すき焼き通!

今年も「海の日」にすき焼き通検定」試験を実施させていただきました。

どんな試験かは、こちらをご覧いただきたいと思いますが、この難関試験(?)に定員いっぱいの15人の皆さんが挑戦して下さいました。

勉強を頑張っていただき、とても嬉しいことでした。

しかも全員合格で素晴らしい限り。

合格者の皆さん、つまり公認「すき焼き通」と成った皆さんは以下(↓)の方々です。おめでとうございました!(敬称略)

西川昌宏

前山陽子

小針宏明

北川博子

藤岡 学

小金澤 未来

玉木翠

山田治彦

榊原孝一

高城慎一

箱崎 拓磨

横山久俊

田村 拓

赤坂真穂

<以上>

追伸

すき焼き思い出ストーリーの投稿を募集しています。

すき焼きは文明開化の昔から、日本人の思い出の中に生きてきた料理です。でも残念ながら、その思い出話しをまとめて保存したことはなかったように思います。

ご投稿くださったものは、「ちんや」創業135周年を記念して本に纏め、今後店の歴史の資料として、すき焼き文化の資料として、末永く保存させていただきます。

どうぞ、世界に一つだけの、すき焼きストーリーを是非、私に教えて下さい。

投稿〆切は9月末日です。

既にご応募いただいた、50本のストーリーはこちらです。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.970日連続更新を達成しました。

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卒寿のお婆さん

連日「すき焼き思い出ストーリー」投稿サイトに投稿をお願い申しておりますが、そのサイトに、昭和のはじめの「ちんや」の様子を投稿して下さったお婆ちゃまがおいででした。

「私卒寿のお婆さんと成り、戦後七十年何とか元気で生活して居ります。
昭和のはじめ、菩提寺が浅草河童橋にございますので春秋のお彼岸にはかならず・・・」

続きは、こちらをご覧いただきたいと思いますが、そこに年齢が表示されている通り、御年90歳。

その方が先日来店されました。

お目にかかりますと、90歳なのにとてもお元気!

しっかりすき焼きを召し上がっていただき、嬉しくなってしまいました。

投稿の御礼にと贈った「ちんや」のお食事券からは、お香の香りがしました。タンスに入れて大切に保管して下さったのでしょう。それも嬉しかったです。

やはり肉は長寿の素ですね。

これからも肉を召し上がって、長生きなさって欲しいものです。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.969日連続更新を達成しました。

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スタミナ

だ、か、ら、「焼き肉食べ放題」は止めた方が良いって、私は何度も言っているんです。

報道によりますと、

「焼き肉食べ放題店で、「O(オー)157」による食中毒が発生し、4日間の営業停止処分となった。」

「腸管出血性大腸菌「O157」による食中毒が発生したのは、武蔵野市にある焼き肉や、すしが食べ放題の「すたみな太郎NEXT 吉祥寺店」。6月24日に焼き肉などの食事をした17歳から61歳の男女13人が、腹痛や下痢などの症状を訴え、このうち2人が入院した。」

「店は、7月6日から営業を自粛しており、東京都は、9日から4日間の営業停止処分とした。」

ネットに掲載された画像を視ますと、冷蔵オープンケースに、肉がテンコ盛りにされており、客がそこへ行って肉を取る形式のようです。

元々菌が付いている牛肉は、冷蔵して保管し、食べる時に充分加熱するから、食べられるんです。

特にO157は菌が少数でもはげしい症状を引き起こすので、温度を絶対に上げてはいけません。それなのにオープンケースにテンコ盛りとは。

店が公表した謝罪文は、

「今後は、所轄保健所のご指導に従い、店舗施設面での改善を実施しますとともに、この事態を厳粛に受け止め、再発防止に向けて以下の対策を徹底し、食の安全・安心の確保に一層の万全を期して参る所存でございます。」

「なお、7月13日から営業開始の予定でございます。今後ともすたみな太郎NEXTへの一層のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。」

と、いう具合に謝るのと同一の文章で、営業再開の予定を言っちゃっています。

13日から再開だそうですが、それまでに「食の安全・安心の確保」は出来たんでしょうかね。

「確保」できなくても、再開しちゃおう!という企図が透けて見える文だなあと思うのは私だけでしょうかね。

流石のスタミナですな。

 

追伸

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自店紹介

今年の秋に料理業組合「芽生会」(=青年部)の全国大会が東京でありますので、東京の会員店が自店紹介の一文を書くことになりました。

当然、屋号の由来や創業譚などが必要ですが、同業同士ですので、公式サイトに載せている様な「通り一遍」の情報ではなく、もう少し突っこんだものが欲しいね!ということになりました。

しかしながら、これって意外と難しいんです。

とても立派な創業譚が在る御店さんと、そうでない所に分離する懸念がありますね。前者はたくさん資料が出てきて、後者は乏しい感じに成るでしょう。

ウチにしてからが、明治維新になって狆の商売が傾いてきたのが、そもそも料理屋にシフトした理由です。当時浅草という場所で、何か儲かる生業がないかと探して、安直にそうしたのだと思われます。

そういう次第なので、ウチは縁起とか家訓とか理念とかがまったく無いです。

創業者もハッキリ特定できない位です。

「住吉やす」という人物(女性)が重要らしく、その夫もいたはずですが、夫はあまり活躍した形跡がなく、とにかく良くわかりません。まあ、あまり良い話しではないのでしょう。

私は、若い頃、その辺りの事情を潔く認めるまで間、店の過去を聞かれるのが非常に苦痛でした。

今はもちろん開き直って、この話しも面白おかしく語ることにしていますけどね。

要するに、生業として仕方なく料理屋を始めたのであって、世間の皆さんが思っているように、所謂「老舗」店には、漏れなく素晴らしい創業譚が在るわけではないんです。

芽生会・記録部会の部会長NY川さんも、御店の屋号の由来について、先代から教えられていないと言います。どうやら、あまり良いイメージではないらしいのです。

なるほど、そういうこともありますよ。

老舗というと、とにかく立派なお話しが無いと気に入らないという人が世間には多いですけど、それって「老舗」のことをゼンゼン分かってない方々ですね。

生まれた時から立派なのは御釈迦様だけで、老舗は御釈迦様ではありません。

そういう共通認識があった方が良いんだよね~

と思いながら、自店紹介の文章をただ今書いています。

追伸

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イチオシNIPPON

BS12の番組「サヘル・ローズのイチオシNIPPON」の収録場所として「ちんや」を使っていただきました。

この番組は、イラン生まれ日本育ちのサヘル・ローズさんがご当地在住の外国人と一緒に「地方の宝を発掘する」番組です。

これまでは採り上げて来た「宝」は、信楽焼や土佐和紙など。

それぞれの美しさに魅せられた外国人とサヘルさんが一緒に、造りの現場を訪問します。

不勉強で存じませんでしたが、良い番組ですね。

だいたいサヘルさんが美人さんです、はい。

さて、今回は江戸木版画に魅せられて職人に成ったカナダ人のデビッドさんの回で、二人の対談の場所が「ちんや」です。

弊店が所有する明治開化絵を眺めていだだきながら、勿論すき焼きも召し上がっていただきました。

この収録の放送日が確定しましたら、告知させていただきます。どうぞご覧ください。

なお弊店が所有する明治開化絵は、ネットでもこちらからご覧いただけます。

追伸

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昇殿

第21回すきや連を、浅草新仲見世の「今半本店」さんで開催しました。

せっかく浅草へお越しいただきましたので、参加者の皆さんを浅草神社(=「三社様」)へご案内し、昇殿・参拝をしていただきました。

祭の神輿を観たことのある人は多いと思いますが、神社の中へ入ったことのある人は多くはなく、素晴らしい体験だったと喜んで下さいました。

神様には、「すきや連」ですから、肉を奉納させていただきました。

さて今回入れていただいた、三社様の社殿は国の重要文化財に指定されています。第三代将軍徳川家光により寄進・建立されたものです。

度重なる火災や戦争、関東大震災などの被害を免れ350年たった現在も当時の面影をそのままに残しています・・・

と、いうこと位は私も勿論知っていたのですが、その被害の免れ方のすさまじさについて、今回私は恥ずかしながら認識を新たにしました。

昇殿の前に神社の禰宜さんに講話をしていただいたのですが、その話しの中に太平洋戦争の3.10大空襲のくだりがありました。

三社様のすぐ西側の、浅草寺の本堂は焼けました。

三社様のすぐ北側の、浅草寺のお坊さん達の住居群も焼けました。

そして三社様の境内の、社殿のすぐ南側の神輿庫も焼けました。

実は、三社祭の神輿は戦前は七基ありました。その全てがこの時失われまして現在は三基です。

七基が三基になったことも私は勿論知ってはいましたが、

神輿が全部焼けて、しかし社殿は残っているってどういう事情だったのだろう?もしかして神輿を他所へ避難させていて、運悪くそこが爆撃されたのかな・・・とか思ったりしていたのですが、まったく違いました。

社殿の周囲が、神輿庫も含めてことごとく焼失したのに、ギリギリ社殿だけが残ったのだそうです。奇跡的です。

私は日頃、建物が失われてもノウハウと心があれば、街も店も再建可能だ、と申しておりますが、しかしやはり焼け残ったものは大切です。残り方が奇跡的であれば尚更ですね。

「度重なる火災や戦争、関東大震災などの被害を免れ・・・」だけでは伝わらないことがありますね。

地元の歴史は客観的な事実だけでなく、詳しい経緯も知っておきたいものだと痛感しました。

 

追伸

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黒飴

最近のタクシー業界の不思議な「サービス」について苦言を呈したいと思います。

お客さん、黒飴なめませんか?

という、あの「サービス」です。

く、黒飴って、今ここで?

この顔が甘党に見えたのなら不本意至極ですが、どうやらそういうことではなく、そのタクシーは法人タクシーで、会社から黒飴を出すよう指示されている模様なのです。

なめたらまずまず美味しかったので、悪い商品ではないのでしょう。もしかしたら、そのタクシー会社の社長さんは、

これぞ「我が社のおもてなし!」と自負なさっているのかもしれません。うーん。

その一方で、肝心の運転によるサービスは退化する一方です。

客は雨に濡れたくないからタクシーに乗っているのに、

荷物があってなるべく目的の場所に近づきたいからタクシーに乗っているのに、

自分の都合の良い場所で客を降ろそうとします。不親切です。

あるいはメーターを気にしているのかもしれません。目的の施設の敷地内に入ってから、客を降ろす直前にメーターが上がった場合に、文句を言われてしまうことを恐れているのかもしれません。

メーターが上がらない内に降ろしてしまえ!

と考えているのかもしれませんね。

ここで私は提言したいと思います。

そのワン・メーターを原則サービスにしたら良いんじゃないですか?

先方の敷地に入ってからは「サービス走行」または「親切走行」と位置付けて、料金を取らないのです。昔から「損して得獲れ」と言うじゃないですか!運転手の裁量ではなく、会社の営業方針としてそうするのです。

そのワン・メーター分なんて、たかだか数十円です。黒飴とかわらないと思いますよ。

そう言うと、どうせタクシーなんて「流し」で乗るもんだから、CSなんて関係無い!とおっしゃるかもしれません。

悲しいことを言わないで、「親切走行」を実行していると一回PRしてみましょうよ。

だいたいタクシー会社は自社PRをしなさ過ぎです。

運転席の裏側・助手席の裏側という、絶好の宣伝コーナーが在るのに、なんで他社のPRに使って、自社のPRに使わないのでしょう?

しかも、「結果にコミットする」ラ♡ザップ社とか、なんだかブラックっぽい会社の広告ばかり。

あれでは、多少の金は入るかもしれませんが、タクシー会社の方のイメージも悪化しかねません。

先方の敷地に入ったら、あとは「親切走行」。

難しいですかねえ?

 

追伸

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開催しました~第21回「すきや連」②

第21回「すきや連」を開催しました。

浅草新仲見世の「今半本店」さん。

今回も50人以上の、全国のすき焼き関係者が集結して大盛況。老舗の味と風情を堪能させていただきました。

<参加者の皆さんが書いて下さった寄せ書きを、昨日から公開しています。今日は、その②です。ご覧ください。>

・七夕の夜に浅草今半本店さんのおいしいすき焼きを「すきや連」メンバーと楽しく食せること、とでも幸せです。(中川晶成)

・浅草の歴史に乾杯!美味しいすき焼を食べ、七夕に願いを込めて(尾崎仁)

・老舗の味を スキヤキソングを口ずさみ、愉しい浅草の夜(吉澤彰浩)

・七夕に願いを込めて おいしいすき焼きありがとう。(林邦宣)

・創業120年今半本店の昔ながらのすき焼き最高。(黄木修太郎)

・創業120年今半本店さん楽しみにして参りました。やっぱりスキヤキ最高です!!

(荒井順子)

・七夕の日に浅草で老舗のすきやきを味わう、もう幸せです!(荒井亮一)

・七夕にすき焼!浅草の老舗で舌つづみ 黒毛和牛最高(吉澤直樹)

・老舗の味を堪能させていただきました!!(吉澤裕介)

・牛肉と白菜美味しい今半流(柴田伸太郎)

・初めての参加勉強になりました。(森嶋利成)

・本日は科学で解明出来ないおいしさを勉強しに来ました(佐々木整輝)

・浅草の老舗今半本店さん、文明開化の味を楽しみました(森大亮)

・美味しいすき焼き頂きました。今半本店さんに感謝(松浦保)

・今半本店で七夕すき焼き。歴史を感じる味でした。(小金沢章文)

・創業120年老舗のすき焼き美味です(島崎進)

・浅草神社に参拝し歴史ある今半本店さんの美味しいすき焼きに感謝です。(和田政司)

・同じ「今」の付くすき焼き屋として初めて訪問し、とても美味しく頂きました。お野菜に白菜が入り、椎茸が入らなかったり、とても勉強になりました。(藤森朗)

・新幹線に乗って北陸金沢に能登牛のすき焼き食べに来まっし!日帰りはダメよ!!今日はごちそう様でした(中田二郎)

・今半さんの歴史を勉強させて頂きました。すき焼きに感動!!ありがとうございました。(西居基晴)

・美しい神代杉、吉野杉の木目。明治時代のお洒落で美しい電灯 心豊かの中で今半本店のすき焼き頂戴できて感謝です。伝統の美しさいつまでも(羽鳥裕子)

・浅草神社の参拝で牛肉がお供物とされているのは感激でした。底深い今半さんたちの歴史にまだまだ届かない私共が学ぶこと大でした(加藤英子)

・味の年輪は素晴らしい。おいしくいただきました(加藤政義)

・老舗の歴史は継続の力です。これからもずっと続けていかれる事を切に願います。これからもよろしくお願い致します(星南子)

<以上>

追伸

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開催しました~第21回「すきや連」①

第21回「すきや連」を開催しました。

浅草新仲見世の「今半本店」さん。

今回も50人以上の、全国のすき焼き関係者が集結して大盛況。老舗の味と風情を堪能させていただきました。

<まずは、参加者の皆さんが書いて下さった寄せ書きをご覧ください>

・七夕や牛にひかれて仲見世へ(向笠千恵子)

・浅草に彦星牛女つどひけり(向笠千恵子)

・すき焼きの香り立ちたる星逢ふ夜(向笠千恵子)

・相澤さん、美味しいすきやきありがとうございます。私の知らない今半の歴史を知りました(高岡修一)

・「あさがお」と「すき焼」楽しむ浅草最高。(高岡慎一郎)

・盛夏にて盛会なりやすき焼のクーラなごむあつかんの宵花(高岡哲郎)

・すきや連久しぶりですが最高です。すきやきソングの由来が今半とは!(高村善雄)

・七夕夜に今半本店のおもてなしと最高のすき焼きを味わえて幸せ!!(森脇政子)

・すき焼きは芸術だ!(手塚雄二・生子)

・モットモットすき焼きを食べて和牛文化を拡めて下さい。飼育頭数が減っていることが気になります。(天井国康)

・すきや連三田会最高!!(山口辰幸)

・今半本店さん、浅草今半さん、人形町今半さんとありますが、どこが本家とか言うことなく、お揃いで笑って見えるのを拝見し嬉しく思いました。「柿安」も三つに分かれています。何代も代が替わり今は冠婚葬祭でしか会いませんが、それぞれの良さをいかしお互い頑張っています。すき焼きは和の象徴。3軒ともよろしくお願いします。(赤塚直子)

・とろける肉おいしくいただきました。(九鬼紋七)

・バリアフリー!のすき焼き屋さんが増えることを願っております。(川井秀晃)

・縁があるような無いような浅草でしたが、浅草神社お参りでつながりました。(伊藤祐嗣)

・掛軸にある「夢」の字の迫力。このようなエネルギーのある字をかけるようになりたい!です。(鏑木武弥)

・向笠さん。住吉さん夫夫有難い御縁に感謝!今半さん美味しく頂きました。(井出民生)

・鬼灯の夜店こがれる赤い爪(松井純)

・久しぶりの浅草嬉しいです。すき焼きの原点浅草にあり!(土居秀夫)

・第21回すきや連開催おめでとうございます!「日本のごちそうすき焼き」も増刷するよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!(水野良美)

・(七夕の願い)重版できますように!(清田康晃)

・地元浅草開催でお着物きてすき焼き~美味しく頂きました。浅草神社も成人式以来の社殿参拝で禰宜さんに「ご結婚は?」とツッコまれました(笑)。(清水祐子)

<寄せ書きはまだ在りますので、残りは明日のこのブログでUPします>

追伸

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最先端

我が義塾の雑誌『三田評論』に知人のソースメーカーさんが寄稿しているのを発見しました。

その方は「トリイソース」の鳥居さんとおっしゃって、浜松市で、昔ながらの製法を用いて造っておられます。

鳥居さんとは向笠千恵子先生の主宰する「こめみそしょうゆアカデミー」で知り合い、同窓ということもあって、FB友達などにも成っておりましたが、その方が「塾員クロスワード」のコーナーに寄稿しておられました。最近御活躍の卒業生を紹介するコーナーです。

さて、トリイさんのソース造りについて詳しくはトリイソースさんの公式サイトを開けていただきたいと思います。

・ソースに日本独自の旨味を加えるべく、出汁を自社で獲っている件、

・さらに野菜の旨味も質の高いものを加えるべく、やはり自社で、低温でじっくり煮ている件、

・旨味と合わせる酢も自家醸造している件、

・出来上がった生ソースを杉桶に入れて熟成させている件、

その他にも地域社会との関わりなど興味深いネタがたくさん在るのですが、それはトリイソースさんの公式サイトを開けていただきたいと思います。

ここで紹介いたしたいのは、

「周回遅れによる、時代の先端」という鳥居さんの考え方です。

鳥居さん曰く、

「・・・日本ではロボットなどを用いた人間を介さない製造か、手づくりにとことんこだわった製造かのどちらかだけが残っていくように思われます。後者を選ぶ自分には自ずと規模の利益を追求しない覚悟が求められます。」

明確ですねえ。

鳥居さんは、私と違って経済学をかなり深く学んだ方らしいですが、そのせいか明確です。

結果「周回遅れによる、時代の先端」がたしかに、本当に起きていると思います。

実際日本のソースは、イギリスのウスターソースとは「別物」と言って良いくらい違っているのですが、日本で独自に発展して食卓に存在しています。

日本のメーカーさんが手造りしながら試行錯誤し、独自のソースを創り上げてきたのに対し、本家は決められたレシピを使って大規模にドーンと造るので、違いが出て来たのです。

さらにまた日本のソースは地域の味と結びついて変容することで、世界に二つと無い存在にも成り得ています。

先端ですねえ。

周回遅れで先端、日本人って、何故か、こういう仕事が好きなようです。

追伸

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