりした汚物に触れるのが、とにかく危険です。手で触れたことによって、手指が汚れ、その手指が触れた食品を介して、別の人の口に入ってしまいます。

だから、「ちんや」の社員には、

駅のトイレには絶対入るな

電車の吊り革にもなるべくつかまるな

と言っています。

そして、念のため出社したら、念入りに手洗いをします。

ノロウイルスは悪いことに、アルコールでは死なず、次亜塩素酸ナトリウムで消毒するしかないのですが、手を次亜塩素酸ナトリウムに突っ込んだら荒れてしまいますから、水で洗い落す他ないのです。

それを励行するしかありません。

皆さまも、どうぞお気を付けを。

追伸①

≪精肉売店 正月用肉の御予約承りを始めています≫

例年12/29-12/31は売店の店先が大変混み合い、行列に成ります。なるべく商品の予約をした上でお出かけ下さい。

<予約なさった方の特典>

・当たり前ですが、並ばずに受け取れます。

・「ちんや」お座敷で正月に使っている祝箸を、予約した方に全員にお付けします。

・さらに抽選で10名様に、金粉を差し上げます!

⇒これを肉に振りかけて、お目出度い雰囲気にて食べていただくわけです。容器も実におめでたい「迎春用ボトル」に入っています。食卓が盛り上がりますよ。

<申込み用紙の入手方法>

・精肉売店店頭で配布しています。

・下記の(↓)FAX番号に書面にて、ご自分のお名前・FAX番号・電話番号を明記した上、申込み用紙をFAXするよう、お申しつけ下さい。使う紙はどんなものでも結構です。

FAX:03-3845-0022

<〆切りは>12月28日

・12/29~12/31日は新規の予約はうかがわず、フリー販売のみ致します。(=「売り切れ御免」です。)

*是非ご予約下さい!

  追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.395日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

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クリスマス・ケーキ

ネットで面白いリポートを見つけました。

「クリスマスイブは12月の他の日より「13倍」ケーキが売れる日」という、「食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏」のリポートです。

「ケーキの売上はクリスマス・イブに集中する。12月の一世帯あたりのケーキに対する支出平均額は1375円。その約三分の一に相当する414.97円が24日に支出されている。」

「この日を除外した同月の1日平均の支出額は32円。つまり12月でもイブは特別で、他の日の約13倍、ケーキが売れる日ということになる。」

「ちなみに前日の23日は139.71円、翌日の25日は96.42円と、1か月のケーキに対する支出のうち、約半分がクリスマス時期に集中しているのも、12月のケーキの売れ方の特徴といえよう。」

へえ、なるほど。分かってはいましたけどね。スゴイですね。

さて、そのケーキと比較されているのが、牛肉です。

「12月の肉への支出は、クリスマスよりもむしろ “年越し”に集中する。」

「牛肉に至ってはこの月の平均支出が約81円なので、29日174.35円(約2.1倍)、30日300.62円(約3.7倍)、31日390.8円(約4.8倍)となっている。」

「ふだん買わないケーキをクリスマス・イブには買い、鶏肉は30日に買って雑煮などの用意をする。そして正月用のすき焼きやローストビーフ用の牛肉は大晦日に購入。これが12月における日本人としての消費行動の “正解”のようだ。」

このリポートの通り、12/29~12/31が肉の販売のピークでして、2.1++3.7+4.8=10.6ですから、この三日間で普段の10倍以上を売るわけです。

弊店の場合は、この数字より年末に集中しているような気がします。昨年の数字では、12/29~12/31で普段の12.9倍を売っています。

この日のためにわざわざ「ちんや」に肉を買い求めにいらしている方が多いわけで、有り難いことです。

でも、クリスマス・ケーキの「1日で13倍」に比べると、実は大したことはなかったのですね。

今まで「大変だ!大変だ!」と思って来たので、少しがっかりです。ケーキ屋さんって、さぞ大変なんだろうと思います。

それでも、年末に肉屋が忙しいのは事実で、弊店も行列必死です。

皆様、是非ご予約の上お出かけを。

申込み方法は下記(↓)の通りです。

追伸①

≪精肉売店 正月用肉の御予約承りを始めています≫

例年12/29-12/31は売店の店先が大変混み合い、行列に成ります。なるべく商品の予約をした上でお出かけ下さい。

<予約なさった方の特典>

・当たり前ですが、並ばずに受け取れます。

・「ちんや」お座敷で正月に使っている祝箸を、予約した方に全員にお付けします。

・さらに抽選で10名様に、金粉を差し上げます!

⇒これを肉に振りかけて、お目出度い雰囲気にて食べていただくわけです。容器も実におめでたい「迎春用ボトル」に入っています。食卓が盛り上がりますよ。

<申込み用紙の入手方法>

・精肉売店店頭で配布しています。

・下記の(↓)FAX番号に書面にて、ご自分のお名前・FAX番号・電話番号を明記した上、申込み用紙をFAXするよう、お申しつけ下さい。使う紙はどんなものでも結構です。

FAX:03-3845-0022

<〆切りは>12月28日

・12/29~12/31日は新規の予約はうかがわず、フリー販売のみ致します。(=「売り切れ御免」です。)

*是非ご予約下さい!

 追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.394日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

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すき焼き川柳コンクール②

「すき焼き川柳コンクール」は、10月に記入用紙を店頭で御客様に配布し、11月いっぱい郵送での投稿を受け付けておりましたが、締切り直前になって、30通ほどが送られて来ました。

有り難いですね。その追加分を以下に掲載しますので、ご覧下さい。

<以下、川柳>

すき焼きを食べてえがおの顔二つ

すきなべに笑顔懐かしき亡き友の

風邪ひいて体力つけはちんや肉

すき焼きや糸コン白葱ばかりかな

あと一枚スキヤキパーテイーにらみ合い

枯野みて吉原夢見ちんや鍋

すき鍋を囲む家族の迷い箸

大家族すき焼ならば皆そろう

新年にちんやの肉で人まねく

新年にちんやのこまでおもてなし

いまでしょちんやすきやき寒い冬

すき焼きで牛牛牛とたまる愛と脂肪

お隣は今宵すき焼き肉らしい

すき焼きを食べて笑顔の顔二つ

すき焼きを腹一杯食べたや大家族

すき焼きで家族の絆深くなり

すき焼きの葱が俺さと管を巻き

牛すきや豚しゃぶよりも万馬犬

すき焼きのつゆかけ飯やうまいっ子

命への感謝忘れずすきやきを

腹一杯たまごをかけてあと一杯

すき焼きを夫婦で食べるごきげんさ

クルーズですき焼き食べに浅草へ

大掃除すき焼きえさに人集め

何時迄も歩けるように肉料理

浅草は観音様とちんやなべ

すき焼きも箸を放さず肉守る

観音の行きに帰りにちんやかな

食の町浅くさ一之ちんやすき

団らんを修羅場に変える肉力

浅草に味のちんやのある誉れ

湯気たちてほほ桜いろ初見合い

いつ来てもモーたまらないちんや御殿

<以上>

これ以前に届いた川柳は、このブログの11/13号をご覧ください。

「すき焼き川柳」を実施したくなった理由については、このブログの11/17号をご覧ください。

届いた川柳の中から、超ウケ賞1句、大ウケ賞3句、ややウケ賞5句を選び、「ちんや」の包装紙に刷り込みたいと思います。

発表は大晦日の、このブログにて。お楽しみに。

追伸①

≪精肉売店 正月用肉の御予約承りを始めています≫

例年12/29-12/31は売店の店先が大変混み合い、行列に成ります。なるべく商品の予約をした上でお出かけ下さい。

<予約なさった方の特典>

・当たり前ですが、並ばずに受け取れます。

・「ちんや」お座敷で正月に使っている祝箸を、予約した方に全員にお付けします。

・さらに抽選で10名様に、金粉を差し上げます!

⇒これを肉に振りかけて、お目出度い雰囲気にて食べていただくわけです。容器も実におめでたい「迎春用ボトル」に入っています。食卓が盛り上がりますよ。

<申込み用紙の入手方法>

・精肉売店店頭で配布しています。

・下記の(↓)FAX番号に書面にて、ご自分のお名前・FAX番号・電話番号を明記した上、申込み用紙をFAXするよう、お申しつけ下さい。使う紙はどんなものでも結構です。

FAX:03-3845-0022

<〆切りは>12月28日

・12/29~12/31日は新規の予約はうかがわず、フリー販売のみ致します。(=「売り切れ御免」です。)

*是非ご予約下さい!

 追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.393日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

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蕎麦のすすり方

すき焼きって食べやすい料理ではありません。

原因は肉の一切れが大きいからです。小さくカットすることも勿論出来るのですが、それでは食べごたえがありません。それで、たいていは一切れが大きいです。

だから、それを手早く口の中に納める為に肉を啜(すす)りたくなります。そう、蕎麦を食べるように。

モタモタ食べていると、肉にガブりと噛みついている状態が続いてしまいますから、格好が良くありません。

イラついて、箸で口の中へ押し込めている人もいますが、あれは流石にノー・グッドですね。むしろ啜った方がマシです。

で、肉を啜っている方をたまに見かけます。

でも蕎麦と違って、

啜ることがマナー

啜れない者は粋じゃない

ということにはなっていませんから、皆さん、遠慮がちに啜っています。

この際、すき焼きを啜ることをOKにしちゃおうか!

と思案しておりました折も折、NHK・Eテレの『土井善晴のホッとするごはん』で、すき焼きをやっていました。

土井先生が関西風にすき焼きを作っていき、それを司会の、後藤繁榮さんという男性アナウンサーの方が食べます。

土井先生のやり方については、このブログの12/21号をお読みいただきたいのですが、とにかく全部の具を鍋に入れ、その上に肉を被せて味を付け、それが煮えたら初めて食べるのです。

さてアナウンサーさん、作っている途中の段階から既にテンションが上がっていて、料理番組なのに実況中継する口調が上ずっています。

ついに土井先生から「どうぞ!」と言われるや、直箸で肉を取り上げ、玉丼に移し、そして、あろうことか、啜りましたあっ。

ず、ずず、ずずずー!!!

すき焼きは、

啜ることがマナー

啜れない者は粋じゃない

と今後は申し上げたいと思います。

食事のテンションが上がりますよ。

それに、なにしろNHK公認ですしね。

遠慮なさらず、さあ、ず、ずず、ずずずー!!!

追伸①

≪精肉売店 正月用肉の御予約承りを始めています≫

例年12/29-12/31は売店の店先が大変混み合い、行列に成ります。なるべく商品の予約をした上でお出かけ下さい。

<予約なさった方の特典>

・当たり前ですが、並ばずに受け取れます。

・「ちんや」お座敷で正月に使っている祝箸を、予約した方に全員にお付けします。

・さらに抽選で10名様に、金粉を差し上げます!

⇒これを肉に振りかけて、お目出度い雰囲気にて食べていただくわけです。容器も実におめでたい「迎春用ボトル」に入っています。食卓が盛り上がりますよ。

<申込み用紙の入手方法>

・精肉売店店頭で配布しています。

・下記の(↓)FAX番号に書面にて、ご自分のお名前・FAX番号・電話番号を明記した上、申込み用紙をFAXするよう、お申しつけ下さい。使う紙はどんなものでも結構です。

FAX:03-3845-0022

<〆切りは>12月28日

・12/29~12/31日は新規の予約はうかがわず、フリー販売のみ致します。(=「売り切れ御免」です。)

*是非ご予約下さい!

 追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.392日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

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地域貢献事業者

知人F社長の会社・フジテックさんが、川口市の「地域貢献事業者」に認定されました。

で、調べてみましたら、この認定事業はなかなか良いです。

「地域社会への貢献活動を積極的に行う市内事業者を地域貢献事業者として認定し、企業イメージの向上や販路拡大、さらに事業者と市民、行政の協働による産業の活性化を目指します。」と言う制度だとか。

【地域貢献活動の主な事例】

〇子ども110番の家活動

〇交通安全活動

〇地域イベントの開催

〇職場・工場見学、インターンシップの受け入れ

〇学校授業への教材提供

〇地域の清掃・緑化活動

〇防音設備の導入

〇太陽光発電システムの導入

言ってみれば、褒賞の法人版のようなものなのでしょうか。

民間会社の他にも同業組合や商店街も受賞しています。日頃良い活動をしていても、あまり表彰とかされない組合や商店会が入るのは素晴らしいと思います。

他の自治体にも参考にして欲しいものです。

なお「ちんや」も一応、

・職場見学の受け入れはやっております。(台東区の「手作り工房」)

・それから、雷門横丁の一斉清掃を月一でやってます。(やはり台東区の「大江戸清掃隊」)

宣伝スミマセン!

 追伸①

本日クリスマス・イベントを開催します。

「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

とうことで「ちんや」で、すき焼きを頼んだ方には、指宿市の芋焼酎グラス一杯がサービスになります!

サービス品だからと言って、質が悪いわけじゃあございません。

白露酒造さんの『岩いずみ』という品ですが、

指宿市山川地区の「黄金千貫」を主に使用。

また国土交通省「水の郷百撰」に認定された、開聞岳の麓より湧き出す天然水(軟水)を使用しています。

白麹仕込と黒麹仕込という製造方法の異なる焼酎を絶妙にブレンドしてありまして、実にマイルドです。

さらに1年熟成させることにより、味わいと甘い余韻を醸し出しています。

このメーカーさんは熟成に重きを置いておいでなので、「ちんや」の味に合うと私は思っています。

と、いう次第で「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

お後がよろしいようで・・・

 追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.391日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 
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寿奇焼き

 「年末年始はすき焼きだ!」

ということで、今年も精肉売店で正月用肉の予約承りを既に開始しています。

例年、年末の12/29-12/31は売店の店先が大変混み合い、行列に成ってしまいます。その様子を見て、買うのを諦めて帰ってしまう方も多いので、なるべく注文は事前に済ませていただきたく、毎年予約を呼びかけているのですが、どうも予約件数はさほど伸びて来ませんでした。

そこで「なんとか予約を増やそう!」ということで、去年から特典を付けました。

座敷で正月に使っている祝箸を、予約した方に全員にお付けしています。少しでも正月らしく食べていただきたいからです。

今年は、さらにもう1つ特典を。

金粉を差し上げます!

これを肉に振りかけて、お目出度い雰囲気にて食べていただくわけです。勿論、食品添加物として認定されている食用金粉ですから、食べても何の問題もないです。

金沢の「箔一」さんで入手したのですが、容器も実におめでたい金彩の「迎春用ボトル」に入っています。

使い勝手も良いです。「七味入れ」のような形のボトルになっていて、トントンすれば、別に盛り付けが上手い人でなくて、綺麗に振りかけていただけます。その肉ですき焼きをしていただきます。

欲しくなってきたでしょう?!

名付けて?「寿奇焼き」?。

これで新年の金運を上昇させていただきます。

勿論、全員にというわけにはいかないので、抽選で10名様に進呈します。

是非是非、肉を予約して金粉をゲットして下さい。

<申込み用紙の入手方法>

・精肉売店店頭で配布しています。

・下記の(↓)FAX番号に書面にて、ご自分のお名前・FAX番号・電話番号を明記した上、申込み用紙をFAXするよう、お申しつけ下さい。使う紙はどんなものでも結構です。

FAX:03-3845-0022

<〆切りは>12月28日

・12/29~12/31日は新規の予約はうかがわず、フリー販売のみ致します。(=「売り切れ御免」です。)

*是非ご予約下さい!

追伸①

クリスマス・イベントを開催します。

「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

とうことで、12/24に「ちんや」お座敷(=個室・大広間)で、すき焼きを頼んだ方に、指宿市の芋焼酎グラス一杯をサービスに致します!

堂々オヤジ・ギャグです。

サービス品だからと言って、質が悪いわけじゃあございません。

白露酒造さんの『岩いずみ』という品ですが、

指宿市山川地区の「黄金千貫」を主に使用。

また国土交通省「水の郷百撰」に認定された、開聞岳の麓より湧き出す天然水(軟水)を使用しています。

白麹仕込と黒麹仕込という製造方法の異なる焼酎を絶妙にブレンドしてありまして、実にマイルドです。

さらに1年熟成させることにより、味わいと甘い余韻を醸し出しています。このメーカーさんは熟成に重きを置いておいでなので、「ちんや」の味に合うと私は思っています。

と、いう次第で「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

お後がよろしいようで・・・

 追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.390日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

きんのと変わらぬけふの味

河治和香先生の歴史小説『どぜう屋助七』が、単行本に成りました。

で、その出版記念会がありまして、私も登場人物の子孫として御招待いただき、光栄にも鏡割りなどさせていただきました。

さて内容紹介です。ネタばれを避けるため、ほどほどに紹介しないといけませんが、この御本は、

浅草駒形にある、どぜう屋の主人・三代目越後屋助七を主人公にした小説です。(ちなみに当代は七代目)

三代目は料理屋の店主としては破天荒な人物で、剣の腕前がスゴく、趣味はと言うと粋な新内流しなので女にモテ、当初店の仕事は「ほったらかし」だったのですが、時代は幕末=御一新の激動期ですから、否応なく歴史の渦に巻き込まれて行きます。

政治の変動以外にも、火事・安政の地震・物価の騰貴と大変な時代でした。

そんな時代に、三代目も、店に集う人々も、江戸っ子の意地と持ち前の明るさで、暖簾を守ろうと頑張りぬく~そういう筋です。

ここに【目次】をコピペーしますと、

一、君は今駒形あたり どぜう汁

二、アメリカが来ても日本はつつがなし

三、恋は思案の外欲は分別の内

四、鯰もおごる神の留守事

五、鯨汁椀を重ねて叱られる

六、冥土の旅へコロリ欠け落ち

七、きゅうりごしんしんごしん

八、風の神雷門に居候

九、江戸の豚都の狆に追い出され

十、きんのと変わらぬけふの味

この話しの脇筋で私の祖先が登場します。

当家は、江戸時代から続いた狆の商いをやめて、牛鍋に転向したわけですから、実はやったことは、どぜう屋さんより大革新だったりしますが、この話しの年代は、それよりもう少し前のこと。狆屋をしていた最後の頃の話しです。

あんまり詳細に書けませんが、私の祖先はどじょうを狆に食べさせたり、狆をペリーに献上したりとユニークなエピソードが満載です。

やがて御一新、狆屋が「ちんや」と成ったのと前後して、駒形の三代目は亡くなり、この小説は終わります。その後のことは・・・このブログでも、まあ、お読み下さい!

ともあれ、なぜ浅草は昔も今も賑わっているのか、なぜ美味いものは昔も今も美味いのか、この話しに出て来るような人達がいたからだと私は思います。

「十、きんのと変わらぬけふの味」という最終章のタイトルに、その意味が込められています。

「きんの」とは今はもうあまり使われない下町方言で、昨日のことです。

河治先生が「変わらぬ今日の味」を評価して下さり、その為に生涯を捧げた浅草人のことを描いて下さったことが嬉しいです。

是非お読みください。 是非。

追伸①

 

クリスマス・イベントを開催します。

「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

とうことで、12/24に「ちんや」お座敷(=個室・大広間)で、すき焼きを頼んだ方に、指宿市の芋焼酎グラス一杯をサービスに致します!

堂々オヤジ・ギャグです。

サービス品だからと言って、質が悪いわけじゃあございません。

白露酒造さんの『岩いずみ』という品ですが、

指宿市山川地区の「黄金千貫」を主に使用。

また国土交通省「水の郷百撰」に認定された、開聞岳の麓より湧き出す天然水(軟水)を使用しています。

白麹仕込と黒麹仕込という製造方法の異なる焼酎を絶妙にブレンドしてありまして、実にマイルドです。

さらに1年熟成させることにより、味わいと甘い余韻を醸し出しています。このメーカーさんは熟成に重きを置いておいでなので、「ちんや」の味に合うと私は思っています。

と、いう次第で「イブすきの日に、指宿の焼酎を!」

お後がよろしいようで・・・

追伸②

ビジネスマンの方を対象に、忘年会に関する意識調査を実施させていただました。
目的は、もちろん、日本の会社の忘年会を、もっとワクワクするもの、もっと意義あるものにしたいからです。
忘年会は毎年惰性でやっている…では悲しいですよね。
ビジネスマンの皆さんは、どんな忘年会なら出席したいのか、逆に、どういう忘年会はパスしたいのか、
その答えがここにあります。
会社の忘年会から、この国を元気にしていきたいと思います。

この調査結果は、そのための参考にしていただきたいと思います。
さてさて、大ショックの調査結果はこちら↓から。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.389日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。