オンライン成人式

成人の日、

振袖で浅草を闊歩する女子が少なくなかったけど、

たしか、成人式は中止のはず。

レンタルをキャンセルできなかった人達なのか、な?

一見楽しそうだったけど・・・

心中は涙だったのかもしれません。

ところで話しはやや逸れますが、台東区がリアル成人式の代わりに配信したオンライン成人式の「ゲスト・メッセージ」は、

天海祐希さんと爆笑問題さんでした。

メジャーだなあ。

ここにリンクを貼りたいくらいでしたが、それについては、

「著作権や肖像権に違反する行為をしないようお願いいたします」

だって。うーん。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は3.978本目の投稿でした。

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分散鐘撞き

大晦日の、恒例の浅草寺の鐘撞きは、今年は分散鐘撞きでした。

108人が108回鐘を撞くわけですが、例年夜11時半に受付が始まると順番が後半の方々も集合していました。

浅草の人たちは、この108人で「百八会」という会を作っていて、年に一度集合するので、「顔合わせ」の意味あいもあったわけです。受付をして挨拶を済ませた後、自分の順番まで、いったん家に戻る方もいました。

が、2020年は、それが禁止でした。

事前に「百八会」から葉書が届いて、「あなたの集合時間はn時n分です。それより前に来ても、お待ちいただく場所がありません」と言います。

はなはだ盛り上がりませんが、コロナ様には勝てませんので、大人しく指定時間に弁天山に行き、撞いて戻って参りました。

例年なら、この後オールナイトで飲む人もいますが、今年は、もちろん無し。

2021年は、どうなりますやら。

追伸、以下年始の営業予定です。よろしくお願いいたします。
1月3日(日曜):営業
1月4日(月曜):営業
1月5日(火曜):休業
1月6日(水曜):休業
1月12日(火曜):休業
1月19日(火曜):休業
1月26日(火曜):休業

追伸②

浅草寺の境内にライブカメラが付けられ、混雑ぐあいをリアルタイムで視ることができるようになりました。お出かけの前に浅草寺公式サイトをご覧ください。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
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本年も引き続きご愛読をよろしくお願いいたします。

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初詣

浅草では本日19日まで「浅草歳の市」(羽子板市も同時開催)が浅草寺境内で行われます。

なのに、

テレビを視ていたら、2021年の初詣をもう済ませてしまったという方が出ていました。

うーん。

今年は26日(土)から年末モードに入りますから、そこで参拝してしまう人がいるかもなあ・・・と思っておりましが、12月前半に済ませてしまうとは気が早過ぎるように思います。

そもそも「初詣」なるものは、都心と郊外の有名社寺の間に開通した鉄道会社がキャンペーンを打ったために始まった習慣、つまり明治後半から大正時代に始まったものであって、伝統的なものではないと申します。都営浅草線は成田山と川崎大師につながっていますので、その事情はよく承知しております。

が、その習慣を徒に廃止した場合に、その前の=100年以上前の習慣に戻るでしょうか。

・三ケ日や松之内ではなく、神社やお寺の縁日に「初参り」する。

・有名社寺ではなく地元の社寺に参る。

結局初詣しなくなるだけに終わってしまうのでは?

あの時は「習慣の見直し」をやり過ぎたなあ・・・と三年後に思うのではないでしょうか、ね?

追伸、テレビ放送の告知です。

21日放送のNHK「うまいッ!」に出演させていただきます。ご覧くださいませ。

NHK総合12月21日 午後0:20 ~ 午後0:44 「太く短い!でも、とろ~り甘い! 下仁田ねぎ~群馬・下仁田町~」

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第28回

薩摩琵琶奏者で、私の浅草小学校の同期生・友吉鶴心さんの、年に一回のコンサート『花一期』が28回目となり、今年も聞いてきました。

友吉鶴心さんは1965 年浅草生まれ。「すみよし」「ともよし」で50音順の出席番号が近かった人です。

薩摩琵琶を鶴田錦史に師事。文部大臣奨励賞・NHK 会長賞などを受賞。NHK 大河ドラマの、芸能場面の考案・指導もしています。

同期一の有名人と言えましょう。

2015年に、「ちんや」創業百三十五年を記念して、『読み継ぎたい すき焼き思い出ストーリーの本』を刊行した際には、特別対談「浅草小学校同級生が語る、愛すべき浅草とすき焼き」に出ていただきました。

今回も会場は国立能楽堂で、演目は、

友吉さんの師匠・鶴田錦史の「羽衣」

狂言の野村万之丞の「那須余市物語」

コロナ下ですが、盛況で素晴らしいと思いました。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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三の酉

出遅れて「三の酉」になってしまいしたが、今年も鷲神社の「酉の市」に行き、熊手を購入してきました。

今年はコロナ対策で、事前の参拝申し込みが必要でしたが、例年熊手をいただいている「まつした」さんが入場証を送って下さったので、その点はスムーズでした。例年同じ熊手屋さんから買っていない方は神社に往復葉書で申し込む形式だったとかで、そのパターンだとやや面倒ですね。

さて神社に付きますと、

・入口で入場証の点検と検温

・熊手の売り子はマスク+フェイスシールド着用

・スタンプライリー、オークションなどのイベントは無し

・購入した際の「手締め」は無言で

・ふるまい酒禁止

うーん。

来年は元に戻ることを祈念します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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GOTO料飲三田会

「あさくさ食たび」の「反省会」をスタッフの方々としました。

会場は根岸の洋食店「香味屋」さんにしました。

GOTO料飲三田会の食事券が使えるからです。

この食事券は、私が会長をしている料飲三田会が発行したものです。コロナの影響で大勢での集会はできません。今年後半の会の活動をお休みにした代わりに、会員が個別に他の会員の店に食べに行きましょう→その支払いに、この券を充てて下さいという趣旨です。

財源は会の蓄えです。堅実運営により会に少々の貯蓄があったので、それを今回放出することにした次第です。

コロナで、世の中の色々な会は事実上活動休止になっていますが、ウチの会は蓄えがあって、また煩雑な事務をこなしてくれる事務局があるおかげ様で、独自にGOTO企画が出来たわけです。感謝です。

「香味屋」さんの下町洋食は、安定の美味しさでした。御馳走様でした。

追伸、

NHKBSプレミアム「新日本風土記」再放送に「ちんや」が登場します。ご覧くださいませ。

「鍋のしあわせ」 

NHKBSプレミアム・NHKBS4K同時】 

11月20日(金) 午前8:00~8:59

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.919本目の投稿でした。日頃のご愛読に心より御礼申し上げます。

今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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着物レンタル

最近、浅草の着物レンタル業者さんに感心させられています。コロナで外国人がいなくなっても、生き残っているからです。

かつて利用客は外国人ばかりでしたが、客層を日本人に切り替えることが出来たようです。日本人の若い女性が着物で自撮りしている様子を最近よく見かけます。

が、そうなると逆に、

・着物の質感がチープ

・色づかいが派手過ぎる

・季節感がおかしい=秋なのに春の柄を着ている

・(来ている人の)歩き方が変

といったことが以前より気になります。外国人相手だから仕方ないよと、これまで言われてきましたが、日本人相手となると、そうも言えなくなります。

日本人相手になることで、内容が少しでも本格的になってくれたら嬉しいです。

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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

エレベーターの日

11月10日は「エレベーターの日」だったそうです。

そして、その由来は浅草に関係がありました。

1890年11月10日に日本初の電動式エレベーターが浅草の「凌雲閣」に設置・公開されたことにちなんでいます。(一社)日本エレベーター協会が、そう制定したそうです。

「凌雲閣(りょううんかく)」は通称「十二階」。当時日本一の展望塔でした。ヒットアニメ「鬼滅の刃」の浅草のシーンにも出てきますね。関東大震災で倒壊するまで帝都随一の観光名所でした。

が、そのエレベーターの調子は良くなかったようです。

開業当日より故障が頻発。翌年には使用中止になり→訴訟沙汰となったようです。日本エレベーター協会のサイトには、その辺りは勿論詳しく書いてありませんが、有名な話しなので、浅草の人はかなりの確率で、この件を知っています。

この件が有名になったのは、日本初の美人コンテスト「東京百美人」が開催されるキッカケが、このエレベーターだったからです。

エレベーターがない中で十二階までお客さんに階段を上がっていただくのは大変です。そこで階段の壁面に美人達の写真を貼り付けることにしたわけです。それが「百美人」。 皆さん、エレベーターに乗ったら、美人コンテストを連想しましょう、是非。

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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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聖地巡礼

天性「天邪鬼」なものですから、世間で「流行っている、流行っている」と言われると逆に関心をなくすのが私です。

大ヒット作「鬼滅の刃」についても、

フジテレビが放送したものを、何故他局が「流行っている、流行っている」と言うのか?!プライドは無いのか?!

というのが私の感想でしたが、「聖地巡礼」が既に始まっているとなると、無関心というわけにいかなくなってきました。

鬼滅の刃」第7話『誘惑の血の匂り』では、炭治郎が鬼舞辻無惨と東京府浅草で遭遇します。

なんと、浅草は「鬼滅」の聖地なんだそうです。

時代は大正時代で、描かれているのは浅草公園六区が多くて、あの辺りの町並みは随分変化しているので、浅草の歴史や当時の景観について、ある程度予備知識がないと「これが浅草?」という感じかもしれません。ネットでは、

「ふと思ったけど 鬼滅の刃で浅草出てくるやん あれどの辺なんだろ 雷門の辺りかなぁ」

とつぶやく方もいましたが、高い塔や池は雷門の辺りじゃないですよ。

当時の浅草のシンボルは雷門や仲見世より、六区の凌雲閣(=塔)と瓢箪池でした。隣接して立地していて、高層建築と都市公園という組み合わせが帝都で人気ナンバーワンの景観だったのです。

その凌雲閣は関東大震災で倒壊、瓢箪池は戦後1951年に戦災瓦礫で埋めたてられましたから、今はないです。瓢箪池をリアルに見た方はもう70歳代後半でしょう。

でも巡礼の人は、もう来ているようです。ツイッターでも

「鬼滅の刃の聖地巡礼で一番行きやすいのは浅草じゃねえか!実際、今日着物の人ばっかだった!確実に鬼滅の刃の影響」というツイートが。

すき焼き屋に恩恵あるかなあ・・・

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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都構想

「大阪都構想」が住民投票で否決となり、その理由について様々に解説されています。

その中で、大阪24区が合併で4区になることが嫌われたという説明がありました。大阪市民は「市愛」が強いので、それが亡くなるのはイヤだし、「区愛」も強いので、それが亡くなるのもイヤだ。

というワケでして、東京都台東区民の私としてはナルホドと思ってしまいました。もし今、

もし1947年に戻って浅草区と下谷区を合併して台東区にする→YESかNOかと聞かれたら、浅草区民のどのくらいが賛成するでしょうか。

台東区以外にも、東京の現在の区名の中には戦後のドサクサで合併・命名したものがあり、「無理繰り」なものがあります。例えば大田区。

この区名の由来は、太田さんが統治する区では勿論ないです。戦前の「大」森区と蒲「田」区を合体させて新造した地名で、無理繰りですよね。「蒲森区」にした方がまだマシだったと思います(笑)

赤坂には、どう探しても港がありませんが、「港区」に入っているのは、芝区、麻布区、赤坂区が合体して港区に成ったからです。

「台東区」というネーミングも全く馴染みがない中で制定されました。今でも浅草は墨田区だと思っている人がいます(本当です)

そのように造られた東京23区と比較すると、今の大阪の24区はエリアがグっと小さく、その分地元の方には身近な名前だと思います。感覚としては浅草区や下谷区に相当するのではないでしょうか。

その名前が亡くなるのはイヤだと思った人がいたとしても、まったく不思議ではないと思います。

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今後は3.939本を目指して頑張って参ります(笑)

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