特選焼肉パズル

「一頭買い!!特選焼肉パズル~ウシ~」
なるものがあることを知り、早速入手してみました。
入手してみましたら、立体のパズルでした。
が、普通のパズルのような華やかさがないです。普通のパズルは富士山だったり、平等院鳳凰堂だったり、華厳ノ滝の紅葉だったり、色彩豊かなものですが、ウシパズルの肉パーツは赤一色。
「小豆色」の肉が旨いという弊社の主張を採り入れて下さったのか、赤といっても「小豆色」です。よって、ますます華やかさがないです、まったく。
ご丁寧にホルモンパーツもありますが、これも色は赤。
骨パーツは白。
それらを嵌め込んで行く胴体は茶色。黒毛和牛なら、もっと黒いですけどねえ。
ホルモン→骨→肉の順に嵌め込んで行けと指示されます。ホルモンは店で扱っていないので、少し苦戦。しかし、そんなに時間はかからず出来上がりました。
でも、これだけだと、何故「焼肉パズル」なのか分かりませんよ、ね。
「焼肉」だと主張するわけは、手の温度でパーツの色が焼き色に変わる機能(赤から茶色に変化する)機能が付いているから。名付けて「手で焼肉機能」!
な、なるほど。色彩が足りないのを気にしたのでしょうか。でも肉が茶色になると、胴体と一緒になって、全部茶色です。
弊社内の教育用にはなります、が、「ウケルね」を押せるかは微妙かも。

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過去最高額

過去最高額を食してみました。
どういう過去最高額かと申しますと、吉野家さんの過去最高。
14日午前10時から発売された「特撰すきやき重」が、それです。
特徴は、
・アメリカ産牛肉のサーロインを初めて使う
・通常の牛丼よりも甘めの味付け
で、価格は全国展開する牛肉商品ではこれまでで最も高いという1食860円(税込み)です。
食しまして、たしかに、「丼」というよりは「重」という感覚です。肉がしっかりしているせいで、そう感じるのでしょう。
肉を本格的にした場合に→味が甘くなる理由を知りたいところです。
肉の旨味成分が「丼」の場合より多いので、甘味とバランスするのかもですね。逆に申しますと、肉がザンネンな場合は、あまり甘くしない方が良いとも言えるかもしれません。
と、いうメニューではございましたが、食べながら気になってしまったのは、お店の人もお客さんも外国人が多いこと、それも有色の。どこの国から来て、どういう人生の航路を辿って、カウンターの中と外にいるのか、それが気になって、食べ物にあまり集中できなかったなあ。
ともあれ、50万食を売り切ったら終売とかですので、このブログがUPされた時点で残っているかどうか・・・

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8月12日

8月12日はQちゃんの命日です。
1985年(昭和60年)8月12日に御巣鷹山へ墜落した、JAL123便に坂本九さんが搭乗していたからです。
Qちゃんが『上を向いて歩こう』(「スキヤキ」)をヒットさせたのは1961年(昭和36年)のこと。さらに63年には全米1位になります。
御巣鷹の時点では既に国民的歌手でしたから、そのQちゃんが亡くなった衝撃は大きく、『上を向いて歩こう』は、その後鎮魂の曲として色々な場面で歌われるようになりました。神戸や東北の震災の後にも被災した人々を慰めたと聞きます。
『上を向いて歩こう』は元々悲しい曲=エレジーでしたが、Qちゃん自身の運命が、この曲のその後を決定したと言えましょう。
エレジーだがビートが効いているこの曲は、それだけで多くの人の共感を得る要素があり、実際世界中で繰り返しカバーされていますが、支持された音楽上の理由より、何故「スキヤキ」と命名されたかの方が話題になっているように思います。契約の為に来日したレコード会社の重役がすき焼きを気に入ったからだとか。最初は「サカモト」と韻を踏む為に「スキヤカ」だったが、後に「スキヤキ」に修正されたとか・・・
8月12日に際して、その件はさて置こうと思います。日本人が世界中にヒットさせた最大の歌であるこの歌が陽気なものではなくてエレジーだったということは、大変興味深いことだと思います。
九さんのご冥福をお祈り致します。

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飛騨牛

先日岐阜市の日本料理屋「ひら井」さんに伺い、岐阜県の業界の方とご一緒した時のこと、こんな↓話しを聞きました・・・
お客様が「岐阜の名物は、なんと言っても飛騨牛だ」と思っていて困るんですよね、他にも美味しいものはたくさんあるのに、飛騨牛がコースに入っていない場合は、事前にそれを伝えておかないとクレームになってしまうんですよ。
私は岐阜の名物は鮎だと思っていましたので、飛騨牛が入っていなくても、クレームをつけようとは全然思いませんが、実際は飛騨牛こそが必須アイテムだと言うのです。へええ。
そう言えば、飛騨牛は何故有名なのか? 私はずっと不思議に思ってきました。
近江、松阪、神戸なら戦前から有名です。それも、元々世間での高い評判がありましたから、無理やり有名にしなくても有名だったわけです。
しかし飛騨は違います。後発で、それを県が主導して有名にしたのです。ブランド化に県が積極的に関与し、予算も投入されてきました。
1981年に優秀な種牛が導入され、その後の飛騨牛は、その血統が主流になりますが、購入費は県が出し、牛さんの名前も当時の上松陽助岐阜県知事が「安福号」とつけました。1986年に牛を皇室に献上した時も知事が行いました。
こうした飛騨牛のブランド化が上手く行ったので、その後各県がマネをしました。今日本には数えきれない位牛のブランドがありますが、飛騨牛は、その先行事例と言えると思います。
で、肝心の何故有名なのか、ですが、私は結局よく分かりません。

追伸
地下1階「ちんや亭」にて、肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」を実施しています。是非ご参加下さい。
私自身は月曜と金曜に1点ずつ参加しておりまして、既にハンバーグ、ロールビーフ、サイコロステーキ、赤身すき焼きを食しました。

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牛車

え、ええー?!
「天皇は牛車に乗ることはなかった」んですか!
ずっと乗っていたと信じていたのに。それを天皇陛下に否定されるなんて、信じられないです。
「天皇は牛車に乗ることはなかった」と言った天皇とは、今上(令和の)陛下です。
7月31日の報道によりますと、陛下は即位前の2018年7月15日に東京大学で開催された、財団法人「陽明文庫」設立八十周年記念特別研究集会で牛車について講演し、牛車は安全な乗り物ではなかったので天皇は乗らなかったと指摘されたそうな。
その証拠も陛下は見つけていて、車を曳く牛が暴走する光景が描かれている中世の絵巻物を紹介されたとか。
識者によりますと、「陛下の牛車絵図研究は数十点にも及ぶ写本調査の上に築かれたもので、そのなかには研究によって史料的価値が明らかとなり、国の重要文化財(重文)指定に結びついた史料がある。史料研究は地味ながら、さまざまな研究の基盤となるものであり、陛下の研究もまた、今後、長く評価、参照され続けることになるのではないか」
「天皇は牛車に乗ることはなかった」は確かな研究の結果らしいです。うーん。
ところで、牛車って何?
という方の為に念のため説明しますと、牛車とは、牛に牽引させる車のことです。荷物を運ぶ場合もありますが、今話しているのは人を乗せて運ぶ車の話しです。
権門家が財力を誇示するために、牛車に過剰に装飾を施すことが多かったようで、平安時代に禁令すら出たことがあります。雛祭の雛壇に模型が、そんなに豪華ではないですけど、載っていたりしますよね。

あ、読み方は「ぎっしゃ」と読んで下さいね。
私は関西圏の人達と牛との結びつきが関東圏より濃かったことの証拠として、
天皇陛下は牛車に乗っていたでしょ!天皇陛下が馬に乗ったのは明治維新で東京にいらしてから=明治、大正、昭和戦前のことで、本来は牛に曳かれて移動していたんです!
としばしば説明してきたんですが、これからは「天皇陛下は牛車に・・・」と言えなくなってしまいました。
もちろん、平安時代の摂関家、室町将軍家などは牛車を使っていましたから、京都の人達と牛が身近だったことは事実です。
これからは
雛祭の雛壇には牛車が載ってますよね!
という言い方が良いかもしれませんね。少し残念。

追伸
地下1階「ちんや亭」にて、肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」を実施しています。是非ご参加下さい。
私自身は月曜と金曜に1点ずつ参加しておりまして、既にハンバーグ、ロールビーフ、サイコロステーキを食しました。3冠を達成(笑)したので、「ちょい食べマグネット」を貰いました。

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九条葱

今月から変わりザクは「九条葱」をお出ししています。
そう、これは禁断の反則行為・・・
「関西風」
です。
すき焼きの関東風と関西風には、それぞれに変化形が在って、厳密に区別しがたいものなので、ザックリ言ってしまうのは本当は避けたいのですが、違う点の主なものを二つだけ挙げますと、
・割り下~関東は割り下を使う。関西は割り下を使わず、醤油と砂糖を使う。
・葱~関東は白葱。関西は青葱。
その関東の白葱の代表が深谷・千住で、
関西の青葱の代表が九条だということですので、「ちんや」で関西風を売るのは反則ですね。
でも、東京の人が関西にわざわざすき焼きを食べに行くことは少ないでしょうし、行ったとしても青葱しか出てきませんから、「食べくらべ」はできないです。
今回は、その「食べくらべ」を出来るようにしてしまおうという企画です。
地下の「ちんや亭」は肉料理を少しずつ食べくらべしていただく店で、おかげ様で好評ですが、お座敷の九条葱と、在来品の千住葱を比べていただくのも、悪くはなかろうと思っています。
弊社は「食べくらべ」がマイ・ブームなのです。
どうぞ、お召し上がりくださいませ。

追伸
地下1階「ちんや亭」にて、肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」を実施しています。是非ご参加下さい。

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美濃料理

岐阜市の日本料理店「ひら井」さんで、国際観光日本レストラン協会の研修会が開催されましたので、参加しました。
岐阜を訪ねるのは子供の頃に長良川の鵜飼を見て以来で久しぶりです。正直、岐阜にはこれまであまり用事がなかったのです。私が岐阜で思いつくのは、鵜飼の他は信長の岐阜城。それから新幹線の駅が街から遠いことくらいでしょうか。
そこで今回「岐阜の名物」をネットで検索してみましたが、
・岐阜提灯
・岐阜和傘
・岐阜うちわ
ああ、「美濃和紙」はたしかに有名でしたね。
・柿羊羹
ん? 柿羊羹は大垣の方が有名だったような気がします。
・鮎菓子 – 長良川の鵜飼にちなんで鮎を形どった銘菓。カステラ生地で求肥を包んだものやせんべいなどがある。
・鮎 – 塩焼き、刺身、一夜干し、昆布巻きなど様々な調理方法がある。
と、あまり新しい知識も仕込めないまま現地に向かいました。季節は夏ですし、やはり、ここは鮎料理でしょう!
さて、現地に着きますと、「ひら井」さんは明治六年のご創業の、岐阜を代表する料理屋さん。立派です。
野菜などの素材は地元産で、いちいち滋味溢れるもの。しかし下手にブランド化しようとしないところに好感がもてます。
鮎の食べ方としては、やはり塩焼きが最高でした。
御馳走様でした。

追伸
地下1階「ちんや亭」にて、肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」を実施しています。是非ご参加下さい。
私自身は月曜と金曜に1点ずつ参加しておりまして、既にハンバーグ、ロールビーフを食しました。13冠達成するのは9月16日の予定です。

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めざせ13冠

肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」
が始まっています。
ちんやビル地下の直営レストラン「ちんや亭」のメニューを改訂して「肉の食べくらべレストラン」ということに致しましたのが昨年8月。それから1周年を記念して、本日から再び開催させていただいています。
詳しくは8月1日の弊ブログに書きましたので、そちらをご覧いただきたいんですが、これはいったい何かと申しますと、
「ちんや亭」の肉メニューを召し上がった方にスタンプカードをお渡しし、1種類食べるたびにスタンプを1個押して行くキャンペーンです。13種類でコンプリートです。
で、私自身も参戦しています。
食べに行くのは月曜日・金曜日と決め、
まず2日金曜日にハンバーグの「ちょい食べサイズ」を
5日月曜日にロールビーフの「ちょい食べサイズ」を
それぞれ「ちょいご飯」を付けて食べました。
この調子で食べ進め、9月16日に13種制覇する計画です。
胃腸に自信がおありの方は、一回に2種類行けると思いますから、もっと早く達成可能と思います。
是非皆様、ご参加を。

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今日から「ちょい食べ」

昨年ご好評いただきました、
肉の食べくらべキャンペーン「めざせ13冠 ちょい食べGO!」
が帰ってきます。
ちんやビル地下の直営レストラン「ちんや亭」のメニューを改訂して「肉の食べくらべレストラン」ということに致しましたのが昨年8月。それから1周年を記念して、本日から再び開催させていただきます。
これはいったい何かと申しますと、
「ちんや亭」の肉メニューを召し上がった方にスタンプカードをお渡しし、1種類食べるたびにスタンプを1個押して行くキャンペーンです。
5種類、7種類、13種類を召し上がった時点で、それぞれ称号と特典がもらえます。
《3冠(3種完食)》特典=「ちょい食べマグネット」進呈
《5冠(5種完食)》称号=牛五段、特典=ちんやお食事券1,000円進呈
《7冠(7種完食)》称号=牛聖、特典=ちんやお食事券2,000円進呈
《13冠(13種完全完食)》称号=永世牛王、特典=ちんやお食事券5,000円または肉1㎏進呈
今回昨年よりハードルを少し下げました。昨秋の「ちょい食べGO!」では7種完食しないと何も出ませんでしたが、今回は3種から、何かの「お得」があるように致しました。
肉メニューの「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)なら2種類同時に食べられますから、とりあえず2回ご来店いただけばマグネットを獲得できます。スタンプカードをお宅の冷蔵庫とかオフィスのホワイトボードとかにマグネットで貼り付けて日々モチベーションを高めていただければと存じます(笑い)
是非ご参加を! 実施期間は2019年8年1日~2019年11月30日までです。
*ちょい食べサイズはもちろん、 レギュラーサイズを召し上がった場合でもOKです。
*「食べくらべ」が主眼ですので、同一料理を再度召し上がった場合は、スタンプの追加はありません。悪しからず。
<このキャンペーンを通じて、住吉史彦が皆様にお伝えしたいことは>
肉は「ガッツリ」ばかりが良いのではなく、「ちょい食べ」も楽しく、そして世の中の為(フードロス削減)にもなる、ということです。ご賛同いただける皆様のご来店をお待ちしております。

追伸
令和の新時代に向け、「ちんや」は「肉のフォーティエイト宣言」を致しました。ご理解・ご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。

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総会

株式会社ちんやは決算日が7月末日なものですから、毎年7月末か8月初に社員総会を開催しています。
それで火曜日の定休日に、この件で皆出社することになっています。
まず衛生の専門家の先生の講習会を聞いた後、
私が経営のことを話し、
その後は店の大掃除をします。
もちろん、お楽しみもないわけではなく掃除の後は、お取引先である、浅草の「ラルース」さんで食事会を開催する予定です。
「ラルース」さんは、ロシア家庭料理のお店。
お取引であると知ってはいても、なかなか食事には行きづらいものですから、皆で行くのが良いだろうという話しになった次第です。
長い一日になりますが、終わればひと段落です。

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