ここ滋賀

弊ブログの9月24号で紹介した、近江牛の講談が東京でも上演されたそうです。
この講談は「官製講談」です。滋賀県竜王町が講談師の玉田玉秀斎さんに依頼して創ってもらったそうですが、その玉秀斎さん本人が、東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」で披露したそうです。内容は、いたって真面目で、
・彦根城を治めていた井伊家が当時日本で唯一牛の解体を許されていたため、滋賀で牛肉文化が根付く。
・牛肉の味噌漬けが薬として珍重され、井伊家から徳川家と御三家に年に1度贈られていた。
・明治時代、牛肉の普及に努めた近江商人の竹中久次・森嶋留蔵兄弟が近江から江戸に牛を陸送している途中、山賊に襲われ、清水の次郎長に助けられた。
・近江牛は神戸港から輸送されていたため、近江牛も神戸牛とみなされていた。
・昭和29年、近江牛が白金や六本木、青山、原宿、新宿をパレードしたことがある。
・東京・日本橋にあった百貨店の白木屋で競りが行われたことがある。
この中に登場する「竹中久次・森嶋留蔵兄弟」が、現在のすき焼きの名店「毛利志満」(もりしま)さん(近江八幡市)のご先祖ですね。
高座が終わった後は、近江牛を使ったすき焼きがふるまわれたそうな。宣伝に金を使うのは近江牛の伝統で、昭和29年の牛パレードとデパートでの競りもそうでしたが、今回の講談作戦は、さて上手く行きますでしょうか?興味深いですねえ。
ところで、
・幕末の井伊直弼が牛の殺生を禁止しため、牛肉の味噌漬けが作れず、献上が中止。それに腹を立てた水戸藩が桜田門外の変を起こす。
とテレビでやっていたりすますが、これは流石に創作ですので、よろしく哀愁。

追伸⓵
このところ連日忘年会のご予約を頂戴し、在り難く思っております。
ご検討中の方は、早めにお決め下さいませ。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.186日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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秋例会

慶應義塾「料飲三田会」の秋例会を開催し、冒頭挨拶させていただきました。
<以下挨拶>
住吉でございます。本日は料飲三田会・平成30年の秋例会に大勢様ご参加いただきまして、誠にありがとうございます。会長として一言ご挨拶申し上げます。
実は昨晩、明日は挨拶の出番があったなあ、何か、義塾の方で挨拶のネタになるような話しはあったかなあ・・・と考えてみたんですが、とりあえず思いつきましたのは、
六大学野球が惜しかった、残念だった、という件でしょうかね。3連覇確実と思っていたのに、最後の最後で、優勝に関係ないワセダに逆転されるかなあ、という、まさかの展開で残念でした。それから、
ミスター慶応ファイナリストの学生が準強制性交で逮捕、でしょうか、ね、ええ、思いつきましたのが。最近は不祥事があるとすぐ拡散致しますから、先生方も対応が大変だろうなあ、と思いますが、いずれにせよ、大した話題ではないですねえ。他に何か話題がありましたら、お教えいただきたいと思いますが、個人的にはですね、『JK』に載せていただくことになりまして、先週取材の方が見えました。
「じょしこうせい」のJKじゃないですよ、「じゅくこう」のJKです。慶應義塾高校(=じゅくこう)の同窓会の機関誌の名前が『JK』なんですが、そこに私がOBとして出していただけることになりまして、そこで驚いたんですが、私の前の号に出ていた人が、なんと、三菱UFJ銀行の三毛(みけ)頭取でした。随分偉い人から随分テキトーな奴に行ったもんだと思いますが、まあ、料理屋という稼業をしておりますと零細企業のいい加減な社長でも、そういう所に出していただけるもんだ、という話しでございます。新年号に出ますので、塾高OBの方はご笑覧いただければと思います。
さて、本日の例会ですが、「愛宕小西さんのワインと和食」シリーズの第二弾です。ここ「柿傳」さんで開催いただけることになり、大変嬉しく思っております。小西恭子さんが見立てたワインと茶懐石料理のマッチングの企画でございます。
「柿傳」さんの素晴らしさにつきましては、多くの方が既にご存知と思いますので、私からは割愛させていただきますが、当代のご主人も素晴らしい方で、国際観光日本レストラン協会の、全国の会長を務めておいでで、大変ご活躍の方です。茶道の方面でもお偉くて、今日は表千家の重要な行事で京都に行っておいでだとかで、ご不在なのが残念ですが、結構なお料理が頂戴できるのは確実と思っておいます。
で、そのご主人ですが、ワセダの御出身です。小西さんのご主人もワセダ、そして本日の講師の堀井さんは、なんと、ワセダ高校の御出身ということで、そうか、よし、そういうことなら、今日はワセダづくしの例会にしてやろうと思い立ちまして、お酒もワセダにしました。
星野さんのご紹介で、本日は埼玉県の滝澤酒造さんにお酒を出していただき、ご本人にもお越しいただきました。のちほどゲスト紹介のコーナーでご紹介しますが、早稲田大学教育学部社会科の1994年のご卒業とうかがっております。これは暴挙ですねえ。「浦霞」の佐浦さんが見えているにも関わらず、稲門の酒を飲むというんですから、我ながら暴挙だと思いますが、大変楽しみにさせていただいております。
それから、話しの脈絡が前後しておりますが、ここで本日の講師の堀井さんに御礼申し上げます。堀井さんは「更科堀井」の九代目ですが、最近日本橋高島屋の新館にご出店、来年はNYに出店なさいます。また「日本料理アカデミー」東京運営委員会・委員長でもあられまして、大変ご発展の方です。そういう素晴らしい方と今日はこれから食事をご一緒できるわけでありまして、堀井さんがワセダから慶應に来ていただいて、本当に良かったなあと思う次第でございます(笑い)
皆様、本日はお時間の許す限り存分にお楽しみいただければと思います。ご出席誠にありがとうございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

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すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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「東京野菜」のビストロ

「東京野菜」のビストロに行って来ました。
屋号は「ミニヨンTOKYO」。場所は渋谷の並木橋の角に在ります。
「東京野菜」を提唱している青果商の「大治」(ダイハル)さんと連携して、東京の野菜を「ウリ」にしているビストロです。
さてコースの最初は野菜の「マリネ」。
? マリネと言ったら、野菜だけではなくて、魚や肉も入るものなんじゃないの?
そうなんですけど、ここでは野菜のマリネです。乳製品や香辛料を上手く使って、肉無しなのに充分オツに食べられます。
もう一つの「ウリ」はダッチオーブンを使った料理。こちらも東京の地産で食材を揃えています。
熱すぎる料理が得意でない私ですが、それは熱すぎる時にかぶりつきたくなるからです。根菜など火入れに時間がかかるものをしっかり火入れするのにダッチオーブンは良いですね。その温度が下がってからかぶりつけば良いんですけど、そういう悠長なことが出来ないんだよなー、下町なもので。
あちちっ。
なお「東京野菜」はこちらです。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

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すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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古い写真

「すきや連」10周年記念会に近江八幡の「毛利志満」(モリシマ)の若旦那が来ていると聞き、1935年生まれの父が古い写真を引っ張り出してきました。
1970年頃東京の肉問屋さんの主催で、東京の小売店主が産地に見学に行くツアーがあったようで、父は、その時の写真があるのを記憶していたのでした。
それを、「すきや連」で宴会中の若旦那に見せて鑑定していただいたところ、
会食の写真に白衣を着て写っているのは、若旦那の叔父さんで現・会長さん。
牛とウチの父が写っている場所は当時の母屋で、今は本社がある所と判明しました。同じ敷地の中に牛舎と飲食店が在ったので、生体の牛さんがいたようです。
若旦那からは「わざわざ貴重なお写真を見せていただき、またちんや様とも永きご縁にあることを目の当たりにし、不思議な、有り難い気持ちになりました。」と連絡をいただきました。
写真には、ウチと雷門通りを挟んで斜め前の肉屋「松喜」さんの先代(故人)も写っていて懐かしく、父も昔の話しが出来て嬉しかったようです。
森嶋さん、こちらこそ、ご来店ありがとうございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

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すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

第30回すきや連寄せ書き③

弊ブログの10月16日、17日号に書きました通り、第30回「すきや連」例会(10周年記念会)を浅草で開催しました。以下は当日参加者の皆さんに書いていただいた寄せ書きです。
数が多いので、10月29日から三日に分けてUPしています。

・いつもありがとうございます。美味しいすき焼き最高です。(福本吉宗)
・記念すべき10周年に参加できて光栄です。初めての「ちんや」さん、口福至福。(森嶋利成)
・10thアニバーサリーおめでとうございます。今日は適サシ堪能させていただきました。(荒井一樹)
・適サシ流石です。新手に期待しています。(高村善雄)
・すきやきかき美味しい!(三保達郎)
・第30回おめでとうございます。幸せいっぱい、すき焼き大好きです。(荒井順子)
・この会に参加出来、本当に幸せです。これからもよろしくお願い致します。(藤本稔)
・第30回のおめでたい会に参加させていただき、本当に光栄です。浅草でおいしいすき焼きを堪能し、おいしいお酒もいただき幸せ気分いっぱいです。(藤本有吾)
・適やきを食べて秋の夜、きもちいーイ(天井輝)
・すき焼き食べてうなずいた10月15日。すきや連10周年おめでとうございます。やっぱりすき焼き最高です。ご縁に感謝。(黄木綾子)
・嫁に来て、すぐ「ちんや」さんにすき焼きの勉強に伺ったことがあります。また来れて嬉しいです。(藤井紀美江)
・30回おめでとうございます♡ 私もすき焼き屋に嫁に来てよかったー これからもすき焼きにかかわって行きます。(赤塚直子)
・文明開化を実感しました。ありがとうございました。(細谷恵一)
・十周年おめでとうございます。「ちんや」さんのすき焼きを楽しみます。(九鬼紋七)
・いつもありがとうございます。20周年を楽しみにします。(中浦政克)
・記念大会 17/30の出席率!スタートの「ちんや」さんで楽しませていただきます。(川井秀晃)
・日本の食文化を共に発信しましょう。(井出民生)
・第30回10周年おめでとうございます。ちんやさん、ありがとうございます。(松田和磨)
・すきや連10th anniversary 『和の精神』すき焼(三嶌太郎)
・すきや連ご縁をありがとう!(小林甲児・由佳)
・いつも感謝です。ありがとう。(和田政司)
・すきや連で得た素晴らしいご縁に、心から感謝!(開発毅)
・すき焼きとお酒。いつも楽しい時間をありがとうございます。(土橋孝多)
・なかなか参加できないですが、いつも声をかけて下さり、ありがとうございます。10周年おめでとうございます。(高橋正恵)
・浅草で突然の「番長!」懐かしい言葉ですね。久々に聞いて嬉しかったです。(米増昭尚)
・またたく間のような十年、向笠先生のお力ですき焼きの奥深さと大勢の皆様との御縁をいただき深謝!(森脇政子)
・祝すきや連10周年!今回微力ながらお手伝い出来、光栄でした。これからも、このやり方ですきや連が続いていくことを願っております。(荒井亮一)
<寄せ書き終わり>

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

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すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

第30回すきや連寄せ書き②

弊ブログの10月16日、17日号に書きました通り、第30回「すきや連」例会(10周年記念会)を浅草で開催しました。以下は当日参加者の皆さんに書いていただいた寄せ書きです。
数が多いので、昨日から三日に分けてUPしています。

・本日はご来店ありがとうございます。(高岡修一)
・30回10周年全出席なので感慨深ひです。浦々のすき焼きを食べ尽くしませう。(藤森朗)
・10周年ますますの発展と我らの成長を目指します。(加藤政義)
・すきや連今夜もすき焼きありがとう。(近田康ニ)
・10周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。(鳥山渉)
・すきや連十周年おめでとうございます。これからも参加します。10年、30年、100年と世代を引き継ぎ、永遠に不滅です。(尾崎仁)
・10周年おめでとう!すき焼き最高!すきや連最高!(林邦宣)
・第30回10周年!いただいたご縁に感謝です。ありがとうございます。(森大亮・岩野香奈子)
・10年30回歴史を重ね、また新たな歴史を刻むすきや連。(吉澤彰浩)
・10年夢の如し。この盛会嬉しい限りです。ここまで来るとは!(土居秀夫)
・数喜矢連、好きやねん!(松井純)
・すきや連十周年おめでとうございます。今後益々盛会となりますように。(水野良美)
・祝すきや連十周年おめでとうございます。(吉澤直樹)
・すき焼きを囲む笑顔がずっと続きますように。(吉澤裕介)
・祝すきや連♡すき焼きを食すると幸せな気持ちになります。すきや連の今後をお祈りしております。(西村委代)
・とてもとてもおいしいすき焼き。勉強になります。(佐々木整輝)
・肉!(寺岡一彦)
・祝10周年!日本の牛肉の食文化は「すきや連」にあり。感謝。(西居基晴)
・毎回美味しく参加させていただいております。たのしい一日をありがとうございます。お肉を食べてる方は皆さん、パワフル・・・これは気のせいじゃない気がします。(星南子)
・第30回!祝10周年!10年間の歴史の中に少しでも足跡をのこせたことを誇りに思います。ありがとうございました。(柴田伸太郎)
・すきや連発祥の地・浅草での10周年最高!!いままでもこれからもすき焼き。(上田健一郎)
・おめでとうございます。10年も続くということは想いがつながる同志の集いなのだと実感しました。次は15周年に500人の会を楽しみにします。(田中雅也)
・すきや連様 30回10周年おめでとうございます。すき焼きは本当にオンリ―ワンな思い出です。すてきな思い出ありがとうございます。(岡本健司)
・すき焼きはおいしいだけではなく、人をつなぐ食べ物だと知りました。今後のすきや連の活動を楽しみにしております。(磯野亜希子)
・すきや連十周年おめでとうございます。二十年、三十年、百年続く会(田中庸浩)
・帰農して2年目に第2回のすきや連に参加させてもらいまいた。すきや連の10年と自分の農業生活とが重なり感慨深いです。(小金沢章文) 
・楽しい会がずうーと続きますように。(辻田浩之)
・ボ、ボクは仙台牛になりたいんだな。(中江白志)
・あっという間の10年。これからもよろしくお願い致します。(無署名)
・すき焼きのふつふつと煮立つ音の中。10年の歴史思いのふるい立つ。仲間のきずな、心暖まる。(無署名)
<寄せ書きは明日に続きます>

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.167日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

第30回すきや連寄せ書き①

弊ブログの10月16日、17日号に書きました通り、第30回「すきや連」例会(10周年記念会)を浅草で開催しました。以下は当日参加者の皆さんに書いていただいた寄せ書きです。
数が多いので、三日に分けてUPします。

・秋うらら和み重ねて十周年
すき焼きの迷宮に誘惑され、はや幾とせ。その魅力の探求に、これからも皆様と楽しくおいしく励みたい。住吉さん、日々ご苦労さまでした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(向笠千恵子)

・すきや連十周年これからも長く続きますように。すき焼き大好き、すき焼き万歳!(相澤二郎)
・すき焼きは和牛料理の王道 心と身体の栄養(宮本重樹)
・すきや連十周年おめでとうございます!これからもすき焼きのために(宮本尚樹)
・すきや連もう十年ああ十年(奥井隆・光子)
・十周年おめでとうございました。(鈴木直登)
・向笠先生、おめでとうございます。今半本店さんのすき焼きとってもとっても美味しいです。十周年心よりお祝い申し上げます。(羽鳥裕子)
・浅草ですき焼き、大変ぜいたくです。(大洞敏男)
・全国を笑顔でつなげるすきや連(楓千里)
・すきや連十周年おめでとうございます。毎回それぞれの美味しいすき焼きを食べられて幸せです。(山下美希)
・紅葉山ふと何風や今半本店(谷脇萬明)
・すきや連十周年おめでとうございます。すき焼きを囲む笑顔笑顔(福谷正男・美保子)
・おいしいお肉のすてきな夜(岡部敬史)
・初参加でしたが、とても楽しかったです。素晴らしいご縁に感謝致します。(佐藤理香)
・卵を二つこぼして、お猪口を一つ壊し、申し訳ありませんでした。(岡副真吾)
・大変な人達に囲まれて本当に楽しかった。上記間違いないことを証明します。(柴田進吉)
・斜め前で楽しい会話を目撃しております。楽しい一時を過ごさせていただき、ありがとうございます。(宮台香惠)
・とても美味しゅうございました。確かに楽しく、そして活きのいい現場最高でした。ありがとうございました。(松浦達也)
・すきや連十周年おめでとうございます。私もお仲間に入れさせていただき、13回の参加をさせていただき、多くのお友達が出来、感謝しています。(大竹道茂)
・自己主張の強い牛肉と松茸、実はとっても仲良し。美味でした。(加藤英子)
・すき焼きでご縁が!楽しいひとときをありがとうございました。(福島秀史)
・初参加の田舎ものです。今日は来て良かったと思います。(桜井健策)
・心で焼いて一世紀(大野勝久)
・すきや連十周年おめでとうございます。下町浅草落ち着きました。(樋口潤)
・すきや連十周年♡これからもずーっと続けて下さい。(清水祐子)
・すきや連十周年おめでとうございます。楽しく過ごせました。ありがとうございました。(藤本成悟)
・すきや連十周年おめでとうございます。すきや連のお蔭でできたご縁をこれからも大切に致します。(中川晶成)
・昨日より今日、今日より明日前に進むのみ。(小金澤定夫)   
・鍋の画(須田菁華)
<寄せ書きは明日に続きます>

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.166日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

他叙伝

陶芸家の坂田甚内先生が75歳の記念に『他叙伝』という本を出されました。
この不可思議なタイトルは、実は「そのまんま」なタイトルです。先生に関わった、100人以上の方々が先生について書くという、斬新な本です。
光栄なことに私も執筆陣?に加えていただきましたので、以下に転載します。
甚内先生、75歳&ご出版、お芽出とうございました。
(以下私の部分転載)
甚内先生は1994年「大地に聴く」と題してニューヨーク髙島屋アートギャラリーで大規模な展覧会を開催。この展覧会のお世話を当時髙島屋美術部の若手係長だった私がさせていただきました。N.Y.までご一緒したのは、メインの担当者だった上司が飛行機ぎらいだったからですが、在り難いことに、それが先生と私の今日までの御縁につながりました。本稿では当時の苦労話しを書いて、先生に恩を着せたいと思います(笑)。
さてこの時の展示内容は、タイトル通り縄文風の黒陶金彩のお作品で、その黒陶筒状の花器をギャラリーの床に、地面から沸き上がるように、見渡す限り多数敷き詰めて、ニューヨーカーの度胆をぬいたものでした。その詳細と、私が担当者になると聞かされた時、私は軽い眩暈がしたのを記憶しています。
結局その難作業は日米の美術運送業者の連携により、なんとか遂行。しかし経理の問題も起きました。売れたお作品の原価には運送コストを転嫁するべしというルールがあって、筒花器をバラで販売する時1点の価格自体は高価というほどでもないのに、コスト転嫁をしたら馬鹿げた値段になってしまうのです・・・
あっ、金の話しはこの位にしましょうか。
その後N.Y.ギャラリーは景気悪化で閉鎖、私も退職して実家のすき焼き屋に入りましたので、先生との交際は一時遠のくのですが、2008年に突然復活します。この頃私は食文化研究家の向笠千恵子先生と「すきや連」という、すき焼き屋と関係者・愛好家の集まりを創ろうと準備していたのですが、その打ち合わせで向笠先生が、陶芸家の坂田甚内先生という素晴らしい方がいるので是非加えたいとおっしゃるのです。
「え?!私、その先生とN.Y.へ行ったことがありますよ・・・」
そこから10年。N.Y.展企画段階の頃からだと、そろそろ四半世紀。甚内先生からたくさんのことを教えていただきました。昨今私は老けてきましたのに、先生がますます意気盛んなのに驚かされます。引き続きご指導下さいませ。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.165日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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禅の精神とお茶の心

国際観光日本レストラン協会の理事会とセミナーが滋賀県八日市の「招福楼」さんで開催されましたので、参加しました。東京駅前の丸ビルに支店がおありですが、その本店ですね。
「招福楼」(しょうふくろう)さんのお料理は「禅の精神とお茶の心を基とする料理」です。
明治初期に「建築道楽」と言われた初代が創業し、その空間や精神を今日に伝えておいでです。空襲に遭っていないというのは、本当にうらやましいことです。
その「お茶の心」は特定の流儀によってはいないとかで、部屋ごとに遠州風だったり、宗和風だったりします。
お庭も素晴らしくて、四季おりおりに訪れる人がおいでだとか。一年中すき焼きの弊店とは大違いですなあ。
「結構」の一語でした。
滋賀県は京都の勢力圏というイメージがあるので、塩加減も薄口かと思いきや、思いの他「あたり」が強めで、京都の料理屋さんたちも「強めやね」と言いあっていました。東京下町の私には普通でしたが、それより面白かったのは、酸味を加えて塩の角を取っていたことです。結構なお味でした。
・・・と思いながら、帰路につきますと、乗り換えの米原駅のホームに有名な井筒屋さんのうどんコーナーがあるではないですか。メニューを眺めますると、
「梅うどん」
う、梅、うどん?
俄然チャレンジしますと、普通のうどんに梅干しを一個投入しただけでしたが、なかなかオツな味。汁を全部飲み干してしまいました。ぐび。
美味しい湖国の旅でした。
御馳走様でした。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.164日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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長野の酒

「すきや連」10周年記念会の第二部すき焼き懇親会は、108人の方々を36人ずつ3店に分けて開催しました。「今半本店」さん、「浅草今半」さんと弊店です。
弊店では、もちろん「適サシ肉」のすき焼きを、カレー卵、ヨーグルト卵で召し上がっていただきました。
で、お酒は純米酒を、土鍋燗で召し上がっていただきました。
「すきや連」のメンバーである、橘倉酒造さん(佐久市)の純米酒です。
酒米は美山錦で、日本酒度は+5、精米歩合59%。
長野のお酒ですから、当然山田錦ではなく、長野で生まれた美山錦。
そして、もちろんあえて削りの粗いお酒で行きました。
弊ブログに何度も書いていますので、読者の皆さんは、耳タコと思いますが、すき焼きは「甘」「辛」「旨」が強烈なので、それとバランスさせるには大吟醸のような純度の高い酒(=薄い酒)ではなく、「苦」「渋」「酸」があるい酒が良いと思っています。
そういうお酒は、酒だけ飲むと、酸味もあり、強めに感じる方が多いかもしれませんが、ぬる燗してすき焼きに合わせたのは、我ながらサイコーと思いました。
うーい、ひっく。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

追伸⓵
東京商工会議所が主催する、第16回「勇気ある経営大賞」において、株式会社ちんやが「奨励賞」を受賞させていただきました。
受賞理由は、
「格付や等級ではなくすき焼きにあった肉の提供に向けた挑戦(適サシ宣言)」でした。
権威ある賞を弊社が受賞できましたのは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物とあつく御礼申し上げます。

追伸⓶
今夏8月4日より「ちんや」ビル地下1階の「ちんや亭」が、
「肉の食べくらべレストラン」として再スタートしました。
今回すべての肉メニューに「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)をご用意することに致しました。
くわしくは、弊ブログの8月4日号をご覧くださいませ。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて3.157日連続更新を達成しました。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。