行政デザイン

今日は本来なら浅草の「ほうずき市」の日ですが、残念ながら今年は中止になりました。さて、
弊店の感染防御対策を載せたチラシを作ったのですが、その最初の校正を見た時私は、
なんだか、爽やか過ぎるなあ・・・
と思ってしまいました。色の基調が空色だったからです。
感染防御対策については行政が既に多数の配布物を作って配っていますが、行政のデザインって一種独特ですよね。勿論好きではないですが。あれに目が慣れてしまったので、普通のデザインに感染対策の文言が載っているのを見た時、あれ!と思ってしまったのだろうと思います。
で、結局、行政の配布物をマネたデザインと色にしてもらいました。
そのチラシを見て、
あれ、センスが変わった?
と思った方は、そういう次第です。よろしく哀愁。

*すき焼き・しゃぶしゃぶは、鍋でウイルスを加熱殺菌してすぐ食べるので、非常に安全な食べ方です。安心してお召し上がり下さいませ。
こちらで通信販売もしています。
よろしくお願い申し上げます。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.785本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

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和牛のA4ランクを召し上がれ

「和牛」「A4」と検索していて、面白いものを見つけました。
「ちんや」はご存知の通り、「適サシ肉」の店ですから、「和牛」「A4」の検索でウチのサイトに来ていただくことが重要です。それで検索していて、ある日、
『和牛のA4ランクを召し上がれ!』
というテレビ番組があることを知りました。南海放送で2018年4月から放送されているそうです。
ここで和牛とは、お笑いコンビの「和牛」のことです。
「和牛」はM-1グランプリで3年連続準優勝の記録を作って有名になりましたが、その「和牛」コンビの内の一人・水田信二さんが愛媛県出身なので南海放送で放送されているのです。
内容は愛媛県内を巡るロケバラエティということで、牛にもA4にもあまり関係はないようです。
ついでながら、コンビ名「和牛」の由来ですが、調理師免許を持っている水田さんのバイト先のステーキ屋で一番高いコースが和牛のコースだったことに由来しているとか。
ご活躍を祈念します。

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New Normal

「New Normal取組宣言の店」というステッカーが台東区役所から配られたので、早速玄関のドアに貼りました。
これは手指消毒、マスク着用、距離の確保といったことをやっている店が貼れるステッカーです(自己判断ですが)
一応貼ってはみたものの、感染対策だけで「New Normal」だと言い張るのは狭い使い方なのでは?と私は思います。
「New Normal」は本来もっと広いことを言っているわけで、在宅勤務の推進とかデジタルシフトとかがむしろ主眼です。そっちが御留守で、消毒だけ頑張っているウチがニューだと言うのはお恥ずかしいところです。
台東区役所的には、まあ、ウチの対応充分ニューのようですが、「ガイドライン適合の店」くらいの謙遜した表現がお似合いだったかもですね。

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中核病院

永寿総合病院の再生を支援するクラウドファンディングが始まりました。
永寿病院は台東区の地域医療の中核病院ですが、これまでで日本最大の院内感染が起きてしまい、運営面で大変苦戦しています。
日頃から永寿病院は「急患を断らない病院」と頼りにされていたのですが、その積極性が今回はアダとなり、コロナ患者と気づかず受け入れてしまった患者さんから感染が拡大しました。
感染が始まったのは3月下旬。その頃はまだPCRの結果が出るまで時間がかかり、また無症状の患者に感染力があると知っていなかった為、感染拡大を防げませんでした。
その後感染対策を見直して、5月末に外来診療を再開、6月8日からは新規入院の受入が再開されています。
私はお世話になったことがありますし、この病院は地域にとって無くては困る病院と思いますので、自分が苦しい状況ではありますが、クラウドファンディングに参加します。
くわしくは、こちらです。

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欲望と幸せ

ライブハウスの関係者と思しき人が、
欲望がOKで幸せはNGとは残念な国だ。
とネットに投稿していました。
ここで欲望とは「夜の街」のことで、それがいつまで経っても休業させられないのは、時分達が止めさせられたのに比べて弱腰じゃないかという御意見です。
御尤も。
私は欲望を「経済」と読み換え、幸せを「文化」と読み換えてみました。
小樽で「昼カラ」が感染した時に、それを止めるために市が博物館や図書館を休館にしたのを見て、?!!と思った人は多かったと思います。
結局行政として欲望を止めるのが難しいというところに行き着くと思うのですが、「幸せ」関係の皆さんが、その迷惑を蒙るのは残念なことと私も思います。一応弊店も「幸せ」関係と思っていますので。
さて、今日は投票日。

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逆境は成功のチャンス

米沢市のすき焼き店「吉亭」の会長・吉澤章仁郎さまが亡くなりました。
「吉亭」さんには2017年に第27回「すきや連」で大変世話になりましたが、コロナのご時世で葬儀は盛大でない形になさるという話しでしたので、私は参列せずに弔電を送らせていただきました。
そうしましたら数日して、喪主挨拶と葬儀概要をまとめた、パンフレットのようなものが送られてきました。印刷されているQRコードを取り込むと故人の懐かしい画像が見られるとか。
葬儀業界は進化しているのですねえ。驚きました。
そのすき焼き店「吉亭」さんは立派な古民家を店として使用しているので、江戸時代から料理屋だったように見えますが、実はそうではありません。
元々は米沢の伝統産業・織物産業の一角の担う機屋さんでした。それで立派な家だったのですが、その織物が衰退してきたので、故人が今の事業に転換したのでした。
喪主さんの挨拶文を読むまで正確に存じませんでしたが、転換したのは故人が50歳の時だったそうです。若くはない年齢での企業ですね。まさにベンチャー。
そういうお父上ですから「逆境は成功のチャンス」と言っておられたとか。
コロナの時世に大いに考えさせられました。
ご冥福を心よりお祈り致します。

追伸
本日早朝放送のテレビ番組に出ます。どうぞ、ご覧くださいませ。
『もういちど、日本』 すき焼きのわき役 ねぎ
NHKBSプレミアム 
2020年7月4日 午前6:25 ~ 午前6:30 (5分間)

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春のちょい食べ

告知し忘れていましたが、
肉の食べくらべレストラン「ちんや亭」(ちんやビル地下1階)で開催している、
「春のちょい食べGO!」の期間を7月末日までに延期してございます。どうぞ、ご参加下さいませ。
「春の」が7月末日まで延期になったのは、もちろんコロナのせいです。このキャンペーンは、5月末までに「ちんや亭」のメニューを数多く召し上がった方に賞品が出るキャンペーンだったのですが、4月~5月はコロナで休んでしまったので、その二ヵ月分延長したら夏になってしまったという次第です。
コロナがなかった1月や2月がもう何年も前のことのようです。
「戦前」「戦後」のように、いずれは「コロナ前」「コロナ後」と言われるようになるのでしょうが、それはともかく、
「ちんや亭」は、感染対策上好ましく、この状況下で使っていただき易い店です。元々「ちんや亭」は、
カウンターだけの「横並び席」ですから、飛沫を正面から受けません。
席の間隔は広げてあり、隣との間には間仕切りも入れました。
店のスタッフとは相対する形になってしまいますが、ウチのスタッフには全員フェイスシールドを付けさせていますから、そこは安心していただけると思います。
本当は、座敷ですき焼きを食べていただきたいですが、まず「ちんや亭」から帰って来ていただくのも、在り難いことだと思っています。
全品に「ちょい食べサイズ」(ハーフサイズのこと)を用意してありますので、2品+2品+1品と三回お越しいただけば、最初の賞品である「五冠」(食事券1.000円贈呈)に届きます。今月いっぱいですが、是非ご参加下さいませ。

追伸
明日放送のテレビ番組に出ます。どうぞ、ご覧くださいませ。
『もういちど、日本』 すき焼きのわき役 ねぎ
NHKBSプレミアム 
2020年7月4日 午前6:25 ~ 午前6:30 (5分間)

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もういちど、日本

3月に出演させていただいたNHK-BSの番組が短縮版になって再放送されるそうです。好評につき再登場ということで、ありがたいことです。
元の番組は「新日本風土記」。
日本各地に残された美しい風土や祭り、暮らしや人々の営みを描く、老舗ドキュメント番組ですが、その関連番組として、
「もういちど、日本」
があり、今回はそこに出演させていただきます。
3月の本放送は「鍋のしあわせ」ということで、日本各地の色々な鍋が登場しましたが、今回は「すき焼きのわき役 ねぎ」ということで、千住葱にしぼり込んだ内容のようです。
早朝ですが、是非ご覧くださいませ。

もういちど、日本「すき焼きのわき役 ねぎ」
NHKBSプレミアム 
2020年7月4日 午前6:25 ~ 午前6:30 (5分間)

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お中元のご縁

「消毒用アルコールでございます」と言うべきところ、無意識に
「醸造用アルコールでございます」と言ってしまいました。
最近飲み足りてないからかなあ。
(醸造用アルコールであっても、度数が充分高ければコロナウイルスを不活化することができます。)
さて、今年のすき焼き川柳包装紙が出来ましたので、そこに掲載されている方にお送りしましたら、御礼のお手紙が届きました。嬉しいことでした。
「浅草ちんや様、この度は川柳包装紙を頂きましてありがとうございます。東京に居ります息子がお中元に送ってくれました御店の牛肉を美味しくいただき、その包装紙がご縁で、とても素敵な賞をいただきまして、本当にありがとうございました。コロナ禍の中思うに任せられませんが上京しました折には是非御店にお伺いしたいと存じております。」(長野市K様)
「息子がお中元に送ってくれました御店の牛肉を美味しくいただき、その包装紙がご縁で」というのは、今年版の包装紙の裏面自体が次回の「すき焼き川柳コンクール」の投票用紙になっていて、投票して入選すると、翌年の包装紙に、その川柳が刷り込まれるという意味です。」
例年三社祭のある5月に包装紙を完成させていますが、今年は祭りが秋(10/16-10/18)に延期になってしまったので、この時期のお届けとなりました。お待たせして申し訳ありませんでした。また機会があればご参加下さいませ。

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三方よし

「100年経営研究機構」さんから会報誌「百年経営」が届き拝読しておりましたら、意外なことが書いてありました。
近江商人の精神として大変よく知られている「三方よし」という言葉は、江戸時代には使われておらず、昭和に登場した言葉なのだそうです。
だから江戸時代に設定されたドラマで登場人物がこれを言うのはおかしいとか。
へえ、存じませんでした。
近江商人の経営を「三方よし」と表現したのは、経済史学者で滋賀大学経済学部長だった小倉栄一郎(1924年~1992年)が1980年代に用い始めたのが先例なんだとか。意外と最近なんですね。
もっとも「三方よし」という言葉自体は、それ以前から使われていました。
麗澤大学の創立者で「モラロジー」(道徳科学)の提唱者だった廣池千九郎(1866年~1938年)が「自分よし、相手よし、第三者よし」と言っていたそうです。
小倉と廣池のつながりは不明です。
廣池は「モラロジー」に基づいた教育活動に大変熱心で、昭和戦前滋賀県でも講習会が盛んに開かれていたので、小倉が廣池の活動に接した可能性は考えられるものの、確たる証拠はないとか。
江戸時代に起源のある滋賀県の企業が「三方よし」を掲げていることがありますが、最初から言っていたと思い込まない方が良いようです。

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