2015年7月6日
ある日の昼食
ある日の昼食。
外食することになり、定食屋さんに入りました。
A定食と単品のおひたしを頼んだら、
お茶と野菜炒めが運ばれて来ました。
???
野菜炒めは頼んでませんよ!おひたしですよ!
と言おうと思ったら、お茶だけが私のテーブルに置かれ、野菜炒めは隣へ運ばれて行きました。
ビックリするじゃないか。
まったく無精するなよ。
またの別の日の昼食。
外食することになり、蕎麦屋さんに入りました。
「ミニ天丼付き蕎麦セット」1.100円を頼んだら、
体長が15センチはあろうかという大きな海老が2尾載った大きな天丼と、小盛りの蕎麦が運ばれて来ました。
清算時に値段を確認しましたが、やはり1.100円でした。
どうやら、「ミニ」は「蕎麦」にかかっていて、天丼の大きさについてはメニュー上に言及が無かったようです。
うーん、
もう少し分かり易くしてもらえませんか?
追伸
すき焼き思い出ストーリーの投稿を募集しています。
すき焼きは文明開化の昔から、日本人の思い出の中に生きてきた料理です。でも残念ながら、その思い出話しをまとめて保存したことはなかったように思います。
ご投稿くださったものは、「ちんや」創業135周年を記念して本に纏め、今後店の歴史の資料として、すき焼き文化の資料として、末永く保存させていただきます。
どうぞ、世界に一つだけの、すき焼きストーリーを是非、私に教えて下さい。
投稿〆切は9月末日です。
既にご応募いただいた、50本のストーリーはこちらです。
本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.955日連続更新を達成しました。