台東区・地名書き出しチャレンジ!②

「浅草うまいもの会」の新年会が、「葵丸進」さんでありました。

毎度余興担当の私は、新作のゲーム

台東区・地名書き出しチャレンジ!

を皆さんにお楽しみいただきました。

ゲームの詳細は昨日の弊ブログの通りで、正解は以下の通りです。

浅草うまいもの会では、KバーのK谷さんが某先生の選挙で街宣車に乗り、区内を走り回った経験を活かして優勝しました。

貴女は4分で何個書けましたか?

<台東区・地名書き出しチャレンジ!正解>

あ行(9)

秋葉原(あきはばら)、浅草(あさくさ)、浅草橋(あさくさばし)、池之端(いけのはた)

今戸(いまど)、入谷(いりや)、上野(うえの)、上野公園(うえのこうえん)、上野桜木(うえのさくらぎ)

か行(7)

雷門(かみなりもん)、北上野(きたうえの)、清川(きよかわ)、蔵前(くらまえ)、小島(こじま)、

寿(ことぶき)、駒形(こまがた)

さ行(2)

下谷(したや)、千束(せんぞく)

た行(2)

台東(たいとう)、鳥越(とりごえ)

な行(3)

西浅草(にしあさくさ)、日本堤(にほんづつみ)、根岸(ねぎし)

は行(4)

橋場(はしば)、花川戸(はなかわど)、東浅草(ひがしあさくさ)、東上野(ひがしうえの)

ま行(4)

松が谷(まつがや)、三筋(みすじ)、三ノ輪(みのわ)、元浅草(もとあさくさ)

や行(2)

谷中(やなか)、柳橋(やなぎばし)

ら行(1)

竜泉(りゅうせん)

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.913日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

 

 

 

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台東区・地名書き出しチャレンジ!

「浅草うまいもの会」の新年会が、「葵丸進」さんでありました。

毎度余興担当の私は、新作のゲームを皆さんにお楽しみいただきました。

その新作のゲームとは、

台東区・地名書き出しチャレンジ!

では皆さん、台東区の地名(「浅草」など住居表示に使われているもの)を書き出して下さい。

地名は全部で34あります。

4分以内に書き出して下さい。3分経過した時点で警告音を鳴らします。

平仮名で回答してもOKです。順番は問いません。

ただし住居表示に使われていない地名(例:稲荷町)を書いた場合は、1点減点します。

町会名ではないですよ、住居表示に使われていない地名を書いた場合は、1点減点しますからね。

はい、どうぞ! 

4分以内に何個書き出せるかな?最下位になった人には罰ゲームがあります(笑)

正解は明日の弊ブログにて。

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

3本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.913日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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美人投票

先日経済関係のテレビを視ていて、

お、これは、何故流行っているか分からない店が、流行っている理由を説明できる理論だ!

という理論を見つけました。

その理論を、私は経済学部の卒業なので、教わったことがあったのですが、不覚にも完全に忘れていました。それを急に思い出したのです。

さて、その理論とは「ケインズの美人投票」。

「理論」というより例え話しなのですが、金融市場における投資家の行動パターンを表現したもので、経済学者ジョン・メイナード・ケインズが、あの有名な『雇用・利子および貨幣の一般理論』が(1936年)の中で示しました。

ケインズ曰く、投資、例えば株式市場とは「100枚の写真の中から最も美人だと思う人に投票してもらい、最も投票が多かった人に投票した人達に賞品を与える新聞投票」に見立てることができるとし、この場合「投票者は自分自身が美人と思う人へ投票するのではなく、平均的に美人と思われる人へ投票するようになる」としました。

投資するに当たって、その会社が本当に優良かどうかは、あんまり関係なく、皆が買い進めている会社の株を買うことが儲かる道なので、結局皆それを買ってしまう。→本当に優良な会社、本当の美人は優勝できないことが多い、という次第です。

そういう飲食店が最近多くないですか?SNSの時代になって、そういう傾向が加速したように思います。

元を辿ると「韓流スターが来店してブログに書いた」のがキッカケだったりするらしいのですが、ことの真偽は不明です。今や、有名の店だから私も行く、行列しているから私も行列する、という状態になっているお店さんを見かけます。

本当に優良な会社、本当の美人は優勝できないことが多い、そういう時代になったようです。

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.911日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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「ちんや」で楽しむ津軽三味線

新日屋さんの御手配で、

「すき焼き「ちんや」で楽しむ津軽三味線」

という会を開催しました。

出演は新田昌弘さんでした。

この新田さんという方、私は不勉強で存じませんでしたが、スゴいです。

14歳から津軽三味線を始め、7ヶ月後に1998年津軽三味線東京大会中高生の部で優勝する。

・その後2000年、01年、02年の全国大会で連覇する。

・海外公演ではアメリカ、ベルギー、アイルランド、ロシア、スペイン、メキシコ、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、コスタリカ、トリニダードトバゴ、ドミニカ共和国など。

さらに

・和POPバンド「Ezo’n」を結成し、古典的な楽曲をアレンジし若い世代に向けた音楽を発信。

ちんやでの演奏でも、マダムたちを熱狂させておりました。

「真っ赤な太陽」「コーヒールンバ」「トルコ行進曲」の津軽三味線風は、意外の名編曲。オリジナル曲の「東の道」は雄大でした。

私はタダで聞けてご馳走様でした。ありがとうございます。

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.910日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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時間がない!

料理屋に入り、注文をして、食べ始めてから、

実は時間がない!

と言い出すのは反則です。

ご本人は、食べ切れなければ残して帰れば良い、位の感覚なのでしょうが、

厨房やサービスが混乱して、結局他のお客様のご迷惑になります。

まあ、そもそも、そこまで見通せない方だから、そういうことを言い出すんでしょうけどね。

予約では、必ず食事時間はかかりますよと告知するのですけど、フリー客の場合、ごくたまにこういう不幸な事件があります。

何分で食べられるのかと、何故店に入る前に聞かないのだろうか。

困ったものです。

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.909日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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大量廃棄

恵方巻の大量廃棄については、2年ほど前から耳にするようになりました。

当初は食品廃棄問題専門家?の方のご意見が報道されていて、それは勿論ご尤もなものでしたが、それほど拡散せず、しかし今年この件が大きく報道されたのは、たぶん、今年は当事者の方が「もうやめにしよう」と言ったからだと思います。

言ったのは兵庫県姫路市のスーパー・ヤマダストアーさんでした。

ヤマダストアーさんは、恵方巻自体を「やめにしよう」と言ったのではなく、

見込みによる生産をやめにしよう

と言ったのでした。

そして、その「見込み」自体も、見込みというより成長目標あるいは成長願望と言った方が良いものだったようです。

次から次へと、新しいアイデアや新しい素材の恵方巻をつくり、恵方巻商戦を盛り上げ、盛り上がる前提で大量「見込み」生産をして来たのが、これまでの恵方巻業界でした。

日本のコンビニは、精緻な需要予測システムを持っている、とか言ってきましたが、実際は恵方巻を大量廃棄しており、それをなんとかせねばと考えた結果、アルバイトさんに自腹購入を強要することになったのです。

恵方巻は予約制にするべきだと多くの人が言いましたが、コンビニ業界は耳を貸しませんでした。

限界が見えてきたと思います。

既にお気づきの方もおいでと思いますが、今日のこの話しは、とても根本的な問題です。

そもそも日本社会は、こんなにコンビニエントであるべきなのか、という根本的な問題です。

恵方巻だけでなく、普段から食品が消費期限切れでたくさん廃棄されています。精緻な需要予測システムを持っている、とか言ってきましたが、やっぱり廃棄されています。世界の大勢の難民を救える分量です。

思い起こしますと私が子供の頃は、そんなに便利な社会ではありませんでした。

当時学校の終業式の日とか節目の日でも母は「ちんや」の仕事があって、私と弟の食事をつくれないことがありました。

そんな時、母は同じ通りの鰻の「川松」さんに電話して、蒲焼を焼いてもらっていました。小1時間ほどで焼けますから、そのタイミングで走って取りに行き、私や弟に与えていました。

事前に電話をかけて、正確に出来上がる頃に行くのですから、コンビニエントではありません。予約なしで、いつでも自分の行ける時間に買えた方が、コンビニエントですが、その真逆です。

でも、良く考えたら、むしろその位不便な方が良いとおもいませんか。

その鰻のおかげで、とりあえず私と弟の二人は育ちました。

美味しく、しかしコンビニエントではない鰻のおかげです。その方が余程ハッピーかもしれませんよ。

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.908日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

もうやめにしよう

今年の2月は、日本の2つの不思議な食習慣に疑問の声があがった月でした。

まずは恵方巻。

兵庫県姫路市のスーパー・ヤマダストアーさんが恵方巻の大量廃棄について、

「もうやめにしよう」と書き話題になりました。曰く、

「成長しなきゃ企業じゃない。けど、何か最近違和感を感じます」

まったく、たしかにこのところの恵方巻商戦の加熱ぶりは馬鹿馬鹿しいの一語でした。ごもっともと思います。

この件は、書くと長くなるので、明日にします。

次にバレンタインデー。

ゴディバさんが「日本は、義理チョコやめよう」と言って話題になりました。その真意は、

「まず、私たちが大切にしたかったのは、バレンタインデーの主役は、『もらうひと』ではなく、『あげるひと』ではないか、ということです。義理チョコをあげるのが楽しいと考える人、ご挨拶として知り合いの方に配る、それが自分にとっても楽しい、と考えている方には、今後ともぜひ続けていただきたいですし、そのような方のための商品開発は続けていきたいと考えます」

義理チョコであっても、あげるのが楽しいと思えるのなら、義理チョコではないということなんでしょうかね。まあ、分かりますけど、分かり易くはないかな。

たしかに最近のチョコ事情は義理チョコを超えて義務チョコと言った方が良いくらいでしたから、そうした義務チョコへ批判が高まり、それがバレンタインデーそのものに波及するのを、ゴディバさんは警戒しているのだろうと想像します。

なんか、一つのことが流行り出すと、皆が参入してきて、集団で暴走してしまうのって、つくづく日本だなあと思います。それを冷ます人は偉いです。

ところで、相次ぐ、「やめます宣言」、どうも浅草の誰か似ているような・・・

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.907日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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市立中学校

久住昌之先生がインターネットのグルメ情報サイトに連載している『途中めし』の第10回にお採り上げ下さった件は、昨日のこのブログに書きました。

「遠くて近くて羨ましい街・浅草。平成30年の出発は高級すき焼きでシアワセに…!」

久住先生は『孤独のグルメ』や『かっこいいスキヤキ』で有名な方ですから、嬉しいことでした。ありがとうございます。

で、その久住先生ですが、実は私の嫁と同じ東京都三鷹市立第N中学校の出身です。つまり先輩・後輩ということです。小学校は三鷹市立第(N+3)小学校です。

地元の人は「N中かあ!」「(N-1)小ね!」と言い合っているようですが、私のような下町の人間には、学校の名前が数値だということに、ひどく違和感があります。この辺りにそういう名前の学校は無いからです。

だいたい私は、嫁の中学校のナンバーを今でもハッキリ記憶していません。うーん、三鷹市立の何番目かの学校だったよなあ、という感じです。数値は覚えにくいです。

第一はカッコ良いし、覚え易いです。

第三、第五も良いでしょう。ベートーヴェンなら「英雄」と「運命」ですからね。

でも第二十九、四十二、四十九は気の毒。

学校の名前が数値だということには、ひどく違和感があります。今回先生の文のタイトルは今回「遠くて近くて羨ましい街」でしたが、「遠くて」の一因は、こういうところにもあると思います。

では遠いばかりかと申しますと、そうでもないと思います。

事実、私は若い頃、1960-70年代の中央線沿線カルチャー(あるいはサブカル)を「羨まし」く思い、また近寄りがたいなあーと距離感も感じていたからです。

縁遠い世界に飛び込む勇気が結局なかったのです。左翼のイメージもありましたしね。

そして、最近思うのですが、

中央線沿線カルチャーって、戦前の浅草と似てるよね。

戦前の浅草も多くの文化人を集め、そこで多くの作品が創られました。戦後浅草が衰退してしまった頃に、空白を埋めたのが中央線沿線だったように思います。新宿も、渋谷も、東横線沿線も、中央線のようではなかったですよね。

表面的な違和感に囚われず、飛び込んだら楽しいのだろうなーと今は思います。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.906日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

 

 

 

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途中めし

久住昌之先生がインターネットのグルメ情報サイトに連載している『途中めし』の第10回にお採り上げ下さいました。

「遠くて近くて羨ましい街・浅草。平成30年の出発は高級すき焼きでシアワセに…!」

久住先生は『孤独のグルメ』や『かっこいいスキヤキ』で有名な方ですから、嬉しいことでした。ありがとうございます。

全文は、こちらを読んでいただくとして、ここでは、その補足です。

「ちんや」の後の二次会で行かれたバーの屋号が文中に載ってないのです。

そのバーに行かれることになったくだりを『途中めし』から引用しますと、

・・・当然店主(=私のこと)は浅草に詳しいので、このあと行くのに、おすすめのバーはどこにありますか?とに聞いてみた。

そしたら店主はちょっと、戸惑った顔をしたあと、「実はこういう本を書いているんです」と、著書を出してくれた。

それは『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』(晶文社・2016年刊)という本だった。著者はすきやき「ちんや」六代目住吉史彦とある。

店主、なんと六代目だったのか。

本の内容は、住吉さんが、浅草のいろいろな老舗の主人に話を聞いたもので、その話を聞く場所が、これまた浅草のいろいろなバーなのだった。

この本は面白そうだ。ぜひ読みたい。

それで、住吉さんに、本にも出てくる一軒のバーを教えてもらい、3人で出かけた。

その店は、店構えも店名も、知らないで行ったら、多分通り過ぎるタイプの店だった。

ところがそのバーがなかなかよかった。

いかにもバーって感じじゃなくて、居心地がすごくいい・・・

個人的にも、

住吉さん、あのバー良かったですよ!

と連絡をくださったのに載せておられないのは、影響力のある人がヘタに紹介して、客が殺到し、お店に迷惑がかかるのを心配なさったのでしょうか。

私は、そんなに影響力ないので、ここでご紹介しますが、久住先生が行かれたのは、

「オレンジルーム」さん(台東区浅草1丁目41-8)でした。

皆様、お見知りおきを。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.905日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

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開会ノ辞

浅草料理飲食業組合の新年会が開催され、私は「開会ノ辞」を頼まれました。

皆様、新年明けまして新年お芽出とうございます。「ちんや」でございます。

開会ノ辞を言えと仰せつかりましたので、謹んで申し上げたいと思います。ただ今より浅草料理飲食業組合、平成30年の新年会を開催させていただきます。

世間では史上最強寒波でありますとか、史上最悪のインフルエンザの流行でありますとか報じられておりますが、本日ご来会下さいました皆様は、そんな中をサバイバルなさってきた方々なのだろうなと大変嬉しく・心強く思う次第でございます。ひとときですが、ゆっくりとお楽しみいただきまして、ゆめゆめ、この場でB型に感染なさらないように、ご祈念申し上げますって、我ながら何を言ってんだろう、酷い開会ノ辞だなと思いますが、私としてはこれで今日は御役目が終わったなと清々しております。

この後は、お料理・福引など、お後がよろしいようですので、この辺りで私は失礼しようと思います。

皆様、どうぞお楽しみくださいませ。本日はご来会、誠に誠にありがとうございました。

 

追伸

インターネットのぐるめ情報サイト「途中めし」にお採り上げいただきました。文は『孤独のグルメ』で有名な久住昌之先生です。ありがとうございました。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.904日連続更新を達成しました。すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

 

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