友だち

東京下町エリアには世界各国の料理屋は多くはないように思いますが、そんな下町・浅草橋にギリシャ料理のお店が出来ました。
それも毎年「酉の市」の熊手でお世話になっている「松下」さんのお身内の方が、そのギリシャ料理のお店を出したといいますから、驚きましたが、早速行かねば、ということになりました。
さて、そのお店の屋号は、
フィリ
ギリシャ語で「友だち」だそうです。
早速お訪ねしますと、看板がギリシャ文字で書かれていて読めません(笑い)
一緒に行った知人は読めないどことろか、Φが高校の数学の苦労を思い出してしまった、と言っていましたが、もちろん、お店のお料理には数学のような辛さはありませんでした。
珍しいギリシャワインがあり、オリーブオイルもギリシャから輸入しています。
タラモサラダ、ムサカなどのギリシャ料理の定番勿論ありますが、普通の魚介のマリネやグリルなども、日本人には食べ易いと思います。
皆様も是非お訪ねを。

追伸⓵
このところ連日忘年会のご予約を頂戴し、在り難く思っております。
ご検討中の方は、早めにお決め下さいませ。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.185日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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中間選挙

<米国中間選挙のニュースを視ていて思うこと>
・社会の分断は、とてもお気の毒だと思うけど、正直、私に何か出来るとは思えないので、視なかったことにしようと思う。
・どうも最近浅草で「フェイク予約」が多いと思う。
ん?
いつの間にか、いつもの「あるある」になってしまった・・・
そう言えば、数年前まで浅草に「フェイク」という屋号のバーがありました。若いマスターが、
自分はバーテンとしては未だ未だですから・・・
という謙遜の心を込めて「フェイク」にしたとかで、立派なお心がけだと思ったものでした。とらんぷ氏に聞かせてやりたいです。
すき焼きの「岡半」さんの命名の経緯も似ています。創業者の岡副鉄雄氏が既に料理人として著名であったにも関わらず、「未だ未だ半人前」という自戒の気持ちを込めて「岡」「半」にしたそうです。
この件について、ヤホー「知恵袋」なるサイトに、
「岡半の「半」は当時すでに有名なすきやき料理店だった「今半」から取ったのではないでしょうか。」
と書かれていますが、これこそフェイク・ニュースです。とらんぷ並みのフェイクですな。
話しを浅草に「フェイク」さんに戻しますが、2016年にとらんぷ氏が、まさかの当選を果たす前、マスターが南国の土地に行かれて、惜しまれつつ閉店しました。
その「フェイク」さんが続いていたら、今頃どうなっていただろう?繁盛していたに違いないと思うことがあります。
私ならまず店に、とらんぷ氏の巨大な肖像画を掲げます。
次に、とらんぷ氏の巨大な人形を置きます。
コースターも、とらんぷ柄にします。
それを連日インスタに上げます。
名物のカクテルの名は、Fakey-sake!
うん、繁盛間違い無し。

追伸⓵
このところ連日忘年会のご予約を頂戴し、在り難く思っております。
ご検討中の方は、早めにお決め下さいませ。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.183日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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観光客向け

肉の「ちょい食べ」レストラン「ちんや亭」について、もう1点ご報告があります。
最近は日曜日より平日が忙しいです。4週連続で以下のようになりました。
10月14日(日)の売り上げ < 15日(月)の売り上げ
10月21日(日)の売り上げ < 22日(月)の売り上げ
10月28日(日)の売り上げ < 29日(月)の売り上げ
11月4日(日)の売り上げ < 5日(月)の売り上げ

弊店はザ観光地・浅草の中心部にありますので、
「どうせ観光客対応の店だろう!」
と思われがちですが、そんな中で近距離のお客様に支持されているというデータが出たのは痛快でした。
昨日の弊ブログでご紹介しました通り、「辻屋本店」四代目・富田里枝さんは、最近出した御本『浅草でそろう江戸着物』(晶文社)の中で、
「浅草はずっと前から日常のお洒落に役立つお店がたくさんあるのに、なぜ知られていないの?」
「今の浅草というと観光客向けの情報ばかり取り上げられていて、和装まわりの専門店が充実していることは、意外なほど知られていません。ややもすると、お土産物や訳アリ品を安く売る店ばかりという印象を持たれているかもしれません」
と書いておられましたが、「ちんや亭」も「観光以外の浅草」の一角に加えていただけたら嬉しいですね。

「ちょい食べ」については、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

追伸⓵
このところ連日忘年会のご予約を頂戴し、在り難く思っております。
ご検討中の方は、早めにお決め下さいませ。

追伸⓶
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.178日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

浅草でそろう江戸着物

浅草の和装履物専門店「辻屋本店」四代目・富田里枝さんが本を出しました。
『浅草でそろう江戸着物』(晶文社)です。
里枝さんは、2011年に四代目を継いで以来、「あさくさ和装塾」を開催するなど、今の時代に合った和装文化を広げるべく、さまざまな活動をしてこられましたが、今回の御本は、その一つの「まとめ」と言えるものと拝察しました。
その内容はいたって実用的です。
「浅草お出かけコーディネート」では、
浪曲定席へ、寄席へ、江戸の味を楽しむ、観音裏の料亭へ、浅草新春歌舞伎、三社祭、隅田川花火大会、
お酉さま
といったシーン別の着物アドバイスが、買える店情報と一緒に載せられています。
「浅草着物歳時記」ではコラム風に
一月 お正月と新春浅草歌舞伎、二月 花街と節分お化け、三月 浅草寺本尊示現会、四月 墨堤の桜、 
五月 三社祭、六月 お富士さんの植木市、七月 四万六千日、八月 浴衣の着こなし、九月 普段着の浅草、十月 神社の結婚式、十一月 酉の市、十二月 歳の市
・・・などに着て行く着物のことが書かれています。
そして、そんな本を書こうと思った里枝さんの意図は前書きにしっかり書かれていました、
「今の浅草というと観光客向けの情報ばかり取り上げられていて、和装まわりの専門店が充実していることは、意外なほど知られていません。ややもすると、お土産物や訳アリ品を安く売る店ばかりという印象を持たれているかもしれません」
「浅草はずっと前から日常のお洒落に役立つお店がたくさんあるのに、なぜ知られていないの?」
これに私は完全に同意します。
浅草=外人さんが観光するところ
というステレオ・タイプには、私なども本当に辟易するのですが、実際には観光ガイド本(サイト)ばかりが目につきます。
この本をキッカケに、色んな視点で、浅草を採り上げる本がさらに出て来ることを祈念します。
私も、なんだか、また本を出したくなってきました。

追伸⓵
このところ連日忘年会のご予約を頂戴し、在り難く思っております。
ご検討中の方は、早めにお決め下さいませ。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.177日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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浅草踊り

浅草で老舗店・和もの店の閉店や廃業が相次いでいます。
今月「草津亭」さんが破産開始決定を受けました。「草津亭」さんは明治5年のご創業。浅草花柳界の芸者衆が座敷を持つ、伝統ある料亭として知られていました。
浅草花柳界では5月に料亭「婦志田」さんも廃業しており、それに続く深刻な打撃です。
和装の業界もきびしいようです。8月に履物の「和泉屋」さんが閉店しました。少し前に新仲見世の「高砂屋」さんも閉店しています。
街中には和装コスプレの外人さんが闊歩していますが、どうやら本物には触手が伸びないようです。
人々は、日本人も外国人も、老舗店や和文化に敬意を表してみせるものの、実際にお金を払って、味わってみる気はないようです。「敷居」が低い店、つまり文化的な深みを探求しない店ばかりが繁盛しています。トホホです。
こんな状態がオリンピックまで続くんでしょうか。早く終わってくれないかなあ。
そんな中、浅草芸者衆の舞踊公演「浅草踊り」が開催されました。
「草津亭」さん・「婦志田」さんの廃業で、大変きびしい状況ですが、この日のステージだけは華やかでした。お客さんの「入り」も盛況で少し安心しました。
皆さまも浅草花柳界にご高配を賜りたく、心よりお願い申し上げます。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.161日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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善兵衛さんに会いに行く

「善兵衛さんに会いに行く~古民家deインクルーシブ・パフォーミング・アーツ」
を観てきました。
この公演は「台東区芸術文化支援制度」の、本年度の支援対象企画です。台東区アートアドバイザーである私も応援しています。
さて「善兵衛さん」とは、会場である旧・市田邸の、元のご主人のことです。
市田邸は、上野桜木の築100年を超える国登録有形文化財で、今は小規模な公演に貸し出されています。
演者の言葉と身体と音楽を通じて、人の営みを積み重ねてきた市田邸を「味わう」時間を創るというのが今回の趣旨でした。
演者はとても多様で以下の方々でした。
新人Hソケリッサ!(身体の記憶のダンス)
河合メアリー(ろう者・俳優)
長田茂樹(ろう者・俳優)
マリー五丁目(ろう者・サインポエット)
ケイコ(詩人・声の朗読)
西田夏奈子(俳優・バイオリン弾き・歌唄い)
芳賀一之(作曲家・音楽家)
平島 聡(パーカッショニスト)
Anti-Trench(ポエトリー・ユニット)
公演は、昼公演・夜公演ともに満席。
様々なパフォーマンスが次々に繰り出されましたが、私は、聾者の俳優さんの手指の表現力が強く印象に残りました。
今後も台東区内の趣のある物件を利用して、公演をなさりたいとかで実に結構と思いました。
演者の皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。
本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.159日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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長野の酒

「すきや連」10周年記念会の第二部すき焼き懇親会は、108人の方々を36人ずつ3店に分けて開催しました。「今半本店」さん、「浅草今半」さんと弊店です。
弊店では、もちろん「適サシ肉」のすき焼きを、カレー卵、ヨーグルト卵で召し上がっていただきました。
で、お酒は純米酒を、土鍋燗で召し上がっていただきました。
「すきや連」のメンバーである、橘倉酒造さん(佐久市)の純米酒です。
酒米は美山錦で、日本酒度は+5、精米歩合59%。
長野のお酒ですから、当然山田錦ではなく、長野で生まれた美山錦。
そして、もちろんあえて削りの粗いお酒で行きました。
弊ブログに何度も書いていますので、読者の皆さんは、耳タコと思いますが、すき焼きは「甘」「辛」「旨」が強烈なので、それとバランスさせるには大吟醸のような純度の高い酒(=薄い酒)ではなく、「苦」「渋」「酸」があるい酒が良いと思っています。
そういうお酒は、酒だけ飲むと、酸味もあり、強めに感じる方が多いかもしれませんが、ぬる燗してすき焼きに合わせたのは、我ながらサイコーと思いました。
うーい、ひっく。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.157日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

十周年⓶

第30回『すきや連』例会を、十周年記念会を兼ねて浅草で開催しました。
北は帯広、南は鹿児島から100人以上の方々が参加し、すき焼き界の歴史において、空前絶後の集会でした。
今回の記念会の開催に当たりましては、大勢の方々にお手伝いいただきました。いつもの例会では私一人が、受け入れ店の方にお手伝いいただいて運営しておりますが、今回はなにしろ参加者が多く、時間も長く、懇親会は3会場に分かれますので、スタッフが必要でした。
まず受付は「築地さとう」佐藤理香さん、浅草もんじゃ「おすぎ」の清水祐子さんに、弊社員を統率していただきました。100人以上の人を30分間で席に入れ込むというのは至難の技でしたが、完璧に済ませました。GJ
記念セレモニーの司会は例によって私がしましたが、補佐をして下さった「ニューオータニ岡半」柴田伸太郎さん、ありがとうございました。時間通りの進行をするには、補佐はとても大事です。100人規模の会合となると司会補佐というより舞台監督のようなものです。おかげ様で大過なく終わりました。ありがとうございました。
ご祝辞を頂戴した「平凡社」の下中美都社長ありがとうございました。
10年を振り返る動画を創ってくれた、奈須野真弓さん、ありがとうございました。
記念セレモニーに続き、見学ツアーと懇親会を受け入れて下さった、「今半本店」の相澤二郎さん、「浅草今半」の高岡修一さん、ありがとうございました。
「今半本店」さんで司会進行をして下さった「伊勢重」宮本尚樹さん、ありがとうございました。「浅草今半」司会担当だった柴田伸太郎さん、「ちんや」司会担当だった「荒井屋」荒井亮一さん、ありがとうございました。
3会場巡回のアレンジをして下さった「今朝」藤森朗さん、ありがとうございました。
「番長」として進行を応援して下さった、奥井隆さん、鈴木直登さん竹内順一さん、西居基晴さん、三保達郎さん、米増昭尚さん、ありがとうございました。
二次会の司会担当だった「銀座吉澤」の吉澤裕介さん、ありがとうございました。二次会に燗酒を出して下さった月の井酒造店さん、ありがとうございました。
カメラの斎藤雄輝さん、今回も楽しい写真をありがとうございました。
浅草ビューホテルの担当だった岡崎守さん、いつもありがとうございます。今回も諸々スムーズでした。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
それから十年間ご指導いただいた向笠千恵子先生、文末になりますが、本当に在り難うございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.154日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

十周年

第30回『すきや連』例会を、十周年記念会を兼ねて開催しました。
北は帯広、南は鹿児島から100人以上の方々が参加し、すき焼きの歴史において、空前絶後の集会でした。
そもそも「すきや連」は、新書『すき焼き通』(平凡社)(著:向笠千恵子)の出版を祝う会として、2008年10月15日に「ちんや」で始まりました。以来29回の例会を、北は米沢・南は熊本までの各地で開催し、また単行本『日本のごちそう すき焼き』(平凡社)(著:向笠千恵子+「すきや連」)を刊行するなどの取り組みをしてまいりました。
今回の第30回は、そういう次第で発足の地である浅草で開催しました。
第一部は記念セレモニー。
歴代の例会開催店主、『日本のごちそう すき焼き』の掲載店主が大集合致しました。当然記念写真を撮りました。この画像はレジェンドと申せましょう。
続いては「すき焼きの聖地・浅草巡礼ツアー」。
「今半本店」さん、「浅草今半」さん「ちんや」の3店を巡って見学しました。
その後は勿論、すき焼き懇親会。
100人以上の方々があつまりましたので、一軒のすき焼き屋には収容し切れず、三軒に分かれての大宴会でした。
さらにさらに二次会も。浅草ビューホテル25階の展望宴会場で、浅草寺やスカイツリーの夜景を眺めながら歓談。
燗酒をしこたま飲んで泥酔。
いやはや、疲れ果てましたが、最後は一大事業を遂行した心地よい疲れを感じて、深い眠りに落ちました。
ご参加いただいた皆さん、お手伝いいただい皆さん、それから10年間ご指導いただいた向笠千恵子先生、本当に在り難うございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

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今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.153日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

浅草六区芸能伝~第10幕

月刊『浅草』に東洋興業会長・松倉久幸さんの「浅草六区芸能伝」が連載されていて、おもしろいです。
松倉さんは、2016年に刊行された拙著『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』の中で私が対談させていただいた、浅草の九人の旦那衆の一人ですが、その松倉さんの連載が、このところ『浅草』の巻頭に連載されているのです。
さて今月の「第10幕」は、
ビートたけしさんの師匠
「最後の浅草芸人」
「まぼろしの芸人」
深見千三郎(ふかみ ・せんざぶろう、1923-1983)の件です。
テレビにまったく出演することがなかったため、浅草六区以外ではその存在が知られておらず、「まぼろし」と言わています。私にとっても実は「まぼろし」でして、その芸に接していないことは痛恨と申すほかありません。舞台の映像記録も、ほとんど無いようです。
よって千三郎のことを知るには、松倉さんの口伝を伺うか、『浅草最終出口―浅草芸人・深見千三郎伝』(伊藤精介、晶文社、1992年)を読むか、たけしさんの本を読むか、になります。
伝わっているのは、
お笑いだけでなく、ギター、タップダンスなど多芸多才だったこと。
アドリブや時事ネタ、下ネタが毒舌で、冴えわたっていたこと。
観客との丁々発止のやりとりも面白かったこと。です。
もう一つ、千三郎が浅草で知られているのは、芸人たちの「師匠」だったこと、特にたけしさんの師匠だったことです。
「馬鹿野郎この野郎」が口ぐせで猛烈な悪口の人だったのに、風貌はどこか気品があったそうです。
芸人としての生き様やファッションには独自の美意識を持っており、弟子に口を酸っぱくして、
「芸人は良い服を着ろ。腹は減っていても見えないが、着ている服は見える。特に足元を見られるというように、靴には気を遣え。」と指導していたとか。
多くの若手芸人に慕われ、千三郎が舞台に立つ時、客席には多くの若手が観に来ていたそうです。
このように人望があったため、1971年からはフランス座の座長となり、また企画や営業成績にも責任を負う立場となりましたが、この時期は悪いことに、浅草興行街の最悪の時代に当たっていました。ストレスが死期を早めたかもしれません。
1983年に自分の寝タバコが原因で亡くなった時、マスコミは「笑いの師匠孤独な焼死」と大々的に報道。千三郎の名前がメデイア大きくで報道されたのは、この時が最初で最後だったと伝えられています。
連載はまだ続くようで楽しみです。
購読ご希望の方は㈱東京宣商さんへ。TEL:03-5827-1962

追伸⓵
「料理の鉄人」などで有名な市島晃生さんのプロデュースにより、
【J-WAVE 「OTOMESHI」】という、「ド深夜の飯テロ実験番組」に出演させていただきました。
2日放送が第一回で、第二回が9日深夜でした。
「その時間は寝ていて聞けなかった」という方は、放送終了後にネットから聴けますので、こちら(↓)を開けて、「タイムフリーで聴く」をクリックして下さいませ。
https://www.j-wave.co.jp/original/otomeshi/

追伸⓶
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓷
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.150日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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