パリジェンヌ

「東都のれん会」の講演会で、ドラ・トーザンさんの話しを聞いてきました。

ドラさんは生粋のパリジェンヌ。神楽坂在住の国際ジャーナリストです。

NHKテレビ「フランス語会話」出演をきっかけにして来日、「日本とフランスの架け橋」となったことで、2015年にフランス政府よりレジオンドヌール勲章シュバリエを受章しておられます。

講演の演題は、フランス人だから分かる「日本のここがすごい」でした。

ご自分が大好きな日本の四季や食、温泉、相撲を語り、フランス人と日本人は、世界の中でも文化性に特徴があり、それをもっと観光誘致につなげるべきだというのが大筋でした。

対するアメリカ人は新しさと経済ばかりを追い求める人達。

うーん、日本人も最近は、そんな感じですけど・・・と思わず言いたくなりましたが、止めました。

度胸ないもんですから、美人の前では。

 

追伸

930() 午前10時放送のBS-TBS『サタデードキュメント』に出演させていただきます。どうぞ、ご覧ください。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.772日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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プレミアム例会

表参道の日本料理「太月」さんに行って来ました。

このお店で料飲三田会の「プレミアム例会」を開催する予定なので、事前の挨拶です。

「プレミアム例会」とは、キャパシティの小さい御店を、当会で借り切って食事を楽しむ例会のことで、今回初めて開催するものです。募集方法は「先着順」です。

今回は志村久弥副会長、手塚良則幹事の企画により「太月」さんに決りました。

会場店「太月」のオーナー料理長・望月英雄さんは、1979年神奈川県泰野市生まれ。

野球少年でしたが、ひじを痛めたことをきっかけに料理の道を目指し、新宿の「龍雲庵」、浜町の「玄冶店濱田家」、麻布十番の「割烹喜作」で日本料理を修業、20138月表参道に「日本料理太月」をオープンしました。

当会監査役の「濱田家」三田芳裕さんも以下のように、このお店を推しておられます。

「太月の望月さんご夫妻は、比較的短時間でしたが、ご主人は調理、奥様はサービス部門で「濱田家」にご勤務頂きました。現在はお二人で「太月」を立派に繁盛店にされ、私も家内も喜んでおります。「太月」にて皆様に例会を開いて頂けましたら誠に有難く存じます。」

お訪ねした日も、秋らしく趣味の良いお料理の数々で、大変美味しく頂戴しました。当日が楽しみです。

追伸

930() 午前10時放送のBS-TBS『サタデードキュメント』に出演させていただきます。どうぞ、ご覧ください。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.771日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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山の手、下町、うまい肉料理。

925日発売の雑誌『だいごみ』の、「山の手、下町、うまい肉料理。」特集にお採り上げいただきました。誠にありがとうございます。

この雑誌は未だ2号目ですが、最大のポイントは

「食系ブログのような親近感とついつい読み進めてしまうカジュアルな魅力が詰まった「だいごみレポート」!単なるお店紹介ではなく、編集部員が実際にそのメニューを注文・完食するまでをレポート。そのおいしさの本質を表す「だいごみ」ポイントも探っています。読者と同じ目線と舌で、編集部が自信を持って「これが“だいごみ”だ!」と言える、本当においしい料理のみを取り上げているから、説得力が違うんです!」

・・・なんだとか。

で、今回は、「山の手、下町、うまい肉料理。」特集。

「東京は「山の手」と「下町」、それぞれのエリアでの、肉料理の味わい方や楽しみ方、イメージや扱われ方の違いにフォーカスします。同じ東京の中で、ひと口に「ハンバーグ」や「とんかつ」と言っても、場所によって味わいもお値段もあしらいもさまざま。その地域性から見えてくる、食文化の奥深さや彩りを楽しんでいただきます。」

是非、ご購読を。

■媒体概要

媒体名:『だいごみ』

発売日: 2017925日(月)

仕様:A4変型(縦280×横210mm) 128ページ

価格:本体722円+税

発行:一般社団法人地方創生支援協会(LACSA

■お問い合わせ先(編集・制作)

Mo-Green Co.,Ltd

TEL:03-5452-1455

<これにて「適サシ肉宣言」関連の、これまでのメデイア掲載は以下↓の通りでした。ありがとうございました>

「文春オンライン」28日より掲載

日本テレビ「スッキリ!!」29日放送済み

TBSテレビ「白熱ライブビビット」210日放送済み

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2101650分放送済み

東京新聞(特報面)212日掲載済み 

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」21210時放送済み

HBC 北海道放送「今日ドキッ!」2151544分放送済み

「肉メディア.com(インターネット)215日掲載済み、文:松浦達也様

TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」216735分放送済み

産経新聞(生活面)221日掲載済み

日刊ゲンダイ224日掲載済み

「おとなの週末」(雑誌、講談社)20173月号掲載済み

FMえどがわ(84.3MHz32日放送済み

読売テレビ「そこまで言って委員会」312日放送済み

テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」325日朝6時放送済み

TBSテレビ「ぴったんこカン☆カン」3311956分放送済み

「ワインホワット!?」(ワイン専門誌)20175月号掲載済み

NHKテレビ「所さん!大変ですよ」4132015分放送

ブーストマガジン(インターネット)512日(前編)、19日(後編)掲載中

テレビ東京「和風総本家」518日放送済み

「婦人画報」(雑誌)20177月号「世界が恋するWASHOKU」特集

「健康保険」(健康保険組合連合会発行)20176月号、文:山本謙治様

dancyu20178月号、「美味東京」特集

「文芸春秋」20178月号、「この人の月間日記」、文:中野信子様

TBSテレビ「テッペン!『友だち+プラス』」8123:56放送

単行本『くらべる値段』、2017818日刊行、東京書籍、著者:おかべたかし様

雑誌「だいごみ」、2017年秋号、「地方創生支援協会」刊行

BS-TBSテレビ「サタデードキュメント」930日午前1000分放送予定

追伸

ネットTV番組『Story 〜長寿企業の知恵〜』に出演させていただきました。こちらのURLで視聴可能です。

この番組は、創業100年を超える老舗企業の経営者をゲストに招き、長寿企業の経営者が持つ知恵や理念、思いを語る、というものです。どうぞ、ご覧くださいませ。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.770日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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宗和流本膳料理

飛騨高山に行ってきました。

国際観光日本レストラン協会の研修会が高山市の料亭「洲さき」さんで開催されたからです。

高山の中心市街地には江戸時代の町屋が良く保全されており、その景観から「飛騨の小京都」などと呼ばれます。私が訪ねた時も、多くの外国人の姿が見られました。

さて、その「洲さき」さんは寛政6年(1794年)のご創業。江戸時代に編み出された宗和流本膳料理を現在に伝える唯一の店であります。建物自体も高山市有形文化財。

「宗和流」とは、申すまでもなく、お茶の「宗和流」の祖・金森宗和が好んだ料理のこと。宗和は高山の城主だったのです。

本来は「三汁二十菜」と言って、食べるのに10時間かかる(!)とかで、実際「洲さき」の当代の結婚披露宴は、その位の時間がかかったそうです。

うーん、そんなに長時間飲んだら、肝臓に悪いですなあ・・・

ということで、現代では限られた時間に対応したものになっていますが、それで勿論技術の多彩さ、丁寧さは感じることが出来ました。

メインは、子持ち鮎。

「良く焼いてあるので、頭も食べられます」という説明でしたので、骨もいただきました(笑い)

二次会は地元の芸者さんが経営する御店へ。

ご馳走様でした。楽しかったです。

 

追伸

9月30日(土) 午前10時放送のBS-TBS『サタデードキュメント』に出演させていただきます。どうぞ、ご覧ください。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.769日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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ベアトリツェがベアトリ姉ちゃんになるまで

今年は「浅草オペラ」100年の年ということで、

『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』(森話社)を読みました。

「浅草オペラ」は、日本音楽史における「あだ花」と位置づけられることが普通です。「浅草オペラ」には当時、若い聴衆の度を超した応援合戦とか、女優のスキャンダルとか、嘆かわしい話題が多かったからですね。

しかし、本格的な西洋のオペラを日本人が上手く受容しなかった後、浅草の大衆が、かなり改変された形とは言え、熱狂的にオペラを受け入れたのは、紛れもない事実で、私にはそれが、西洋料理が「洋食」になった経緯にかぶって見えます。かなり興味深いです。

その意味で、面白かった章は、

「浅草の翻訳歌劇の歌詞──ベアトリツェがベアトリ姉ちゃんになるまで」という章でした。

「ベアトリ姉ちゃん」というのは、今ではあまり上演されないスッペのオペレッタ『ボッカチオ』の中の一曲です。元々の訳詞は原典に忠実でしたが、そこには音楽上のまとまりと噛み合わない箇所が結構あり、歌いづらく・聞き取りづらかったので、上演を重ねる内に改変され、歌い易く・聞き取り易く、そして原典の意味からは遠くなって行きます。その過程を追ったのが、この論考です。

ベアトリツェという登場人物の名すら、ベアトリ姉ちゃんに変えられてしまいました。

オッフェンバックのオペレッタ『ジェロルスタン大公妃殿下』ではタイトル自体が変わって『ブン大将』に成ってしまいました。

この話しは日本海海戦を思い起こさせます。海戦を控えて東郷提督の日本海軍は当然射撃訓練をします。ロシア戦艦の艦影を入手して、その画像を砲兵に記憶させようとするのですが、ロシア戦艦の名は

「シソイ・ヴェリキー」

「アドミラル・ナヒーモフ」

「ドミトリー・ドンスコイ」などと舌を噛みそうな名前ばかり。

そこで!「ドミトリー・ドンスコイ」は、なんと、「蚤取り権助」に改めて覚えさせました、とさ。

なじみ易さは必要ですよ、まじで。

さて、話しを戻しますが、

『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』(森話社)

クラシック音楽にはゼンゼン興味がないと言う、浅草の皆さんに、この本をお勧めします。学者さんが書いた本ですが、読みづらくはないです。

 

追伸

ネットTV番組『Story 〜長寿企業の知恵〜』に出演させていただきました。こちらのURLで視聴可能です。どうぞ、ご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.768日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

 

 

 

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カレーと年次総会

100年経営研究機構さんの年次総会が開催され、6月に「100年経営アカデミー」で講演をさせていただいた私にも、ゲストとして参加して欲しいという連絡がありました。もちろん誠に光栄なことでしたので参加させていただきました。

実は私には重要な「ついで」もあったのです。会場のSYDホールが、弊ブログの819で採り上げた、代々木のカレー店「野菜を食べるカレーcamp」さんの、すぐ近所だったのです。そう、「長ねぎと牛肉のすき焼き風カレー」をやっているカレー屋さんです。

店のレシピ本を購入して、それをブログに採り上げたというのに、その店にまだ行ったことがないのでは、なんとも片手落ちと申すものです。それで是が非でも代々木に向かう必要があったのです。

さて、総会は2時からなので12時半にcampさんに着けばちょうど良いです、地図を頼りに駅から歩くこと4~5分。

こ、ここなの?!

きょ、共産党中央委員会ビルの真ん前だねえ。

なんでまた、この場所?!と思いましたが、ドイツ発祥のマルキシズムとインド発祥のカレーに関係があるはずはなかろうと、私は思い直して突入しました。

店が地下なので階段を降りて行きますと、ダンボールに満載の野菜が積んであります。流石、「野菜を食べるカレー店」。

レシピ本に載っていた「長ねぎと牛肉のすき焼き風カレー」がメニューにあるかと探しましたが、無かったので、「牛すじと野菜のカレー」を注文しました。

やがてカレーがアツアツで登場。

さて、ルーのお味は?と喫食しますと、甘めです、すき焼き風です。

具はたっぷりで、ナス、ズッキーニ、タマネギ、カボチャなど。こんにゃくが入っているのも、すき焼き風ですな。

付け合わせとして、福神漬けの代わりにサルサが付くのですが、あれはやはり甘めのものが良いですなあ、私は。悪しからず。

そして、一番インパクトがあったのは、ルーに中央に鎮座する生卵です。

これは、私のやっているカレーオイル入り溶き卵の逆バージョンですねえ。ウマくて当然です。

いや、満腹、満腹。

総会で寝落ちしないように気をつけなきゃ。

 

追伸①

ネットTV番組『Story 〜長寿企業の知恵〜』に出演させていただきました。こちらのURLで視聴可能です。

この番組は、創業100年を超える老舗企業の経営者をゲストに招き、長寿企業の経営者が持つ知恵や理念、思いを語る、というものです。どうぞ、ご覧くださいませ。

 

追伸②

雑誌「だいごみ」2017年秋号(925日「地方創生支援協会」刊行)にお採り上げいただきました。

誠にありがとうございます。

<これにて「適サシ肉宣言」関連の、これまでのメデイア掲載は以下↓の通りでした>

「文春オンライン」28日より掲載

日本テレビ「スッキリ!!」29日放送済み

TBSテレビ「白熱ライブビビット」210日放送済み

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2101650分放送済み

東京新聞(特報面)212日掲載済み 

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」21210時放送済み

HBC 北海道放送「今日ドキッ!」2151544分放送済み

「肉メディア.com(インターネット)215日掲載済み、文:松浦達也様

TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」216735分放送済み

産経新聞(生活面)221日掲載済み

日刊ゲンダイ224日掲載済み

「おとなの週末」(雑誌、講談社)20173月号掲載済み

FMえどがわ(84.3MHz32日放送済み

読売テレビ「そこまで言って委員会」312日放送済み

テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」325日朝6時放送済み

TBSテレビ「ぴったんこカン☆カン」3311956分放送済み

「ワインホワット!?」(ワイン専門誌)20175月号掲載済み

NHKテレビ「所さん!大変ですよ」4132015分放送

ブーストマガジン(インターネット)512日(前編)、19日(後編)掲載中

テレビ東京「和風総本家」518日放送済み

「婦人画報」(雑誌)20177月号「世界が恋するWASHOKU」特集

「健康保険」(健康保険組合連合会発行)20176月号、文:山本謙治様

dancyu20178月号、「美味東京」特集

「文芸春秋」20178月号、「この人の月間日記」、文:中野信子様

TBSテレビ「テッペン!『友だち+プラス』」8123:56放送

単行本『くらべる値段』、2017818日刊行、東京書籍、著者:おかべたかし様

雑誌「だいごみ」、2017年秋号、「地方創生支援協会」刊行

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.767日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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お姑さん

常連のお客様が、秋篠宮眞子さまの、将来のお姑さんが働いておいでの店のお菓子を買って来て下さいました。

この話しは、私は不勉強で存じませんでしたので、最初は話しが見えず、ちんぷんかんぷんでした。が、ネットで確認したら、事実のようです。

東急線・学芸大学駅から徒歩3分の洋菓子店『マッターホーン』さんは、報道によりますれば、

「実はこの店、秋篠宮家の長女・眞子さま(25才)の将来の“お姑さん”、婚約者・小室圭さん(25才)の母親が働いているのだ。創業以来の熱視線を集めている。記者が訪れた日も、混雑する店内を、多くの報道陣が取り囲んでいた。」

『マッターホーン』さんは一店舗主義でデパ地下や駅ビルに出ないので、全国的に知名度はありませんが、スイーツ好きには、良く知られた店のようです。私は堂々「スイーツ音痴」なので、もちろん存じませんでした(笑い)

食しますと、たしかに美味しいです。

そして、先の報道を読んでいて、おや!と思ったのは、

拙著『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』の披露会に来て下さった作家さんが、この記事の中に出て来て、『マッターホーン』さんの解説をしていたのです。

「手土産事情にくわしく、著書に『乙女の東京』(中央公論新社)などがある甲斐みのりさんは(中略)最近の洋菓子には華美なものが多いですが、マッターホーンのお菓子は、言ってみれば“品のいいお嬢様”。シンプルな見た目なんですが、卵やバターなど素材の味がしっかり感じられて、ちゃんと甘い。スイーツを褒めるときに『甘くなくておいしい』ってよく言いますが、私は、お菓子はやっぱり甘いことがいちばんだと思ってるんです。そういう古風な奥ゆかしさがしみじみと感じられます。」

うん、たしかに奥ゆかしさが感じられると私も思います。

個人的には「チーズサブレ」が推しかな。

ご馳走様でした。

追伸

ネットTV番組『Story 〜長寿企業の知恵〜』に出演させていただきました。こちらのURLで視聴可能です。

この番組は、創業100年を超える老舗企業の経営者をゲストに招き、長寿企業の経営者が持つ知恵や理念、思いを語る、というものです。どうぞ、ご覧くださいませ。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.766日連続更新を達成しました。

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消費税

財政学の教科書のようなことを申して恐縮ですが、消費税とは、英語でVAT (Value Added Tax)と言うことから分かります通り、「財貨・サービスの取引により生ずる付加価値に着目して課税する仕組み」であります。

付加価値とは、ざっくり申しますと、売価と原価の差額です。と、いうことは、とあるC社が原価率を改善することに成功した場合、創った付加価値が大きいのですから、同じ売上高でも支払うべき消費税が以前より増えてしまうのです。

今期「適サシ肉」宣言で、原価率を改善した弊社が、まさにこれに当たります。

一見金が貯まったように見えても、それはオレの金ではなく、消費税として後から持っていかれるのです。

人の努力に課税するとは!

原価率を改善して、「やった!」とヌカ歓びしている全国の社長さん、消費税の納税資金にもご注意下さいまし。

追伸

ネットTV番組『Story 〜長寿企業の知恵〜』に出演させていただきました。こちらのURLで、23日朝9時以降視聴可能です。どうぞ、ご覧くださいませ。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.765日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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総菜小売りビュッフェ

今回の、群馬・埼玉の食中毒事件のニュースを視ていて、私が

やっぱり。そうだったのね。

と思ったのは、インタビューを受けた消費者が口々に、

あの店は前から不衛生でイヤだなあと思ってたんですよ!

と言っていたことです。

総菜小売りビュッフェに問題があることは、食品衛生を少し勉強した者なら誰でも知っています。

ホテルのビュッフェであれば、「モーニング」の品物は、その時間内で食べられて「ランチ」の時間帯まで持ち越されることはありません。つまり菌が増殖しない内に終わります。

しかし総菜ビュッフェでは、いつ売れるか分かりませんし、それを買った消費者がいつ食べるのかも分かりません。

もちろん、ホテルのビュッフェにもリスクはあって、今後はトングを「品物ごと」ではなくて「客ごと」に変更するなどの改革が急務でしょう。しかしやはり、総菜ビュッフェよりは「まし」と言えます。

それなのに、現実に総菜ビュッフェが行われているのは、提供側が、

消費者はリスクには無頓着で、安さだけを求めてくるから仕方ないんだよ・・・

人件費をカットするには方法はビュッフェしかないんだよ・・・

と考えていたからでしょう。総菜ビュッフェはデフレ日本の象徴、失われた30年の象徴と言っても良いと私は思います。

ところが、その消費者が「前から不衛生でイヤだなあと思ってた」とは。要するに相互不信の構図だったのです。

今回の店が、少し値段が高くても衛生水準の高い店を!

という方向に行かなかったのは、根底に消費者や市場に対する不信が在ったからではないか、と私には思えてなりません。

そして、さらに申しますが、こういう現実を知ってか知らずか、

日本の衛生管理は世界一!

などと唱えている人を見ると私は、本当に悲しくなります。

南無観世音菩薩。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.764日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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その日のニュース

私が「絶対に参加したくない」と思っているグルメサイトさんから定期的に電話がかかってきます。

やりません!

と再三申し上げたのだけれど、それは記録されないのか、分かっていて、それでも電話するのか、まあ後者でしょう。

最初は代理店からかかっていたので、代理店って記録しないんだなあ!と思っていましたが、最近は「本社」と名乗りますから、記録はしているんだと思われます、たぶん。なにしろIT会社ですからねえ。

最近は、答えるのがとにかく面倒臭くなって、その日のニュースをネタに「留守」ということにしています。

はい、主人は小田急線の車両火災に巻き込まれまして、今日は休んでおります。

 

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.763日連続更新を達成しました。

すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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