無駄足の府

たしか今日「サンギイン」とかいう議院の選挙があったと思いますが、私は遠慮させていただこうかなあ、と思ったりしています。

入れたい党が無いないなら⇒白票を投票ですが、そうではなく、

今のサンギインの存在自体、大した意味が無いと思いますので、投票自体に行く意味があるのか、ギモンです。

「大した意味が無い」の理由ですか?

だって、サンギインとシューギインで選挙制度がほとんど一緒じゃないですか。

両方とも小選挙区+比例代表ですよね。

サンギインの地方区の内で中選挙区なのは47都道府県の内、東京だの大阪だのといった16都道府県だけですよね。残り31県は定数1なんだから、要するにほとんど小選挙区です。今回はジミン党がほとんど制覇するんでしょう。

比例代表もあんまり変わりません。

(シュー)数県単位。党名を投票

(サン)全国単位。個人名を書いても良い。

という違いはありますが、まあ、同じようなもんです。

では、世の中の情勢はどうでしょう。

去年暮れのシューギイン選挙の時と比べますと、アベノミックスに浮かれている人も、まあ、おいでではありましょうが、この後消費増税が来るんですから、冷静に将来まで考えれば景気良い感じだとは言えません。

ただ、確かに在るのは、ミンシュ党をドクター・ストップがかかるまでコテンパンに延してやりたい、という気分ですね。

その気分の中で、選挙制度は去年とほぼ同じなんですから、出る結果は同じと思います。

国民の50%が投票して、その中の50%がジミン党に入れて、結果圧倒的多数の議席を占めることでしょう。

と、いうことは、国民の内のヒマな50%が投票に行けばOKなんじゃないですか。

それでアベノ政権圧勝でバンバンジー!じゃなかった、万々歳!なんです。だから、残りの忙しい50%は行かなくても大勢に影響ないわけです。

私は間違いなく忙しい方の50%ですし、だいたい店の営業日ですし、行って無駄足にならないか、心配です。

それにですよ、どうも外はヒドく暑いですからね。

まったく、どうしたもんでしょうか。

追伸①

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追伸②

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この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

現在の笑顔数は357人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.235日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)

品種登録

日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」が、ワイン用のブドウとして品種登録が認められたそうです。

認めたのは、パリに在る「国際ブドウ・ワイン機構」で、これによりワインのラベルに品種名を掲げて、欧州に輸出・販売できるようになったのだそうです。

って言うか、今までは出来なかったんですねえ、知りませんでした。

日本のワインの技術は、既に結構なレベルに達していて、フランスのレストランに置かれたりしています。

「ちんや」でも甲州の「大和葡萄酒」さんのワインを売っていますが、その赤ワインの品種は「メルロー」という、欧州源さんイヤ欧州原産のワイン好適種です。「ベーリーA」ではありません。

これまで品種登録という意味では、白ワインの方が先行してきました。

白ワイン用の「甲州」という品種が2010年に既に登録されているのです。

「甲州」も日本固有の種ですが、日本原産なのに何故か欧州のブドウとDNA的に近いとかで、以前から良いワインが獲れていました。「ちんや」で売っている「大和葡萄酒」さんの白ワインも品種は「甲州」です。

独特の風味があって、好き・嫌いが出ますが、私はなかなか結構と思っています。

さて、その「甲州」に続いた「マスカット・ベーリーA」ですが、結構歴史は古く、1927年に米国種「ベーリー」と欧州種「マスカット・ハンブルグ」を、日本で掛け合わせて作られた品種だそうです。

「マスカット」という名が入っていることから分かる通り、従来はワイン用ではなくて、食用ブドウと考えられていましたが、醸造の仕方によっては良いワインに成ることが、今回認められたようです。結構なことです。

これまで「ベリーA」と呼んできましたが、正式には「べー」が延びるんですね。なんか間延びしますが、登録されたからには、今後そう言わないといけないようです。

ところで、「国際ブドウ・ワイン機構」なる機関のことですが、「国際」と名乗っているのに、実はフランスの政府機関です。

野蛮人は勝手にワインを造ってはならん、

というフランス人の意志を感じますねえ。

日本酒の組合さんも、対抗して「太陽系Sake監督省」とか創ってみてはどうでしょうか。

タイ米の日本酒とか、あんまり飲みたくないですからね。

追伸①

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現在の笑顔数は353人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.234日連続更新を達成しました。

1・2・3・4で嬉しいです。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

Filed under: 色んな食べ物 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)

トルコライス

疲弊する地方経済の救世主として「ご当地B級グルメ」が期待されていることは、私も知っています。

だから基本的には頑張っていただきたいと私も思いますが、中身はA級であって欲しいと願います。B級なのは値段だけにしていただきたいです。

さて、そんな「B級」の中で今回恥をかいたのは、

長崎市の「トルコライス」。

豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理で、「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている、とか。

その関係者が、「母国」トルコの料理人と友好関係を作るべく親善訪問したところ、友好関係自体はOKだったものの、「トルコライス」については、

「トルコ料理には無い様式」と指摘されてしまったそうです。

トホホですね。

「トルコ料理人・シェフ連盟」の代表が言うには、

・トルコには豚カツはない、さらに、

・炭水化物が同じ皿に乗ることはない

とピラフとスパゲティを一皿に盛り付けることについても違和感があると言われてしまった模様です。

そもそも、トルコライスは1950年代に長崎で誕生したとされているそうですが、最初からトルコ料理と関係が有るのやら、無いのやら判然としません。無いんでしょう、多分。

しかし長崎市は、このネタに賭けている模様です。

市では、1890年9月16日に起きたオスマン・トルコ帝国の軍艦「エルトゥールル」号の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしているそうです。

そ、遭難事件の日=ライスの日ですかあ・・・

食べ物のことなんか、いい加減でOK!という本心が透けて見えますな。

長崎には、素晴らしい食べ物がたくさん在るのに、酔狂なことを始めたもんです。

だいたい、ですよ、「エルトゥールル」が皇帝アブデュルハミト2世から明治天皇への親書を奉呈した帰途、台風に遭って沈没したのは、和歌山沖です。

和歌山の人達は、遭難トルコ人に親切にしただけでなく、その地に石碑を築いて、長らくトルコとの関係を保ってきました。トルコの大統領が石碑に詣でたこともあるそうです。

そんな和歌山の人達は、長崎人のチョッカイをどう思うのでしょうか。

日本人に親切にして貰ったお返しに、和歌山の地にトルコ料理が伝わった、というのなら美談ですが、「トルコライス」は、「エルトゥールル」とは全く無関係です。

思いまするに、料理がB級なのではなく、長崎市役所の心底こそがB級です。

ですので、私は「トルコライス」は食べません。

美味くても食べません。

追伸①

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明日は、1-2-3-4日目で嬉しいです。

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Filed under: ぼやき部屋,憧れの明治時代,色んな食べ物 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)

選挙戦

いろいろ選挙がございますが、一番騒々しいのは参議院選挙です。

だって、「比例区」なるケッタイな区に、180人以上の人が立候補していて、個別に活動なさいます。

その中には「組織内候補」の方もおいでで、そういう方は身内の会合ばかり回るのだと思いますが、そうでない「有名人候補」つまり「浮動票狙い」「風頼み」の方も多数出ていらして、そういうタイプの方は「とにかく人のいる所へ」やって来ます。

「とにかく人のいる所へ」タイプの方は、おそらく銀座やら新宿やら回った後なのでしょう、名所巡りのごとく浅草雷門へもやって来ます。

その他に東京選挙区に出ている方も結構な人数いらして、そちらも勿論見えます。

浅草雷門は門の前に広場があり、南から来た道がT字型にそこへ突き当たるので、演説会をするには、とても塩梅良く出来ています。

で、なにしろ頻繁に、入れ替わり=立ち替わり、色んな方が見えます。本人抜きでメッセージの放送のみ、というのも見えます。

いったい、こういう運動って効果あるんでしょうかね。

私が選挙参謀ならゼッタイそういう運動はしないと思うんですけど。

候補が疲れるだけだし、まわりの店が迷惑するだけだし。

しばらく・・・な日が続きます。

なお、選挙期間中団体旅行客は大幅に減りますので、個人旅行の方は観光地が空いていてよろしいかと存じます。おススメです。

静かですよ、雷門以外は。

 

追伸①

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偶然

余りの偶然に、

あっ!と叫んでしまいました。

食べようとしていた、2頭の牛さんの誕生日が、同じ日でH22.8.10だったのです。

そして、その2頭の、それぞれの生産者の方と私とが同席して、ある夜すき焼きを食べることに成ったのです。

2人の生産者の方=滋賀県のNKGWさん・兵庫県のTMRさんは、それぞれ近江牛と但馬牛を代表する方です。

この日ノ本で、この地球上で、こんな巡り合わせがあるものなのか、これから先にもあり得るのか、本当に驚いた事態です。

今回、はじめNKGWさんが、「ちんや」がNKGWさんの牛を仕入れたことに気づきました。で、勉強熱心なNKGWさんは、それを食べに「ちんや」へ行こう!と考え、同業のTMRさんを誘いました。

その話しを聞いた私はまず驚きました。

え!偶然ですけど、TMRさんのも今ウチに在るんですよ!食べ比べができますね。

そこまででも充分に偶然ですが、最初に書いた通り、

その2頭の誕生日が全く同じ日だったのです。

屠畜日は違いました。TMRさんのはH25.5.10の潰しで、NKGWさんのはH25.5.31の潰し。

日頃TMRさんの方が、長期肥育が「売り」なのですが、今回はNKGWの方が長いですね。しかし、逆に熟成期間という意味では、当然TMRさんの方が長いです。

結果は、甲乙つけがたく、両方旨かったです。

いずれにせよ、その夜はすき焼きの神様が見守ってくれている夜となりました。

在り難いことでした。

南無観世音菩薩。

おっと、それは仏様だったか・・・

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Filed under: すき焼きフル・トーク,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)

東京観光

「東京シテイガイドクラブ」(TCGC)という、ボランティアで東京ガイドをする皆さんを相手に、講演をすることになりました。

この皆さんは、まず「東京シテイガイド検定」という、なかなか難しい試験に合格し、さらに、個々に古典芸能文学・神社仏閣・美術・商店街・産業観光といった専門分野を持ち、さらにさらに英語・各国語での案内も請け負う、という素晴らしい皆さんです。

今回私がお話しするのは、その内の勿論「グルメ専門グループ」の皆さんです。

さて、そういう次第で、「観光」とか「ガイド」ということについて、私も久しぶりにつらつら考えてみました。

さて実は、「東京観光」は未だ黎明期と言えます。東京が観光誘致に力を入れ始めたのは、ごく最近のことです。

まず2002年の、サッカーのワールドカップ日韓共催の時に、受け入れ体制の不充分さが指摘され、2003年東京観光財団設立。やがて国全体でも2006 年に「観光立国推進基本法」が制定されました。

力を入れ出したのは、その辺りからです。TCGCさんがNPO法人の認可を獲ったのも2007年とお聞きしております。

その後スカイツリー開業やオリンピック招致やらで勢いを増していますが、「東京観光」は未だ黎明期を抜けていないと思います。

もう少し平たく・分かりやすく申せば、「遅れている」のです、東京観光は。

他の観光地で以前から指摘され続けている、「マス・ツーリズムの弊害」が、今東京観光に該当している、と断言しましょう。弊害ツーリズムの行先が東京に代わっただけです、ハッキリ申して。

だいたい、「旅行業」って、なんであんなに不勉強でも開業できるんでしょうか。

しかしそれなのに、何しろ大量の送客をしてくる取引先なので、地元受け入れ業者の皆さんが、あの連中の都合に合わせてしまいがちです。嘆かわしいです。

たびたび弊ブログで指摘しておりますが、極端な短時間で客に食事をさせようとする業者が実に多いです。

1卓にビールを3本ずつ、事前に栓を抜いて置いておけ、とか言って来る輩も多数。

麦を育てている生産者の方のことを、少しでも考えたことがあるんでしょうか。

それを弊店が拒否すると、すぐさま紛争の種と成りますので、私がいちいち交渉に乗り出すハメになります。

ああ、メンド臭。でも、いつでも絶対妥協せず、

そういうことでしたら、今からでも御予定を変えていただいて、余所の御店にいらしていただいて結構ですよ!浅草には良い御店がいっぱい在りますからね!

と脅迫致します。

旅行の前日の話しですから、困るのは先方です。ひひひひ。

だって、お客様の楽しみが優先ですからね。業者風情の言い分を、私は聞きません。

この現象は「マス・ツーリズムがもたらす観光地の疲弊」と説明されるようです。曰く、

「多量に観光客をさばくには、必然的に専門的事業者たる旅行代理店等を介在する必要がある。」

「送客側の立場が相対的に強くなり、その要求に合わせた設備投資や手数料の支払い・販売促進協力金負担などの商慣行から、観光地の事業者の疲弊が見られる。」

とも説明されます。

誰が本当の御客様で、何が御客様の本当の楽しみなのか、考えないからそう成るんです。

さらに申せば、ネットの普及によって、「ネット受けの良い」事業者だけが流行る現象も起きていますね。

そんな御時世ですから、私は期待してます、ボランティアガイドの皆さんに。

追伸①

「ぴあMOOK 旨い肉 2014 首都圏版」

~感涙必須の旨い肉200軒 に「レストランちんや亭」の、ハンバーグとサイコロステーキを載せていただきました。

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追伸②

「日本国復興元年~1千人の笑顔計画」を実行中です。

この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

現在の笑顔数は353人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.230日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

Filed under: 今日のお客様,困った質問 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)

すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に⑭

「浅草法人会」さんの主催で講演会をさせていただきました。

演題は「すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に」でした。

おかげ様にて募集定員を超えて満員になり、実に恐縮なことでした。

このページでも公開して参りますので、ご笑覧下さい。長いので14回に分けて公開してまいりました。本日が最終回です。

なお内容は、「法人会」さんが相手ですから、経営者の方向きにアレンジしてございます。

<以下本文>

先日「ちんや」のすき焼きを食べた人から、「オタクの割り下は甘い!」と御意見をいただきましたから、そうでしたか、浅草には甘味を抑えた割り下の「浅草今半」さんも在りますから、どうぞ、そちらを御利用下さい。良い御店ですよ、とお伝えしました。

そうしましたら、その方は意外に受けとめられたようでした。

はあはあ、ご尤もと存じますので、次回は甘くない割り下を御用意いたします・・・という返事を期待なさっていたのでしょうが、私がそんなものを出すわけもありません。

多様な味のすき焼き屋が何軒も在るべきなんであって、そのそれぞれが自前の御客様を掴んで繁栄することこそ、経済の在るべき姿と信じます。

話しは多少膨らんでますが、似ていて微妙に非なる多様な同業者が共存すること、それが日本経済にとって大事なのであって、浅草は、その見本に成り得ると思っています。

すき焼き屋が集積していて、天麩羅屋が集積していて、鰻屋が集積していて、どじょう屋が集積している、のが浅草ですが、そういう経済の方がゼッタイ楽しいと私は思いますので、能率一辺倒の人に対しては、今後もキッチリ「ダメ出し」してまいりたいと思います。

このように、色んなすき焼き屋を知ると大変楽しいので、その楽しさを一般の人にも知っていただこう、と『すき焼き通検定』試験を実施しています。

これは本当に試験でして、「大人の食育」と言っても良いものだと思っています。既に90人ほどが合格なさっています。だいたい、ですね、人に試験をするって実に良い気分でして、これから皆さんにもやっていただこうと思います。

本当にやりますんでね、楽しみにして下さいね。

以上、最後の段では最近私がやって来たことを色々散文式にお話ししましたが、ネットをはじめとする技術が進んだから、何か違う方向に向かい始めたわけでは勿論ありません。

手前どもの方向性は「商品としてのすき焼き」の段でお話しした通りです。ネットは、そう方向性を強化するのを助けてくれる、そういう利器が使えて面白い時代に成った!と思っております。繰り返しになりますが、すき焼きは「生活不用品」ですので、売りやすくはございませんが、日本に日本人の歴史が在る限り、それぞれのご家族にそれぞれの歴史が在る限り、「すき焼きの思い出」という商品は売れます。

そして、そうすることで私はじめ働く者がハートに暖かい気持ちを持って働くことが出来ます。

今後も、新たな作戦を考え出しつつ、しかし方向だけは間違えずに進んで行きたい、と思っております。この十数年本当に大変でしたが、今は時計の針を戻せたとしても、この方向だろう、そういう強い気持ちを、ただ今私は抱いております。

そのことを本日皆さんにご紹介できまして、大変光栄に思っております。時間も時間ですし、御後の試験が楽しみですので、この辺りで終わりにさせていただきます。

皆さん、お忙しい中お集まりいただき、また長時間の御清聴、さらに受験まで、誠に誠に有り難うございました。

最後になりましたが、皆様の会社のますますの御繁盛を祈念いたしまして、今日の話しを終わります。有り難うございました。

<この話しは長いので14回に分けて公開して参りましたが、これにて終わりです。長期間のご愛読ありがとうございました。>

追伸①

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すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に⑬

鶴「浅草法人会」さんの主催で講演会をさせていただきました。

演題は「すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に」でした。

おかげ様にて募集定員を超えて満員になり、実に恐縮なことでした。

このページでも公開して参りますので、ご笑覧下さい。長いので14回に分けて公開しています。

なお内容は、「法人会」さんが相手ですから、経営者の方向きにアレンジしてございます。

<以下本文>

それで結局、「ちんや」はこの時期、「絶対安全ですPR」をしませんでした。

そんなある夜、銀座でヤケ酒を飲んでいましたら、見知らぬ客と居合わせまして、よせばいいのに、店のママが「こちらは浅草の「ちんや」さん」とか紹介するもんですから、すぐにBSEの話しになりました。

で、そのオジさん、私の考え方を聞いたら「それじゃダメだ!」「だからボンボンだって言うんだよ!」「ガンガン安全PRしないと、君は君の代で店を潰すぞ!」と言われたんですね。分かってないヤツはそういうことを言うんです。

内心ハッキリ申しまして、頭からビールかけて差し上げたい!っていう状況ですが、結局私はそれはしませんで、そのオジさんが帰った後、ママから「悪かったわねえ。それにしても、住吉さん、結構大人だったのね。いつかお客様の信頼は戻るわよ。」と褒められたことを覚えています。

当時身のまわりに良い話しがほとんどありせんでしたので、この夜のことは鮮明に覚えています。分かってない人の意見なんか採り入れたりせず、結局、お客様に嘘をつかなくて良かった、と今は清々しい気持ちを抱いております。

さてさて、最後になりますが、なにしろ様々なことが色んな意味で、色々に多様化しているのが現代だと思います。ですから、すき焼き業界も多様化し、お客様に食べ比べていただけば良いと思いまして、ある時調べてみましたら、実は既にすき焼きは結構多様でした。色んなすき焼きのことを知れば知るほど楽しいんです。

では、どうやって、色んなすき焼きを知るようになったか、ですが、それは9年ほど前に遡ります。その頃食文化研究家の向笠千恵子先生が『すき焼きものがたり』を雑誌に連載なさる、というので、そのスポンサーに成りましたら、その本に載ったすき焼き屋で集まって宴会しようという話しになりました。それが『すきや連』というグループの原型です。

以後14回の会合を重ねてまいりまして、今月29日に15回目が彦根でございます。今回も全国から松阪の「和田金」さん、京都の「三嶋亭」さん、米沢の「登起波牛肉店」さんなど、超有名どころの御主人さん方が集結します。グループを作った当時を思いおこしますと、BSE問題の後で、「ライバルの足を引っ張っている場合じゃない」という意識がすき焼き屋同士を仲良くさせた、と考えております。

その連載が編集されて『すき焼き通』という題名の単行本に成りましたので、勢いに乗って、『すき焼き通の日』を制定しました。『すき焼き通』の刊行日だった毎年10月15日が、その日なんですが、日本記念日協会さんに公式認定してもらいました。

こうした活動を通じて、日本には色んなすき焼きが在るんだ!是非食べ歩いてみよう!と言う気運が盛り上がれば良いと思っておりますし、発想の違う人には相手が御客様でも普通に反論します。

先日「ちんや」のすき焼きを食べた人から、「オタクの割り下は甘い!」と御意見をいただきましたから・・・

<この話しは長いので14回に分けて公開しています。続きは明日の弊ブログにて。>

追伸①

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この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

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現在の笑顔数は353人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.228日連続更新を達成しました。

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すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に⑫

「浅草法人会」さんの主催で講演会をさせていただきました。

演題は「すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に」でした。

おかげ様にて募集定員を超えて満員になり、実に恐縮なことでした。

このページでも公開して参りますので、ご笑覧下さい。長いので14回に分けて公開しています。

なお内容は、「法人会」さんが相手ですから、経営者の方向きにアレンジしてございます。

<以下本文>

東北の畜産支援では、『1千人の笑顔計画』を、今も続行中です。ご協力いただければ嬉しいです。

ご来店いただきまして、東北の牛のコースを召し上がっていただきまして、食後の笑顔写真を撮らせていただいて、それを特設サイトにUPします。そして御本人にもプリントして差し上げておりまして、その写真を次回ご来店時に持参していただくと、東北のお酒のサービスがあります。笑顔写真が、そのまま次回のクーポンに成るんです。

そして、その笑顔写真クーポンは、そのまま店にとっては「出されて嬉しいクーポン」なんです。クーポンなんてものは店側にとっては、出されると腹が立つものですが、ところがドッコイ、「出されて嬉しいクーポン」なんてものが存在し得るんであります。こうすれば、店サイドも楽しみながら取り組むことができます。

結論として、今時は、小企業でも社会貢献を!小企業こそ社会貢献を!と申し上げておきます。

だいだいですね、話しは少し逸れますが、会社にとって本当に大切な資産とは何でしょう。現金や預金、土地・建物とかが、財務の書類に計上されていますが、それですか。違いますね。

一つはお客様からの信頼であり、もう一つは従業員の士気です。この二つが大切ですが、それは数字に表せないどころか目に見えません。そう、皆さん、本当に大切なものは目に見えないんですね。そのことを、我々は地震の後に知りました。

東北には津波に流されて、ビルも金も無くても、仕事を再開している会社がたくさん在りますね。お客様からの信頼と従業員のやる気があれば、出来たんです。そして、それは20世紀前半の、最大の被災地と言える浅草の人達が、関東大震災・昭和の戦争と二度経験して来たことでもあります。

実は、昨年のちょうど今頃、福島県酒造組合さん=日本酒のメーカーさんの組合ですが、そのおまねきで福島へ行き、講演をする機会があったのですが、その時はそれで当然、浅草の先達のこと、それから自分が経験したBSEのことを話して参りました。我々が経験済みで、今回東北の人達からまたあらためて学び直したこと、それは「本当に大切な資産は財務諸表に載っていない」ということです。

それを分かっている浅草の人達こそ、東北の人達のため、フクシマの人達の役にたてると思っておりますし、また目に見えることだけを頼りに経営をすると、おかしなことに成る心配がある、と私は思っております。

話しはBSE問題の時に戻りますが、2001年9月の問題発生から10月に全頭検査が始まって安全が確保されるまでの2カ月ほどの間、自分の売っている肉について「安全です!」と言えない時期がありました。それで、この時期どう発言したらお客様から信頼して貰えるか、私達は非常に困りました。

確率としては、100万頭の内に2~3頭という位で、しかもBSEに成ったのはほとんど乳牛でした。乳をたくさん出させるため肉骨粉を与えていたわけで、肉牛にそんなことをしたら変な肉になりますから、そういうことはしないですけど、そうは言っても、発見されてはいるわけですし、自分で検査は出来ないんだし、検査体制が整うまでは「絶対安全」ではなく「多分安全」です。

だから「絶対安全です」という嘘をお客様についたらいけない、そうと思いました。「絶対安全」と言うためには、OGビーフに切り替えるしかないわけですが、生産者のことを考えたら出来ません。それで結局、「ちんや」はこの時期、「絶対安全ですPR」をしませんでした。

そんなある夜・・・

<この話しは長いので14回に分けて公開しています。続きは明日の弊ブログにて。>

追伸①

「ぴあMOOK 旨い肉 2014 首都圏版」

~感涙必須の旨い肉200軒 に「レストランちんや亭」の、ハンバーグとサイコロステーキを載せていただきました。

ご購入は、こちらです。

追伸②

「日本国復興元年~1千人の笑顔計画」を実行中です。

この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

現在の笑顔数は353人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.227日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に⑪

「浅草法人会」さんの主催で講演会をさせていただきました。

演題は「すき焼きを現代に活かす~商いは、楽しく・古風に・斬新に」でした。

おかげ様にて募集定員を超えて満員になり、実に恐縮なことでした。

このページでも公開して参りますので、ご笑覧下さい。長いので14回に分けて公開しています。

なお内容は、「法人会」さんが相手ですから、経営者の方向きにアレンジしてございます。

<以下本文>

もう一つ現場で出来る一つの実例をあげてみましょう。

実は『牛っとハート』という商品名を、商標登録出願中です。商品名と言っても、「ちんや」の、ハート型の牛脂の名前です。すき焼きを始める最初の所で鉄鍋に敷く、あの脂のことです。

それに『牛っとハート』という名前を、「ちんや」の社員が命名しまして、商標登録出願中です。

この牛脂をですね、記念日のすき焼きに、ご利用いただきたいと思っています。お誕生日に、ご結婚記念日に、還暦・古希のお祝にご利用いただきたいと思っています。

不祝儀でも結構なんです、故人様のご命日にもご利用いただきたいと思います。

この牛脂を使おうと考えた理由ですが、FBやツイッターにUPしていただける、ということも勿論あります。先ほど申しましたようにそこが今後が大事です。

しかし、さらに大事な理由があります。なんでしょう、ご説明しますが、日頃、大切な記念日の食事でも、そのことを店のスタッフには知らせない方が大勢おいでです。まあ、他人に知られたくない気持ちは分かります。

でも、店の人間は知らせて欲しいんですよね。この「牛っとハート」が欲しいが為に、「実は、今日がカノジョとの「おつきあい1周年」なんです・・・」とか教えてくれたら嬉しく、在り難く思いますよね。

そう、この牛脂を使う、本当の目的は、働く者のモチベーション向上です。そう位置づけています。

さて残り時間もあまりありませんので、弊店の現代社会への対応については簡単にお話ししましょう。まずネットを使った取り組みをいくつか紹介しましょう。

ネットが普及し、さらに近年はSNSが普及して来ましたので、そういった利器を使いまして、勿論、弊店の理念に沿う展開をいたしております。

まず『すき焼き思い出ストーリー』という、短文を投稿していただくサイトをつくりました。読むと結構泣けますので、是非お読みください。

またTwitterですき焼きをテーマにした川柳を公募しました、企画名は『すき焼き川柳on Twitter』でした。『思い出ストーリー』でも『川柳』でも、家族で食べたすき焼きをテーマにした作品が圧倒的に多かったです。

その、Twitterで集めた「すき焼き川柳」を使って、ただ今制作中なのが包装紙です。川柳の文字を散らしたデザインで包装紙を製作中しています。だいたい、ネットは短文と画像が好きですから、川柳のような短文や、『牛っとハート』のような画像が頻繁にFBなどにUPしていただいております。

またブログは検索に引っかかりやすいので、私もブログも書いておりまして、本日1.226日連続更新をいたしました。お手すきの時にご覧いただけたら嬉しいです。もう1点。

「思い出」を売らせていただく立場ですので、世の中にお困りの方がいる時は、お助けして当然です。

具体例としては、口蹄疫問題の時に『今こそ宮崎牛を食べる会』を開きました。これはTwitterユーザー向けチャリテイー宴会です。Twitterのヘビーユーザーに集まっていただき、宮崎牛を食べていただきまして、当然「旨い!」とか「最高!」とか、そういうツイートをしていただく宴会でした。

収益金はJA宮崎の畜産部門に送りました。たしか当日は宮崎日日新聞さんの取材が入ったと記憶しています。

東北の畜産支援では・・・

<この話しは長いので14回に分けて公開しています。続きは明日の弊ブログにて。>

追伸①

「ぴあMOOK 旨い肉 2014 首都圏版」

~感涙必須の旨い肉200軒 に「レストランちんや亭」の、ハンバーグとサイコロステーキを載せていただきました。

ご購入は、こちらです。

追伸②

「日本国復興元年~1千人の笑顔計画」を実行中です。

この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

現在の笑顔数は353人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

皆様も、是非御参加下さい!

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.226日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

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