激うま大賞

 1/15発売の雑誌「おとなの週末」2011年2月号に弊店が採り上げられました。

 この号は、創刊100号大感謝号!だそうです。雑誌受難の時代に100号は偉業ですよね。さて、表紙をめくると、

 おお、ウチの鍋の写真ではないですか。1ページ全面フルカラーで、目立ちます。

 弊店が今月の「激うま大賞」になったので、この位置に載った模様です。有り難いですね。

 紹介文には、次のように書いてあります・・・

 「今月号で紹介する各店の料理写真の中から、最も鮮やかで「旨そう!」と声を出したくなるカットを選びました。老舗の絶品すき焼き。いかがでしょう?

 写真は「楓」。肉は赤身と霜降りの盛り合せで125グラム。それぞれの美味しさを楽しめる。

 雌の黒毛和牛にこだわり、濃厚な旨味が特徴。

 すっきりとした甘さの割り下とも相性抜群だ。(後略)」

 お褒めいただき、恐縮です。

 文章表現も「旨い」の字を使っていただいて、弊店の目指しているイメージに近いです。

 どうせならタイトルの方も「ゲキ旨大賞」にしてみては?

 講談社から発売中ですので。皆様、ご購読を!

追伸

 1/30実施予定の「ちんや すき焼き通検定」の、受検申込みの受付を始めました。早速応募メールが来ていて嬉しいですね。

 詳しくは、このブログの22年12/25号をご覧下さい。

 

 本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて322日連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

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Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)