食べたり買ったり作ったり

扶桑社さんが運営しているサイト「日本全国お取り寄せ手帖」に、

大木淳夫さんが「食べたり買ったり作ったり~レストランガイド編集長の日常」さんという連載をしておられます。

大木さんは1965年東京生まれ。(同い年ですな)

ぴあ㈱メディア・クリエイティブ局チーフプロデューサーを経て、『東京最高のレストラン』の編集長を2001年の創刊より務めておいでです。

その連載「レストランガイド編集長の日常」に、旧臘のことですが、「ちんや」のことを採り上げて下さいました。

「下町の名店、浅草「ちんや」さん。創業は明治13年。現在の6代目は「適サシ肉宣言」などで注目を集める住吉史彦氏。伝統を守りながらも革新を追求する姿勢が注目を集めている。最近は、すき焼きの生卵に工夫を凝らしていて、味が飽きてしまわないようにと、2個目からヨーグルト入り、カレーオイル入りを選べるようになっている。これが味のアクセントとしてとても楽しい。野菜との相性も抜群。肉の質などトータルで考え抜かれたすき焼きは、食後感がまったく重くない。浅草の友人に聞くと、ハレの日や、大事な会合でよく利用される店とのこと。こういう店がある街はいい。」

弊店以外にも根岸の洋食店「香味屋」さんとか、山ノ手の今時な店ばかりでなく、下町テイストの店も採り上げて下さっていて、在り難いことだと思います。

山ノ手の今時な店は、年末年始お休みですからね、こちらサイドへお越しいただいたら良いと思います。

「ちんや」は2日から謹んで営業させていただきいております。

 

「レストランガイド編集長の日常」は、こちらです。ご覧ください。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.867連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

 

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住吉史彦の十大ニュース2017

お待たせしました!

今年も「住吉史彦の十大ニュース」の時間がやってまいりました。

え? 誰も待っていないって?

そういう声は無視して、どんどん行きましょう。

今日はポイントだけを書きますので、詳しい内容を知りたい方は、アンダーラインのある所をクリックして下さいね。さて、

 

1月 「適サシ肉」宣言を致しました。この件はご存じの通り大拡散。結局およそ40回各種のメデイアにお採り上げいただきました。怒涛の年の、これが始まりでした。

「適サシ肉」は後に商標として登録致しました。(登録第5980224号、登録日:平成29915日)

2月 東都のれん会「東若会」の幹事長に選任されました。

3月 26回「すきや連」を福井市「開花亭」さんにて開催しました。浜町花街の芸者衆にご出演いただき、賑やかでした。

4月 慶應義塾「料飲三田会」の会長に選任されました。

6月 100年経営研究機構さん・ハリウッド大学院大学さんが主催する100年経営アカデミー」で、ゲスト講師として講演をさせていただきました。

6月 浅草料理飲食業組合の副組合長に選任されました。

7月 27回「すきや連」を米沢市「吉亭」(よしてい)さんにて開催しました。自慢の米沢牛は勿論、登録有形文化財の店舗や日本庭園の風情も楽しませていただきました。

10月 米沢商工会議所さんのお招きで講演をさせていただきました。演題は「適サシ肉騒動記」。

11月 28回「すきや連」を仙台市「かとう」さんにて開催しました。今回も全国から50名近くのすき焼き関係者が終結して大盛況でした。

12月 国際観光日本レストラン協会関東支部の納会を「ちんや」で開催しました。私の講演を聞いていただいた後、すき焼きを食べていただきました。

 

いやあ、とにかく今年は「適サシ肉」の件で、怒涛の一年でしたが、

これにて2017年の弊ブログも千秋楽となりました。また、これにて2.864日連続更新を達成しました。3.000日が視野に入ってきましたねえ。

まずは御礼だけを申し上げます。読者の皆様、ご愛読いただき誠にありがとうございました。

2018年もご愛顧を賜りたく、心よりお願い申し上げます。

東西、東〜西〜

万博誘致

最近は外人さん接待というと「鮨」と決まってしまったようで、かつてそのポジションにあった、すき焼きとしては肩身の狭い思いをしております。

が、大阪では事情が違っているようで、2025年大阪万博誘致のキーマン接待は、すき焼きだったそうです。

報道によりますと、

BIE=博覧会国際事務局の幹部が会場予定地の夢洲などを視察しました。「万博に最適な場所」と語り、「さらに機運を高める活動を続けるべきだ」とアドバイスしました。」

4ヵ国が立候補している2025年の万博。各国視察のため、来日中のBIEのケルケンツェス事務局次長は7日、大阪万博の会場予定地の夢洲を視察しました。日本側は、会場予定地が大阪市の中心部から近いこともアピールしました。事務局次長は、「とても美しい場所という印象です。万博を開催するにはパーフェクトだ」と話しました。」

「夕方には道頓堀も訪れ、すき焼きを楽しみました。」(!)

道頓堀ですき焼きと言えば、「すきや連」でご一緒する「はり重」さんです。(店名は報道されていませんでしたが、若旦那に確認したので、本当です。)

「最後は大阪府の松井知事が見送り、4日間の視察が終わりました。」

そうか、「維新の会」はすき焼き推進だったんですねえ。そういう政策は早く表明して欲しかったです。

そういうことなら、この前の選挙で入れたのに。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.843日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

納会③

国際観光日本レストラン協会の、今年の納会を「ちんや」で開催しました。

すき焼きは、青森県・小川原湖農場産の「適サシ肉」でした。案内文をそのまま引用すれば「今年食肉業界・畜産業界の話題をさらった「適サシ肉」をご堪能いただく」という趣向ですのでね。

肥育30か月弱、熟成8週弱。これが美味くなかったら、どういうのが美味いのか?というチョイスです。 

変りザクも青森つながりで大鰐温泉もやし。

そして「変わりタマゴ」。このブログの読者の皆さんには、既に珍しくありませんが、レス協会の皆さんには、は初披露でした。

酒の件は、昨日もろもろ書きましたので、今日はデザートの件です。

名付けて、「すき焼きスイーツ」。

「名付けて」ないじゃないか って?そのまんまじゃないか?

まあ、そういう細かいことを仰いますな。

すき焼きのアイテムを再度デザートで再集結させる、という意欲的な?酔狂な?試みに、吉田調理長とともに取り組みました。

そう、昔から「みたらし」とか、甘辛味のスイーツはたくさん存在しますので、「すき焼きスイーツ」というと違和感あるかもですが、味そのものは、むしろ懐かしい味です。

牛そぼろ煮とクリームが合ったりするのです。

ネギや、春菊を粉末にしたものは、その苦みがアクセントになって結構。

大人のスイーツとなりました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

追伸

129() 18:00~放送の、BSフジの番組『極皿~食の因数分解』に出演させていただきます。どうぞ、ご覧ください。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.840日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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納会②

国際観光日本レストラン協会の、今年の納会を「ちんや」で開催しました。

・ちぢみホウレンソウ、牛もも肉お浸し

・牛すじ煮こごり、味噌漬け低温ロースト、じゃがいもそぼろ

・牛スネ肉あげ出汁(温物)

・冷製ローストビーフ

といった酒肴類を召し上がっていただいた後、当然すき焼き。今回は、青森県・小川原湖農場産の「適サシ肉」でした。案内文をそのまま引用すれば「今年食肉業界・畜産業界の話題をさらった「適サシ肉」をご堪能いただく」という趣向ですのでね。

肥育30か月弱、熟成8週弱。これが美味くなかったら、どういうのが美味いのか?というチョイスです。 

変りザクも青森つながりで大鰐温泉もやし。

そして「変わりタマゴ」。このブログの読者の皆さんには、既に珍しくありませんが、レス協会の皆さんには、は初披露でした。

シラタキを、あえて鍋の後半戦に再度別皿で提供し→鍋で煮て→カレーオイル入り卵に付けて→飯に載せる!という小津安二郎風の展開をお試しいただきました。

そして、今回、すき焼き以上に(笑い)力を入れたのが、お酒とデザートです。

協会の会員蔵「月の井酒造店」さん(茨城県大洗町)が当日参加して下さるというので、2種お願いしました。

酒肴に合わせては、冷酒の「彦市」純米吟醸。

すき焼きに合わせては、お燗で特別純米。客席内で土鍋で燗つけしました。「月の井」の若社長が自ら燗つけしてくれて大好評でした。

それだけでは足りません。ワインも飲みます。長澤鼎ワインです。

このブログ1020日号に書きました通り、日本にご縁の深いカリフォルニアのワインですが、今年の山火事で甚大な被害を蒙りました。

そのワイナリーの、火事以前に輸入されていた分が、Gaston&Gaspar渡辺さんのご手配で入手できました。2013年で、品種はジンファンデル。程度に参加させ、室温で提供いたしました。

すき焼きに合うというより、被災支援が主目的でしたが、結果的にすき焼きに合っていたように思います。

自分は施主でしたが、結構飲んじゃいました。 うーい、ひっく。

あ、デザートの件を書き忘れので、それはまた明日。

 

追伸、

129() 18:00~放送の、BSフジの番組『極皿~食の因数分解』に出演させていただきます。どうぞ、ご覧ください。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.839日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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先のこと

皆様、昨日は暖かいメッセージを、本当に在り難うございました。

今年は「適サシ肉宣言」で怒涛の一年でしたが、去年の今日の時点では、まったく予想しておりませんでした。

人生何が起こるか、先のことは分からないもんだ、ということが分かりました(笑い)

引き続き、ご指導下さいまし。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.837日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

 

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吟醸酒を燗してはいけない

先日の料飲三田会の例会では、泉橋酒造さん(海老名市)の大吟醸酒を、ぬる燗にして飲みました。

聞けば「泉橋」の蔵人さん達は、皆大吟醸酒を燗して飲んでいると言います。

私ももちろん同じです、はい。

ええ? 吟醸酒を燗してはいけないんじゃないの?!と思った方がおいでかもしれません。

そう言う人もあるようですからね。

では、日本酒造組合中央会の公式見解はどうでしょう?

酒質タイプ別に、お燗の適温が公表されていますが、大吟醸酒の場合は、一肌燗(ひとはだかん)(35-40℃)に〇が付いています。「吟醸酒を燗してはいけない」ということではないようです。ただし本醸造酒が35-55℃の、どの温度帯にも〇が付いているのに比べると、吟醸酒はOKな温度帯が狭いと、酒造組合さんは考えているようです。

では、なぜ「吟醸酒を燗してはいけない」と信じる人が多いかですが、「泉橋」の女将さんの見るところでは、

甘めの酒を冷やしてスッキリ飲んで欲しいと思う蔵元さんが多いからではないでしょうか。

ということでした。

そういうタイプの吟醸酒は、そう飲んだ方が良いので、蔵元さんがそうお勧めするのを聞いた人が「燗してはいけない!」と思ったのだと思われます。

でも、全部の吟醸酒に適用するのは、チト無理があったと申せましょう。

はい、吟醸酒のぬる燗は、美味しいことも多いですよ。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.836日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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プレミアム例会

料飲三田会の例会を、表参道の日本料理「太月」(たげつ)さんで開催しました。

今回は「プレミアム例会」と銘打った例会です。

ここで「プレミアム」と申しますのは、キャパシティの小さいお店を、当会だけで借り切って食事を楽しむ例会のことで、今回初めて開催するものです。

実は、私が会長に成ったら、是非やりたいと思っていた形式の会合です。

募集方法は当然「先着順」。

当節ほとんどの会員さんがメールを使えるようになったので、この方式を実現できました。

また、先輩方がお偉い義塾の会の中で、料飲三田会は先輩方が優しいので、遅れて申し込まれた先輩がおいでの場合にビシっとお断わりする、いや、「キャンセル待ち」にすることが出来るのです。

ご寛容に心から感謝いたします。おかげ様で、こういうことが実現できました。

さて、会場店の「太月」さんは志村副会長がお好きな店です。

オーナー料理長・望月英雄さんは、1979年神奈川県泰野市生まれ。野球少年でしたが、ひじを痛めたことをきっかけに料理の道を目指し、新宿の「龍雲庵」、浜町の「玄冶店濱田家」、麻布十番の「割烹喜作」で日本料理を修業、20138月表参道に「日本料理太月」をオープンしました。

和食のベースに忠実でありながらも、季節感や色彩に気を使った、結構なお料理ばかり。

お酒は、会員蔵「泉橋酒造」さん(橋場友一さん・由紀さんご経営)(神奈川県海老名市)の新酒。

いや、食べ過ぎです、本当に。ご馳走様でした。

幹事の皆さん、ご参加いただいた皆さん、在り難うございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.832日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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開催しました、第28回「すきや連」②

第28回「すきや連」を仙台市「かとう」さんにて開催しました。今回も全国から50名近くのすき焼き関係者が終結して、大盛況でした。

「かとう」さんは、戦前に馬喰として創業し、仙台牛の歴史と共に歩んできた「杜の都」の名店です。

仙台牛改良の最前線に立ってこられた、「JA全農みやぎ」副本部長・大友良彦さまの卓話「仙台牛について、震災からの復興」をお聞きいただいた後に、自慢のすき焼きをお楽しみいただきました。

また例会前の午後には「仙台の名物と復興の足どりをみるツアー」を実施いたしました。

鐘崎「笹かま館」では、名物・蒲鉾づくりを体験。吉田会長の、無添加蒲鉾にかける熱い想いも拝聴させていただきました。

宮城野区の港湾地区に在って震災被害の大きかったキリンビール仙台工場では、宮城支店長さんから、20113.11から醸造再開までのお話しをうかがいました。膨大な量の材料や製品が流出して、それを人海戦術で片づけた社員さん達の画像に、胸が熱くなりました。

皆さん、ご参加在り難うございました。

<以下↓は当日参加者の方が書いてくれた寄せ書きです。ご覧ください。多いので二日に分けてUPしています。今日は、その二日目です>

・回を重ねるごとすきや連開催のプレッシャーは大きくなりますね。ごちそう様でした。かとうさん、ありがとうございました。(森大亮)

・来たぞ東北!食べたぞ仙台牛!たれで食べる、かとうさんのすき焼き、とてもおいしい。ありがとうございました。(岡本健司)

・すき焼き割烹かとうさんの味、東北復興の味。杜の都仙台を明るくした味(吉澤彰浩)

・仙台牛ヒレ最高でした。かとう様ありがとうございました。

(荒井一樹)

・素敵なお席への参加ありがとうございました。ヒレ肉のすき焼きにはビックリ。あっという間に時が経ちました。皆様パワフルで愉快な方が多く大変刺激になりました(新開操)

・できたてビールに手作りササカマ。すばらしいおもてなしのすき焼き。ごちそう様でした。(加藤政義)

・かとうさんにはいつもあたたかく接していただいて感謝しております。仙台牛のヒレ、仙台白菜タップリいただきました(無署名。お心当たりの方、お申し出下さい)

・仙台牛のブランドのお話し勉強になりました。かとうさんのすき焼き素晴らしかった。ありがとうございます。(相澤二郎)

・めちゃめちゃ勉強になりました。5等級にこだわる仙台牛。まいてる脂を取り除けばB5がA5より美味しいこともあるなんて!これからもいろいろ教えて下さい。よろしくお願いします。

(赤塚直子)

・懐かしい仙台で(大学が仙台)絶品のすき焼き。ありがとうございました。(細谷恵一)

・ヒレ肉のすき焼き初体験でした。本当においしかったです。

(志田英子)

・杜の都のすき焼き文化。ここに「かとう」在り。Nice to meat you. (佐藤洋詩恵)

・仙台牛とてもおいしかったです。ありがとう。(小金沢定夫)

・震災から見事に立ち直ったキリンビール工場。添加物の入らない笹蒲鉾手作り体験、楽しかったです。仙台牛の味わひを堪能させていただきました。(藤森朗)

・函館より初参加。今日もおいしくすき焼きナイト(土橋孝多)

・小雪降る仙台にてできたてのビール、自分で作る笹蒲鉾、そして仙台牛。昔は遠かった仙台も、LCC開通で、大阪からも身近になりました。こんな素晴らしい仙台また来たいと思います。ありがとうございました。(藤本有吾)

・本日はお忙しい中弊社工場にお越しいただき、また宴席にもお招きいただき、誠にありがとうございます。仙台に転勤で来られたこと本当に幸せに思っております(佐渡隆)

・地元近所ですので引き続きご一緒に宜しくお願い申し上げます。(伊澤泰平)

・いつも楽しみにしています。すき焼きありがとうございます。(福本吉宗)

・すきやきとあの頃たどり青葉城(伊豆川嘉規)

・加藤さんいつもありがとうございます。(佐藤良幸)

(以上)

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.827日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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開催しました、第28回「すきや連」①

28回「すきや連」を仙台市「かとう」さんにて開催しました。今回も全国から50名近くのすき焼き関係者が終結して、大盛況でした。

「かとう」さんは、戦前に馬喰として創業し、仙台牛の歴史と共に歩んできた「杜の都」の名店です。

仙台牛改良の最前線に立ってこられた、「JA全農みやぎ」副本部長・大友良彦さまの卓話「仙台牛について、震災からの復興」をお聞きいただいた後に、自慢のすき焼きをお楽しみいただきました。

また例会前の午後には「仙台の名物と復興の足どりをみるツアー」を実施いたしました。

鐘崎「笹かま館」では、名物・蒲鉾づくりを体験。吉田会長の、無添加蒲鉾にかける熱い想いも拝聴させていただきました。

宮城野区の港湾地区に在って震災被害の大きかったキリンビール仙台工場では、宮城支店長さんから、20113.11から醸造再開までのお話しをうかがいました。膨大な量の材料や製品が流出して、それを人海戦術で片づけた社員さん達の画像に、胸が熱くなりました。

皆さん、ご参加在り難うございました。

<以下↓は当日参加者の方が書いてくれた寄せ書きです。ご覧ください。多いので二日に分けてUPします>

・仙台に初雪の日すき焼きといふ心のごちそうありて温かし

(向笠千恵子)

・仙台牛やはり美味しい!かとうさんありがとうございます。

(荒井順子)

・美味しくてほっこり(坂本敬子)

・仙台で息子と向き合うすき焼きの味 嬉しき日幸せな一日

(松田多美)

・初参加させていただきありがとうございます。ごちそうさまでした。(松田和磨)

・すき焼きの和はまさに人の和ですね(横山亮一)

・ごっつあんです。(佐藤節夫)

・いつもありがとうございます。日本一の仙台牛よろしく

(大友良彦)

・美味来福(佐藤守利)

・ごちそう様でした。(鈴木直登)

・加藤さんご苦労様でした。すき焼きとても美味しかったです。(藤井紀美江)

・加藤さん御夫妻の温かいすき焼きに絶句!(川井秀晃)

・かとう様心くばりありがとう(和田政司)

・工場見学ありがとうございました(堤裕行)

・かとうすき焼き美味しいです。白菜も甘くて最高です。

(島崎進)

・仙台牛のすき焼とても食べやすくおいしかったです。

(中川晶成)

・仙台牛は仙台で食べるに限りますね。かとうさん、ありがとうございます。(鳥山渉)

<残りは明日の弊ブログにて>

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.826日連続更新を達成しました。 すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。