馳走②

「馳走」の意味を、日本人に再認識していただき、やがては世界語にしよう!という、弊ブログの8/25の記事は評判良かったようで、何人かの方からコメントをいただきました。

まず有馬温泉の、創業800年の旅館「御所坊」さんから、

Gochiso-samaをを使わせてもらいます!」

「地産地消+御馳走様=スローフードで言うプレシディアです!」とも。

「御所坊」さんは、有馬山椒を世界に知ってもらう為の第一歩として、「スローフードインターナショナル」の「アルカ」(味の箱舟)に登録する為の申請書を送ったら、9月中旬までには認定されるのだとか。スゴイことです。それで地産地消+御馳走様なのです。

佃煮とふりかけが有名な「日本橋鮒佐」さんからは、

「大江戸広辞苑に載せましょう!」

ハンバーグのMETZ HAMBURG STEAKさんからは、

「飲食に携わる者は絶対知っていなければならないことだと思っています。」

ですよねえ。ウチの連中大丈夫かな?

そして、インバウンド客でご繁盛の「行燈旅館」さんからは、

「行燈ではメニューの最後に、いただきますとご馳走様の説明を入れています。皆様かなり使ってくださいます。少しでもお手伝いになればです。」

おお、素晴らしいです。今度拝見に参ります。

皆さん、ご賛同ありがとうございました。

追伸

「ちんや」は、誠に勝手ながら、下記の通り休業させていただきます。ご諒承下さいませ。

平成28年8月29日(月)~9月1日(木)(夏休み)  

追伸②

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

東京23区の、全ての区立図書館に収蔵されています。

四六判240

価格:本体1600円+税

978-4-7949-6920-0 C0095

2016225日発売

株式会社晶文社 刊行

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.373連続更新を達成しました。

 

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馳走

え?

大人でも意味をご存じない方が、結構多いんだ!

と、私は食育イベントをやって知りました。

「馳走」(ちそう)の意味についてです。

たしかに日常では使わない言葉ですからねえ。

念のため、ここでご説明しますと、馳走とは、馬偏が付いていることから分かる通り、もともとは馬を駆って走り回るという意味でした。「奔走する」という意味でもありました。

昔は今と違ってデパートもスーパーも無く、食材を手に入れるのは大変でしたから、食材を入手するために走りまわってくれた人への御礼の言葉が、

御+馳走+様

になったわけです。

私は以前から、

Gochiso-samaを2020年までに世界語にしよう!

と言って来ましたが、

うーん、

先に日本人に再徹底しないとですね。

テレビで時代劇をほとんどやっていない現代ですから、誰もが「馳走」の意味を知っているという前提ではダメなようですよ、料理屋の皆さん。

追伸

「ちんや」は、誠に勝手ながら、下記の通り休業させていただきます。ご諒承下さいませ。

平成28年8月29日(月)~9月1日(木)(夏休み)  

追伸②

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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親子体験2016

(食育企画)おいしい夏休みを体験しよう!~親子体験食味学習会2016を開催しました。

参加人数が多かったので、全体を半分に分けて、片方の半分は私の話しを聞いてから精肉体験、残りの半分は精肉体験をしてから私の話し。

最後に全員そろって、自分がカットした肉をすき焼きにして食べてもらいました。お疲れ様でした。

<以下私の話しの原稿です。ご覧ください>

はい、それではおじさんが、すき焼きっていう料理を、何でみんなが食べるようになったか、いつから食べているか、お話ししますね。おじさんの話しは、それほど長くなくて、時間は10分くらいですから、学校の1時限よりずっと短いです。クイズをやりながら進めていきますから、そのクイズの問題と答えだけ覚えれば、後でお友達に自慢できるようにしてあげます。ちょっと我慢して聞いてて下さいね。

いきなりクイズです。日本人は何時代から、お肉を食べるようになったか、知っている人は手を挙げて下さい!

 

お父さん、お母さんは知っていても手を挙げちゃだめですよ!(笑い)すごいね。たくさん手が挙がりましたね。たくさん、手を挙げてくれて、ありがとう。じゃあね、そこの元気のいい僕、大きい声で、皆さんに教えてあげようか。「明治時代です!」

 

はい、ありがとう。大正解ですね。皆さんわかりましたね。日本人が、牛肉を食べるようになったか、明治時代っていう時代からです。今日はまず、明治時代っていう、言葉を覚えて下さい。

 

はい、次のクイズです。その明治時代っていうのは、今から何年くらい前に始まった時代ですか? 正解は148年前に始まったんです。今、一番長生きしている、おばあちゃんが116歳だそうですから、そのおばあちゃんのお父さん・お母さんが生まれた頃に始まったのが、明治時代です。はい、どのくらい昔の話しか、わかりましたね。

 

では、なんでそれより前は、日本人がお肉を食べなかったか、わかりますか?それは、明治時代より前の時代に、政治家の人と、ある人達の仲が良かったからです。ここが3番目のクイズですが、その、政治家の人と仲が良かった人達っていうのは、誰ですか?はい、正解はお寺のお坊さんです。

 

明治時代の前は、江戸時代っていう時代でしたが、江戸時代には、政治家の人は、お坊さんの言うことを政治に採り入れていたんですね。

 

お坊さんは、生き物を殺して食べることを、「殺生」って言いますが、そういうことをしたら「ダメ」って、お坊さんはいつも教えていますから、それがそのまま日本の法律になって、全部の国民が牛肉を食べちゃダメっていうふうに決められていました。そういう風に決まっていたのが江戸時代っていう時代です。

 

さて、政治家の人とお寺のお坊さんの仲が良くて、政治家がお坊さんの言うことを良く聞くと、世の中が平和になりますよね。だから江戸時代はとっても平和な時代でした。

 

ところが、時代が変わって、明治時代になると、今度は政治家の人は、江戸時代の政治家と違って、たとえ、お坊さんの言うことを聞かずに、仲良くできなくなっても、日本人はお肉を食べた方が良い、って考えるようになったんですね。

 

そう考えたのは、なんででしょう?それは、その頃の日本人の体がとても小さかったからなんです。誰と比べて小さかったのか、はい、ここがクイズです。考えてみて下さい。

 

それは、西洋の人達です。江戸時代の最後の頃に、アメリカとかイギリスとかロシアとか、西洋の人達が、日本にやって来るようになったんですが、その人達とおつきあいするようになって、日本人は、西洋の人達はみんな体が大きい、っていうことに気がついたんですね。そして、これはどうもマズいって思ったんです。体が小さいとケンカをした時負けてしまいますね。

 

この頃、西洋の国は軍隊が凄く強くて、中国とか、ベトナムとか、シベリアとか、日本の隣の国を、どんどん征服してたんですね。だから、政治家の人は、日本も軍隊を強くしないといけない、そのために日本人の体を大きくしないといけないって思ったんです。

 

それで、なんで西洋の人は体が大きいんだろう、不思議だな、って思って調べてみたら、牛肉を食べているからだ、っていうことがわかったんです。お肉を食べないと、人間の体が成長しませんね。そういうわけで、明治時代に法律が変わって、日本人も牛肉を食べていいですよ、っていうことになりました。

 

そうすると、お坊さん達と仲良くできなくなりますけど、日本が征服されると、そっちの方が困りますから、しょうがなかったんですね。

 

さて、そういうわけで、牛肉を食べていいですよ、っていうことになったわけですが、ここで日本人が困ったのは、お肉をどういう味つけで食べるか、ということです。今までお肉を食べてなかったので、食べ方を発明しないといけなかったんです。

 

この時はちょっと困ったんですけど、うまいことに、この時代の人で、すごく発明の上手な人がいて、牛肉のおいしい食べ方、それも日本人がスゴクおいしい!って感じる食べ方を発明したんですね。誰が発明したか、というのは、実はよくわからないんですが、それがすごく良いやり方でした。

 

さて、ここで次のクイズですが、明治時代に発明された、お肉のおいしい食べ方っていうのは、次の内のどれでしょう? ステーキですか、しゃぶしゃぶですか、すき焼きですか?

 

はい、その食べ方がすき焼きなんです。どういう風に作るかって言うと、お肉と、醤油と砂糖を一緒にして、火にかけるっていうやり方です。そうするととてもおいしい料理になります。例えば、親子丼を好きな人はいますか!はい、親子丼も、鶏という動物の肉と味付けは醤油と砂糖ですね。だから、この味付けとすき焼はだいたい同じ食べ方です。

 

江戸時代に、牛肉は食べちゃダメ、っていうことになっていたんですが、鶏肉は食べても良かったんですね。だから日本人は鶏肉のおいしい食べ方を知っていて、その食べ方を大好きだったんですね。

 

だから、明治時代になって、牛肉を食べてよい、どんどん食べましょう、っていうことになった時に、日本人は、日本人が昔から好きだった料理の仕方を応用して、牛肉を食べるようになったわけです。食べ物以外のことでも、日本人は江戸時代から勉強家で、いろんな基礎の勉強ができていましたから、明治時代になって、西洋の人から新しく、知らなかったことを教えてもらった時に、それと組み合わせることができたんですね。つまり、応用問題もできたんです。スゴいでしょう?

 

これが日本人の偉いところです。

 

ステーキは西洋人と同じ食べ方ですが、最初日本人はあまり好きでなくて、すき焼きの方が好きだったようです。しゃぶしゃぶは、ずっと後になって始まった食べ方です。その前に日本人は、昔からやっていた、料理方法の応用問題で、すき焼っていう食べ方を発明したんですね。ここが、今日のポイントですから、覚えて帰りましょう。

 

日本人は、明治時代になって、昔から知っていたことや知っていたことやり方と、新しく西洋人から習ったこととを結びつけました。これがスゴクうまくいったんです。いろいろな分野でそういうことがありましたが、一つの見本がすき焼き、っていう料理の発明でした。覚えましたか、ここが日本人の偉かったところです。

 

今、おじさんがお話ししたことは、クラスのみんなは、たぶん知らないでしょうし、大人でも知らない人がいっぱいいると思います。みんなは、せっかく覚えましたから、夏休みが終わって、学校が始まったら、このこともクラスのみんなに、どんどん教えてあげましょうね。きっと「もの知りだねー」って褒めてもらえます。

 

これからも、学校の勉強以外にも、どんどんいろんなことを習って、もの知りになって下さい。おじさんの話しはこれで終わります。

 

聞いてくれて、どうもありがとう。

追伸

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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2016年2月25日発売

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今年もやります、「親子体験」

今年も「親子体験食味学習会」を開催いたします。(お子様と保護者様向けの企画です)

子育て世代の皆さん、

お子さんの味覚は小さい内から形​成されます。

ですので小さい内から日本の正しい味を味わっていただ​きたい!「ちんや」六代目の住吉史彦は、そう強く願っています。

この「体験」では、一応勉強もしていただきます。まず、私がすき焼きの歴史や、肉の栄養のことを簡単にお話し​します。そう長くはないので、ここは我慢して聞いて下さい。

その後、肉の厨房に入って、肉のカットをしてみましょう。スーパーでは見られない、肉の塊の迫力にビックリすると思いまよ。

で、その後は本格的にすき焼きを食べていただこう、と存じま​す。

終了後は、「国際観光日本レストラン協会」からチャンとした参加証も貰えますから、夏休みの自由研究にピッタリですよ。

是非是非御参加下さい!

親=子の組でなくても、祖父母=子でも大歓迎ですよ!

(このイベントは公開イベントです。是非御親戚・お知り合いに、お伝え下さい​。よろしくお願い申し上げます。)

 

以前に参加して下さった親御さんの感想文はこちらです。

 

<日時>8月20日(土)

11:30受付開始、12時開​会~14時閉会

 

<対象>小学生、中学生、保護者(講話は小学校高学年の​お子さんが理解しやすいレベルでいたします。)

<募集人数>20名様=(お子様と保護者の方の2名様で一組)×10組

<料金>お一人様 2.500円(ミニすき焼き)

<土産>お子様向けに、すき焼きの歴史や栄養を平易に解​説したパンフレットを差し上げます。

 

<会場>ちんや

東京都台東区浅草1-3-4 03-3841-​0010

<主催>社団法人国際観光日本レストラン協会

 

<参加申込み方法>

*FAXにて「ちんや」ではなく主催者へお申込みいただ​きます。

①FAX用紙は、こちらから↓ダウンロードしてご記入下​さい。(PDF)

②社団法人国際観光日本レストラン協会宛てにFAXして​下さい。

(FAX番号:03-5651-5602)

③参加費の​清算も、国際観光日本レストラン協会の指定銀行口座にお​振込み下さい。

*申込み締切日:8月13日

 

<プライベートポリシー>

・このイベントを開催するために取得した情報は、閉会後​すぐ破棄いたします。

・当日記念写真を撮影し、その画像をネット上にUPしま​す。支障があります方は、当日 受付にてお申し出ください​。

*皆さまのお申し込みを、心よりお待ちいたしております​。

追伸、

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

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価格:本体1600円+税

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お求めはこちらから。

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美味しい夏休み2015

今年も夏休み恒例の食育企画「美味しい夏休み2015」を実施しました。

年々この企画に参加者が増えて、心強い限りです。

参加者が多かったので、半分ずつに分けました。

・すき焼きの歴史の話しを聞いてから⇒精肉体験をするグループ

・精肉体験をしてから⇒すき焼きの歴史の話しを聞くグループ

すき焼きの歴史の話しは小学校低学年のお子さんだと理解しづらいです。ですので、小さ目のお子さんと大き目のお子さんを分けるのは良かったと思います。

やる方は同じことを二回やらないといけないんですけどね・・・

でもやっぱり歴史の話しは、どうしても明治維新とか親御さんの方が面白い話しになってしまいます。質問をどうぞ!と言うと質問するのは皆大人・・・

なおこの企画は「国際観光日本レストラン協会」の主催で、「ちんや」以外にも全国の名店で開催されました。

今年は終わってしまいましたが、来年に向けて内容や参加店名を調べたい方は、こちらをどうぞ。

追伸、

すき焼き思い出ストーリーの投稿を募集しています。

すき焼きは文明開化の昔から、日本人の思い出の中に生きてきた料理です。でも残念ながら、その思い出話しをまとめて保存したことはなかったように思います。

ご投稿くださったものは、「ちんや」創業135周年を記念して本に纏め、今後店の歴史の資料として、すき焼き文化の資料として、末永く保存させていただきます。

どうぞ、世界に一つだけの、すき焼きストーリーを是非、私に教えて下さい。

投稿〆切は9月末日です。

既にご応募いただいた、50本のストーリーはこちらです。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.018日連続更新を達成しました。

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(満員になりました)親子体験2015

今年も「親子体験食味学習会」を開催いたします。(お子様と保護者様向けの企画です)

子育て世代の皆さん、

お子さんの味覚は小さい内から形​成されます。

ですので小さい内から日本の正しい味を味わっていただ​きたい!「ちんや」六代目の住吉史彦は、そう強く願っています。

この「体験」では、一応勉強もしていただきます。まず、私がすき焼きの歴史や、肉の栄養のことを簡単にお話し​します。そう長くはないので、ここは我慢して聞いて下さい。

その後、肉の厨房に入って、肉のカットをしてみましょう。スーパーでは見られない、肉の塊の迫力にビックリすると思いまよ。

で、その後は本格的にすき焼きを食べていただこう、と存じま​す。

終了後は、「国際観光日本レストラン協会」からチャンとした参加証も貰えますから、夏休みの自由研究にピッタリですよ。

是非是非御参加下さい!

親=子の組でなくても、祖父母=子でも大歓迎ですよ!

(このイベントは公開イベントです。是非御親戚・お知り合いに、お伝え下さい​。よろしくお願い申し上げます。)

 

去年参加して下さった親御さんの感想文はこちらです。

 

<日時>8月22日(土)

11:30受付開始、12時開​会~14時閉会

 

<対象>小学生、中学生、保護者(講話は小学校高学年の​お子さんが理解しやすいレベルでいたします。)

<募集人数>20名様=(お子様と保護者の方の2名様で一組)×10組

 

<料金>お一人様 2.500円(ミニすき焼き)

<土産>お子様向けに、すき焼きの歴史や栄養を平易に解​説したパンフレットを差し上げます。

 

<会場>ちんや

東京都台東区浅草1-3-4 03-3841-​0010

<主催>社団法人国際観光日本レストラン協会

 

<参加申込み方法>

*FAXにて「ちんや」ではなく主催者へお申込みいただ​きます。

①FAX用紙は、こちらから↓ダウンロードしてご記入下​さい。(PDF)

②社団法人国際観光日本レストラン協会宛てにFAXして​下さい。

(FAX番号:03-5651-5602)

③参加費の​清算も、国際観光日本レストラン協会の指定銀行口座にお​振込み下さい。

*申込み締切日:8月14日

 

<プライベートポリシー>

・このイベントを開催するために取得した情報は、閉会後​すぐ破棄いたします。

・当日記念写真を撮影し、その画像をネット上にUPしま​す。支障があります方は、当日 受付にてお申し出ください​。

*皆さまのお申し込みを、心よりお待ちいたしております​。

追伸

すき焼き思い出ストーリーの投稿を募集しています。

すき焼きは文明開化の昔から、日本人の思い出の中に生きてきた料理です。でも残念ながら、その思い出話しをまとめて保存したことはなかったように思います。

ご投稿くださったものは、「ちんや」創業135周年を記念して本に纏め、今後店の歴史の資料として、すき焼き文化の資料として、末永く保存させていただきます。

どうぞ、世界に一つだけの、すき焼きストーリーを是非、私に教えて下さい。

既にご応募いただいた、50本のストーリーはこちらです。

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Filed under: すき焼きフル・トーク,食育ナウ — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

体験活動

うん、偉い。

良くぞ言った。

こういう若い衆が未だこの国にいたとはねえ。私は感心しました。

感心しましたのは、

学校の「体験活動」で「ちんや」にやって来た、中学生のリーダー君が「体験」を終えた後、

いつか僕も自分で稼いで、ここに来れるように成りたいです!

と言ったからです。

実は、このプログラムはタダではなく、お一人様4.700円(税込)をいただいています。

精肉厨房を見学し、自分で肉を切る体験をして、それから座敷の個室に移動して、自分の切った肉を食べてもらいます。体験が付いているだけで、食事中はマトモに大人扱いしますので、それなりの値段をいただいてるのです。

見学だけならタダですけどね。

4.700円ですので、お小遣いで来れる額ではなく、修学旅行の昼食代としても高いですので、お子さんが体験に見えるのは頻繁ではありませんが、それでも今回のようなお子さんも来ます。

普段は「ちんや」の価値が、大人にもなかなか分かっていただけないのに、果たしてお子さんに分かることやら・・・

と心配になりますが、今回のような話しを聞くと嬉しくなりますね。

何事かを感じてくれるお子さんもいるのですねえ。

リーダー君の立身出世を楽しみにします。

次回は自腹で、是非来ていただきたいものです。

追伸

『日本のごちそう すき焼き』は、平凡社より刊行されました。

この本は、

食文化研究家の向笠千恵子先生が、すき焼きという面白き食べ物について語り尽くした7章と、

全国の、有志のすき焼き店主31人が、自店のすき焼き自慢を3ページずつ書いた部分の二部で構成された本で、

この十年の「すきや連」活動の集大成とも言える本です。私も勿論執筆に加わっています。

是非是非お求めください。

弊店の店頭でも販売しますし、こちらからネットでも購入できます。

是非。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.885日連続更新を達成しました。

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HRSnews

8月に「ちんや」で開催した食育イベント「親子体験食味学習会」に参加なさった方が、その様子を「HRSnews」(日本ホテル・レストランサービス技能協会の会報誌)に書いて下さいました。

嬉しいことです。

<以下原稿です。是非お読みください>

 

(タイトル:すき焼が教えてくれたこと)

 

「問題!日本人が牛肉を食べはじめたのは、いつからでしょ~か?」

小学生の息子が突然こんなクイズを出して来たことには訳がある。それは、浅草老舗

すき焼屋のちんやさんで開かれた夏休み食味体験に参加させて頂いた事に他ならない。

 

2005年に食育基本法が施行されて約10年。

食育とは「生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること」とあります。

 

法と聞いてしまうと何だか難しくとらえがちですが、簡単に言えば「食に関心を持ち心身ともに豊かに味わう事」と言ったところでしょうか?個人的には実際に触れ、聞き、味わい興味を持つ事が食育の根幹では?と考えます。それは大人も子供も、現代人も古代人もたぶん変わらない事で、「これは食べられる物」「こうすると美味しくなる」「これを食べると元気になる」「これは特別な時のご馳走」「これは皆にも食べさせたいなあ」なんて事が繰り返され、引き継がれ今の食文化があるのではと思います。

 

「正解は明治時代でした~」

「でーはー、なぜ牛肉を食べるようになったのでしょ~か?」

 

雷門の並びに建つ、モダンな総煉瓦造りのちんやさんの創業は明治13年。

のれんをくぐると今では珍しい下足番の方が迎え入れ待合へ案内してくれます。

心配りの行き届いた接客は文明開化の面影ある造作や調度品と相まって、

いつもとはひと味違う特別な雰囲気。これから始まるすき焼への期待感が膨らみます。

 

「正解は~…。西洋人にも負けないくらい大きくて強い体を作るためでした~」

「では〜、なぜちんやと言う名前なのでしょ〜か?」

 

クイズは食味体験の冒頭にちんやのご主人が出題してくれた問題の一部。

歴史的な話しを交え食肉の事、すき焼の事を楽しく紹介してくれたそうで、

当日留守番だった私に早速試したという訳です。

 

クイズの後は作業着に着替え支度場での実習。普段は立ち入れない場所で、

我家ではまず見ることが無いビックリする程大きな和牛肉を切り出す大仕事です。

筋を綺麗に外し成形された大きな肉に、職人さんの手を借りながら入れた包丁は

す~っと落ちて行きその切れ味の良さにも驚いたと言います。

 

実習の後はいよいよ実食。

自分で切り出した牛肉を使い、仲居さんが「ちんや」伝統のすき焼を教えてくれます。

美味しそうなすき焼を前にすれば当然ですが、文明開化で始まったすき焼について

書き込まれた息子のレポートノートは残念ながらここで終わってしまいます…。

すき焼を通じて食肉の歴史を知り、食材が形を変えて料理になるまでを学び、受け継がれてきた味、技術を体験し、すき焼はノートの記録と一緒に記憶となって息子の特別な料理となりました。

 

「いただきます」は食材の命を頂く事、食材を育ててくれた人、食事を準備してくれた人の時間を頂いた事への感謝の言葉。家庭で最初に学んだ食育だと思います。海外にはそれに当たる言葉は無いそうで、「いただきます」は最初に覚える日本の食文化であるかもしれませんね。食事を有り難く味わうことは相手を思う気持ちでもあり、テーブルマナーにも繋がる基本的なことです。

青空市や観光農園、職場体験などを通じて生産者や製造者、販売者との交流の場も増えました。地域のお店や学校給食では地元の食材、旬の食材、行事の料理など、食べることに興味が沸くような工夫が伺えますし、楽しい発見もあります。

 

家庭で家族揃って食事を摂ることさえ難しい多様な現代社会では、外食産業も食育を支える大切な要素であり大切な場です。お客様が心身ともに豊かに食事を楽しむ事は、お客様が食事の記憶や発見を積み重ねて行く事。安心感や信頼感を積み重ねる事でもあるようです。

それは、生産者と消費者を結ぶ外食産業が日々繰り返す大切なミッションのひとつなのでしょう。

 

「正解は~、すき焼屋さんになる前の江戸時代は、ちんという小犬を売るお店だったからでした~」

 

クイズに答えながらつまむ今夜のお酒の肴は牛肉のしぐれ煮。

ちんやさんで食べたしぐれ煮を思い出しながら、留守番だった私に作ってくれました。

そして息子は大人になったらちんやさんのすき焼をご馳走してくれると言います。

そのいつの日かを楽しみに、では「いただきます!」

 

なお、日本ホテル・レストランサービス技能協会については、こちらです。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.696日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

 

 

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鯨脂

<食育企画>おいしい夏休みを体験しよう!―「親子体験食味学習会」を開催しました。

お子さんに自分で肉をカットしてもらい(=精肉体験)、その肉を自分ですき焼きにして食べてもらいました。

そうしましたら、カットの場面で参加者の中の可愛いお嬢さんが、しきりと牛脂に興味を持ち、鯨の脂と比較して、ああだこうだと話していました。

このお嬢さん、小学校1年生と未だ小さいので、授業第一部=「ちんや六代目住吉史彦が語る、すき焼きの歴史」では、どうも話しが見えなかったらしく、むずがっていましたが、第二部の精肉体験に入ると俄然元気が出てきて、

冷蔵庫に入ってみたい!

脂に触ってみたい!

と積極的です。そして牛脂に触ってみた結果のコメントして、鯨脂との比較論が飛び出したのです。

何を隠そう、このお嬢さんは鯨を扱う料理屋さんの娘さんです。

小1なのに恐るべし、文明開化は分からなくても、脂の違いが分かるのです。子供の感覚って大したもんだなあ、と思う一方私は、鯨が関わった、幕末日本の歴史に想いを至しておりました。

そうだ、忘れてた、ペリーが日本に来た理由は鯨だった!

話しはここで、しばしペリー来航当時に飛びます。ウイキをコピペしますと・・・

「産業革命によってアメリカ国内の工場やオフィスは夜遅くまで稼動するようになり、その潤滑油やランプの灯火として、主にマッコウクジラの鯨油が使用されていた。この需要を満たすため、欧米の国々は日本沿岸を含み世界中の海で、捕鯨を盛んに行なっていた。」

「当時の捕鯨船は船上で鯨油の抽出を行ってたため、大量の薪・水が必要であり、長期航海用の食料も含め、太平洋での補給拠点が求められていたが、アメリカも例外ではなかった。」

これです、これです、鯨が必要だったので、アメリカは日本と国交を結ぼうとしたのです。

日本近海に鯨がいなければ、ペリーが日本に来ることもなく、日本の文明開化もなかったか、だいぶ遅れていたかもしれません。鯨がいなければ、日本人は今すき焼きなんぞ、食べていないかもしれませんね。

あのお嬢さんが鯨の話しをし出すまで、すっかり忘れていました。迂闊でした。

ついでに申しますと、この時日本の将軍家はペリーに狆(ちん)を贈っています。

ペリー=鯨=牛=狆=ちんや

なんか、面白い位に繋がっていますね。

私にとっても、おいしい夏休みでした。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.640日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

 

Filed under: 憧れの明治時代,食育ナウ — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

親子体験

(食育企画)おいしい夏休みを体験しよう!~親子体験食味学習会2014を開催しました。

<以下私の話しの原稿です。ご覧ください>

はい、それではおじさんが、すき焼きっていう料理を、何でみんなが食べるようになったか、いつから食べているか、お話ししますね。おじさんの話しは、それほど長くなくて、時間は10分くらいですから、学校の1時限よりずっと短いです。クイズをやりながら進めていきますから、そのクイズの問題と答えだけ覚えれば、後でお友達に自慢できるようにしてあげます。ちょっと我慢して聞いてて下さいね。

いきなりクイズです。日本人は何時代から、お肉を食べるようになったか、知っている人は手を挙げて下さい!

お父さん、お母さんは知っていても手を挙げちゃだめですよ!(笑い)すごいね。たくさん手が挙がりましたね。たくさん、手を挙げてくれて、ありがとう。じゃあね、そこの元気のいい僕、大きい声で、皆さんに教えてあげようか。「明治時代です!」

はい、ありがとう。大正解ですね。皆さんわかりましたね。日本人が、牛肉を食べるようになったか、明治時代っていう時代からです。今日はまず、明治時代っていう、言葉を覚えて下さい。

はい、次のクイズです。その明治時代っていうのは、今から何年くらい前に始まった時代ですか? 正解は144年前に始まったんです。今、一番長生きしている、おばあちゃんが116歳だそうですから、そのおばあちゃんのお父さん・お母さんが生まれた頃に始まったのが、明治時代です。はい、どのくらい昔の話しか、わかりましたね。

では、なんでそれより前は、日本人がお肉を食べなかったか、わかりますか?それは、明治時代より前の時代に、政治家の人と、ある人達の仲が良かったからです。ここが3番目のクイズですが、その、政治家の人と仲が良かった人達っていうのは、誰ですか?はい、正解はお寺のお坊さんです。

明治時代の前は、江戸時代っていう時代でしたが、江戸時代には、政治家の人は、お坊さんの言うことを政治に採り入れていたんですね。

お坊さんは、生き物を殺して食べることを、「殺生」って言いますが、そういうことをしたら「ダメ」って、お坊さんはいつも教えていますから、それがそのまま日本の法律になって、全部の国民が牛肉を食べちゃダメっていうふうに決められていました。そういう風に決まっていたのが江戸時代っていう時代です。

さて、政治家の人とお寺のお坊さんの仲が良くて、政治家がお坊さんの言うことを良く聞くと、世の中が平和になりますよね。だから江戸時代はとっても平和な時代でした。

ところが、時代が変わって、明治時代になると、今度は政治家の人は、江戸時代の政治家と違って、たとえ、お坊さんの言うことを聞かずに、仲良くできなくなっても、日本人はお肉を食べた方が良い、って考えるようになったんですね。

そう考えたのは、なんででしょう?それは、その頃の日本人の体がとても小さかったからなんです。誰と比べて小さかったのか、はい、ここがクイズです。考えてみて下さい。

それは、西洋の人達です。江戸時代の最後の頃に、アメリカとかイギリスとかロシアとか、西洋の人達が、日本にやって来るようになったんですが、その人達とおつきあいするようになって、日本人は、西洋の人達はみんな体が大きい、っていうことに気がついたんですね。そして、これはどうもマズいって思ったんです。体が小さいとケンカをした時負けてしまいますね。

この頃、西洋の国は軍隊が凄く強くて、中国とか、ベトナムとか、シベリアとか、日本の隣の国を、どんどん征服してたんですね。だから、政治家の人は、日本も軍隊を強くしないといけない、そのために日本人の体を大きくしないといけないって思ったんです。

それで、なんで西洋の人は体が大きいんだろう、不思議だな、って思って調べてみたら、牛肉を食べているからだ、っていうことがわかったんです。お肉を食べないと、人間の体が成長しませんね。そういうわけで、明治時代に法律が変わって、日本人も牛肉を食べていいですよ、っていうことになりました。

そうすると、お坊さん達と仲良くできなくなりますけど、日本が征服されると、そっちの方が困りますから、しょうがなかったんですね。

さて、そういうわけで、牛肉を食べていいですよ、っていうことになったわけですが、ここで日本人が困ったのは、お肉をどういう味つけで食べるか、ということです。今までお肉を食べてなかったので、食べ方を発明しないといけなかったんです。

この時はちょっと困ったんですけど、うまいことに、この時代の人で、すごく発明の上手な人がいて、牛肉のおいしい食べ方、それも日本人がスゴクおいしい!って感じる食べ方を発明したんですね。誰が発明したか、というのは、実はよくわからないんですが、それがすごく良いやり方でした。

さて、ここで次のクイズですが、明治時代に発明された、お肉のおいしい食べ方っていうのは、次の内のどれでしょう? ステーキですか、しゃぶしゃぶですか、すき焼きですか?

はい、その食べ方がすき焼きなんです。どういう風に作るかって言うと、お肉と、醤油と砂糖を一緒にして、火にかけるっていうやり方です。そうするととてもおいしい料理になります。例えば、親子丼を好きな人はいますか!はい、親子丼も、鶏という動物の肉と味付けは醤油と砂糖ですね。だから、この味付けとすき焼はだいたい同じ食べ方です。

江戸時代に、牛肉は食べちゃダメ、っていうことになっていたんですが、鶏肉は食べても良かったんですね。だから日本人は鶏肉のおいしい食べ方を知っていて、その食べ方を大好きだったんですね。

だから、明治時代になって、牛肉を食べてよい、どんどん食べましょう、っていうことになった時に、日本人は、日本人が昔から好きだった料理の仕方を応用して、牛肉を食べるようになったわけです。食べ物以外のことでも、日本人は江戸時代から勉強家で、いろんな基礎の勉強ができていましたから、明治時代になって、西洋の人から新しく、知らなかったことを教えてもらった時に、それと組み合わせることができたんですね。つまり、応用問題もできたんです。スゴいでしょう?

これが日本人の偉いところです。

ステーキは西洋人と同じ食べ方ですが、最初日本人はあまり好きでなくて、すき焼きの方が好きだったようです。しゃぶしゃぶは、ずっと後になって始まった食べ方です。その前に日本人は、昔からやっていた、料理方法の応用問題で、すき焼っていう食べ方を発明したんですね。ここが、今日のポイントですから、覚えて帰りましょう。

日本人は、明治時代になって、昔から知っていたことや知っていたことやり方と、新しく西洋人から習ったこととを結びつけました。これがスゴクうまくいったんです。いろいろな分野でそういうことがありましたが、一つの見本がすき焼き、っていう料理の発明でした。覚えましたか、ここが日本人の偉かったところです。

今、おじさんがお話ししたことは、クラスのみんなは、たぶん知らないでしょうし、大人でも知らない人がいっぱいいると思います。みんなは、せっかく覚えましたから、夏休みが終わって、学校が始まったら、このこともクラスのみんなに、どんどん教えてあげましょうね。きっと「もの知りだねー」って褒めてもらえます。

これからも、学校の勉強以外にも、どんどんいろんなことを習って、もの知りになって下さい。おじさんの話しはこれで終わります。

聞いてくれて、どうもありがとう。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.639日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

Filed under: 食育ナウ — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)