割り込み
私は、割り込みが大嫌いです。
割り込みする人には敵意すら感じるので、中国では生きていけないでしょう、たぶん。
その点、マナーの良さを世界中から称賛されている日本なら安心!かと思いきや、そうでもありません。しかも自分の店で割り込みを見かけます。
「ちんや」さんでそんな事があるの?!と思った方のために、割り込みの事例をご紹介しますと・・・
① 団体さんの間への割り込み
1グループの人数が多い場合、全員が店の中へ入り込みますのに、少し時間がかかります。どんな団体でも一人や二人は、スピーデイ―な行動を出来ない人がいるもので、列に間が出来てしまうことがあります。そこへ猛然と割り込む人がたまにいます。
錨!いや、怒り!!
②お年寄りへの割り込み
お年寄りにとって、御靴を脱ぐ、という動作は難儀な動作ですので、結構な時間がかかる場合があります。お年寄りがモタモタと手間取っている間に、そこへ猛然と割り込む人がたまにいます。
猪狩!!いや、怒り!!!
もしかすると会合の時間に遅刻して、上司を待たせている状況なのかもしれません。でもだからと言って、年長の方に礼を欠いて良いはずはありません。
お年寄りに向かって、「自分が遅刻をしまして、大事な方をお待たせしてしまっています。大変申し訳ないのですが、先に入らせていただいても構いませんか?」くらいのことは言えないんでしょうかね。そもそも遅刻は自業自得ですしね。
自分の店で、割り込みという現代の冷えた情景を見かけるのは、イヤなものです。
本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて468連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。
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