ちんや川柳包装紙2018

今年も三社祭にタイミングをあわせて、
「ちんや川柳包装紙2018」を創りました。来週末にはデビューさせます。
ここに印刷されている川柳は、昨年の秋に「すき焼き川柳コンクール」で募集したものです。
その節は多数の応募をありがとうございました。
悩みに悩み、厳選させていただきまして、入選句をこの包装紙に刷り込みました。
そう、このコンクールは、単に川柳のコンクールをするだけでなく、入選すると、店で本当に使う包装紙にその川柳が刷り込まれるのです。それが特徴です。
この出来上がった包装紙は、
「おもいを包む」包装紙として、多くの方々に喜んでいただけると思っています。
だいたいですね、ギフトというものは相手の方に対して、なんらかの
「気づかい」や
「思いやり」を届けるものです。
お世話になった、恩師・上司・先輩がご高齢であれば、肉と贈るというのは我ながら良い考えだと思います。
今年はもう気温が30℃を超える日があり、夏が早くいですね。
肉で養生なさってください!
という想いを包んで贈ってはいかがでしょうか。
今回の入選句はこちら↓です。(敬称は略させていただきました。)

<超ウケ賞(1句)>
合格祝い 我が子ほめずに 肉ほめる(ごんた)(練馬区、41歳)
<大ウケ賞(3句)>
すき焼を 囲んで笑顔 七福神(菊間清二)(新宿区、78歳)
もみじ狩り まずは鍋の 紅葉を(モテキ)(群馬県前橋市、40歳)
あまいタレ お支払いも あまくして(ひろむし)(神奈川県横浜市、48歳)
<ややウケ賞(5句)>
湯気立ちて 牛鍋囲みて 暑気払い(はじめ)(千葉県市原市、83歳)
わが夫は すき焼きもてなす 好好爺(糟糠の妻)(目黒区、82歳)
誕生日 すき焼き食べて 更に長生き(大島政次)(群馬県太田市、68歳)
歯もボロボロ 食べときゃよかった ちんやの牛鍋(眼もボロボロ)(台東区、68歳)
すき鍋に 煮込む家族の 祝い事(多芸岡)(足立区、79歳)

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.994日連続更新を達成しました。三千日連続更新まであと六日です。
すき焼き「ちんや」六代目の住吉史彦でした。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)