子持ちどじょう

日本料理業「東京芽生会」の例会が、浅草の「どぜう飯田屋」さんで開催されましたので、参加しました。
どじょうの時季は真夏ですので、暑い盛りにどじょう屋さんに行く人が多いかと思いますが、その前の6月は「子持ちどじょう」の時季でして、これもまた面白いものです。
どじょうの産卵期は4月から7月で、天然どじょうであれば、水田などで夜間に産卵が行われるそうです。残念ながら農業環境の変化で、現代の水田はどじょうが住みづらく、天然ものは貴重品です。
「どぜう飯田屋」さんは、最近裏手の新館をリニューアルされ、そこで頂きました。
御馳走様でした。

追伸
令和の新時代に向け、「ちんや」は「肉のフォーティエイト宣言」を致しました。ご理解・ご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。

2周年

「あなぐら」が2周年だそうです。
「窖(あなぐら)」とは、笠間市の磯蔵酒造さんが浅草2丁目にオープンさせた、日本酒文化専門店です。
浅草に開店した経緯はこちらにありますので、ご覧いただければ、昨今ありがちな、インバウンド狙い・オリパラ狙いの出店ではないことがお分かりになると思います。
2年前の開店挨拶文の中で、蔵主の磯貴太さんは、
「これからは茨城同様、浅草に根っこを張れるよう、皆様に「浅草の地酒」と言っていただけるように張り切って参ります。」と書いておられました。
「2周年記念酒」も造ってしまう気合の入れ方で大変結構と思います。3周年、4周年も造るのかな・・・
お味も結構でした。誠にお芽出とうございます。

追伸
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交代

浅草料理飲食業組合の定期総会に参加しました。
今回、10年間組合長を務められた「どぜう飯田屋」の飯田龍生さんが退任され、浅草うまいもん「あづま」の染谷孝雄さんに交代されました。
飯田さんの永年のご努力に心より御礼申し上げると共に染谷さんのご活躍に期待します。

追伸
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夜間工事

このところ不眠ぎみです。
夜中に起きてしまう原因は、近隣の工事。
元号またぎの連休が終わり、今年の夏休みまでに工事を済ませようと思うと、工事現場は今が佳境なのです。来年夏完成では遅過ぎですからね。今がピークなんです。
で、夜間工事です。
浅草は日中、人や車の往来が激しいので、大型の機材が入り込めないです。いきおい夜間工事になるのです。住宅地でそんなことをしたらクレーム殺到でしょうが、浅草に住む人達は、これに慣れています。
が、慣れているとは言っても、やはり起きてしまいます。
起きないまでも、睡眠が浅くなりがちです。
夜良く寝ていないから、日中眠いです。困るなあ。
まったく、早く終わらないかな、オリンピック。

追伸
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事前チェック

この時期、浅草はもちろん三社祭ですが、私には別に宿題があります。
それは「台東区芸術文化支援制度」の申請書類の、「事前チェックシート」作成です。
この「台東区芸術文化支援制度」は、区内でおこなわれる芸術文化活動を区役所が支援する制度で、制度発足から12年目を迎えます。私は「台東区アートアドバイザー」として制度発足前からお手伝いしています。
企画者が区内在住者でなくても、区内の場所で開催される企画であれば、広く募集しておりまして、資金面の支援とともに、区と台東区アートアドバイザーが内容面でも企画者をサポートしていきます。
制度10周年のおりにはアーカイブブックも配布することが出来て、嬉しく思っているところです。
さて今年のプラン募集に際しても、魅力的なプランが集まってきました。
全部支援したいところですが、予算の制約でそうも行きません。
で、点を付けるのが「事前チェックシート」です。
送られてきた申請書類の、予算表の1円単位まで検討して、点を付けて行きます。この作業は一苦労ではありますが、楽しい時間でもあります。
「事前チェック」はアドバイザー全員が行い、月末にはそれをタタキ台に全員会同して議論し、面接に来てもらうプランを決めます。
んで、企画者ご本人と面接、また議論して最終決定という流れです。
今年も魅力的なプランを区民の皆さんにご紹介できると思いますので、お楽しみに。

追伸
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御朱印

最近、浅草神社(「三社さま」)で残念なことがありました。
神社が5月1日に令和改元記念の御朱印を配布したところ、
マナーの悪い客や転バイヤーが大勢押し寄せ、混乱した事態になったそうです。客の中には巫女さんに暴言を吐いたり、暴行に近い行為をはたらく者がいたとか。
これを受けて神社は三社祭期間限定で配布する、特別御朱印の配布を中止することに決めたそうです。「期間限定」「令和初」が重なった結果、「レアもの御朱印」として扱われるのを避けたということです。
改元記念の時、神社側は皇室の代替わりを参拝者と共に祝いたい、という気持ちでした。神社側がレアもので人を「釣ろうとしている」とか言う輩もいるようでで、中にはそういう神社もあるかもしれませんが、今回そういうことではなかったと思います。
が、そんな気持ちは転バイヤーには関係なく、上記の事態となりました。
転バイヤーは、原価格安で儲けることが出来るわけで、コストと言えば順番待ちする時間くらいなものですから、大人しく並べば良いわけですが、儲けしか考えていない転バイヤーには、一分でも待たされるのがイヤなのでしょうか、暴言・混乱という事態になったそうで、残念なことでした。
この混乱の中で配布された御朱印は後日「メ♡カリ」に出品されたとか。いやな時代になったものです。

追伸
本日は浅草神社例大祭(=「三社祭」)の最終日です。
例年、祭礼期間3日間(5/17〜5/19)の内、1日は必ず雨が降りますが、今年はどうでしょう。
主な行事は、
19日午前6時 本社神輿「宮出し」(浅草神社境内)→午後8時頃まで各町渡御

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松阪釜飯

浅草エキミセの中に「るるぶキッチン」が出来たので行って来ました。
「るるぶキッチン」さんは、その名の通り、JTBさんの関連会社が運営している飲食店です。雑誌『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた産物をメニューにしています。
2年ほど前に「赤坂バル横丁」の中に1号店が出来て、浅草は5番目ですが、赤坂とは随分傾向が違いますねえ。赤坂は「バル横丁」の中だけに呑みスペースという感覚が強いのに対して、浅草は釜飯がメインです。
しかも松阪づくしの釜飯というメニューがあって、松阪の牛はもちろん、豚、鶏も炊き込むと言います。
迷わず、それを注文。満腹でした。
出汁が付いて来て、残った飯を茶漬けにするというのは良い考えだと思いました。
御馳走様でした。

追伸
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あやかり商法

車体の側面に「旅人」と大書した観光バスが、雷門の近くに停まっていました。
なんと、一か月で「令和あやかり」車体を造ったのか。商魂たくましいなあ。
と私は思いましたが、よく見ると、乗客は外国人です。
彼らに万葉集なんて分かるのかあ・・・
それに「旅人」以外にペイントされていることは、どうも皆外人仕様。
そうか。令和にあやかっているのは、私の頭の方でした。
その車体の文字は「たびと」と読むのではなく、おそらく「たびびと」です、一般名詞の。
でも、きっと日本人を乗せる時は、「たびと」と読ませるのでしょうな。
令和元年、誠にお芽出とうございます。
皆様のご繁栄を祈念致します。

追伸
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追伸⓶
弊ブログは2010年3月1日の開設以来9年2か月になりました。10年を目指してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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開運スタンプラリー

開運スタンプラリーに参加しています。
このスタンプラリーは神田明神境内で「鈴木敏夫とジブリ展」が開催されるのに連動して、東京メトロと東都のれん会が開催しているものでして、「ちんや」は浅草の東都のれん会のスタンプ場所として設定されています。
やり方は、結構カンタンでして、東京メトロの3駅(新御茶ノ水駅、三越前駅、溜池山王駅)に行くだけで、賞品が貰えます。
あるいは、東都のれん会5店舗をめぐるだけでも貰えます。ただし近場の5店舗に行くのでは×で、上野・御茶ノ水エリア、銀座・新橋・麻布・三田エリア、日本橋エリア①、日本橋エリア②、浅草周辺エリアの5つのエリアから各1店以上行かないといけません。 
賞品はもちろんジブリ・グッズ。
メトロとのれん会の両方を達成した方にはダブルチャンス賞もあります。
連休の一日、どうぞ、ご参加下さいませ。

追伸
令和の新時代に向け、「ちんや」は「肉のフォーティエイト宣言」を致しました。ご理解・ご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。

<「ちんや」臨時営業のお知らせ>
改元連休中の、以下の日は火曜日ですが臨時営業致します。どうぞ、ご利用下さいませ。
4月30日(火曜)(祝日)

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蛇骨湯

ようやくオーバーツーリズム問題を採り上げる文が増えてきましたが、その文脈で先日浅草の「蛇骨湯」さんが登場したのには驚きました。
作家の江上剛さんは浅草の地元民が行く銭湯「蛇骨湯(じゃこつゆ)」に行かれるらしく、「金融財政ビジネス」(時事通信社)の、
【怒れるガバナンス】オーバーツーリズム対策を考えんとアカンで
の中で以下のように書いておいででした。
「先日、浅草に行った。そこに江戸時代から続く「蛇骨湯(じゃこつゆ)」という銭湯(温泉)がある。460円で温泉に入れるので、地域の人たちにとっては貴重な銭湯だ。」
「そこでは、湯に漬かりながら街の人のコミュニケーションが保たれていた。しかし、最近外国人が多くなったと思っていたら、今年の5月には廃業すると聞いた。」
そうなんです、廃業なさるんです、「蛇骨湯」さん。
「地域の再開発、後継者不足などいろいろな問題があり、廃業を決めたとのことだが、主人の「最近、この辺りにできるのはホテルばっかり」という、やや怒りと諦めの言葉が印象的だった。」
「ホテルや民泊施設ばかりでき、多くの外国人観光客が訪れることで、皮肉なことに彼らが求める浅草の情緒がなくなってしまうのだ。」
「多くの外国人観光客が日本に来ることは歓迎すべきだ。しかし、それがカネ儲(もう)けに堕してしまったら本末転倒だ。オーバーツーリズム対策を実施することが、彼らに対する本当の「おもてなし」ではないだろうか。」
御意。
民泊だけでなく宿泊施設の建設そのものを、法で規制する必要があるかもしれません。海外では既に事例があります。

追伸
令和の新時代に向け、「ちんや」は「肉のフォーティエイト宣言」を致しました。ご理解・ご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。

<「ちんや」臨時営業のお知らせ>
改元連休中の、以下の日は火曜日ですが臨時営業致します。どうぞ、ご利用下さいませ。
4月30日(火曜)(祝日)