開催しました、第19回「すきや連」例会②

第19回「すきや連」例会を下仁田町「常盤館」さんで開催しました。

今回は、単なる例会ではなく、3重のイベントでした。

まず単行本『にほんのごちそうすき焼き』が無事刊行されたことを記念する会。

それから群馬県庁がスタートさせた「ぐんま・すき焼きアクション」を応援する会でもありました。

例会に先立って、県の主催で「群馬すき焼きシンポジウム」が開催され、私も向笠千恵子先生や、地元の食材関係者の皆さんと共に登壇。群馬のすき焼きを盛り上げるべく議論した後、例会へと突入しました。

さて、例会は今回も満員御礼。

下仁田ならではの、葱と蒟蒻・椎茸が素晴らしい「殿様すき焼き」を堪能しました。

常盤館さん、群馬の皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。

<以下は参加された皆さんに書いていただいた、寄せ書きです。たくさん在るので、昨日からUPしていますが、その②です>

・日本一揺れる列車で一年ぶりの上州へ。下仁田ネギをたくさん買いました。今夜はたのしい酒になりますように。(宮本尚樹)

・親子で参加しました。(中川吉明)(中川真弓)

・下仁田のネギですき焼きありがとう!(西居基晴)

・すき焼はもちろん下仁田ネギも楽しみです。ネギ、コンニャクを買いました。(高岡修一)

・ぐんますき焼き県を夢見ての大切な日に参加させていただき、ありがとうございます。(鳥山真)

・初参加です。そこで一句。オレイン酸数値だけでは「オレ、オレ、サギ」(字余り)(佐々木整輝)

・箸置きがネギ!!楽しい会に参加させて頂きいつもありがとうございます。(星南子)

・本日は下仁田へようこそお越し下さいました。下仁田の名産、群馬の名産をたくさん食べてって下さい。(松浦保)

・すき焼きは牛肉とわり下ということでしたが、群馬のすき焼は、肉しらたきしいたけの素材(財)皆平等で肩並べてになるカナア(内藤雅子)

・今日のシンポジウムは大変勉強になりました。(高橋正恵)

・下仁田の葱、しらたきと上州和牛のコラボした「群馬すき焼」おいしくいただきます。(九鬼紋七)

・「何かうれしいことがあった時、誰か会いたい人に会えた時、人はおいしいものを囲んで喜びを分かち合いたくなる。そんな時すき焼の店「柿安」の名を思い出していただけたら幸せです」~これは先々代社長が作ったパンフの表紙の言葉で先日ランチョンマットに印刷して復刻しました。すき焼は昔も今も特別の料理です(赤塚直子)

・すき焼きはまちをつくり、ひとをつくるんだなあということを実感しました(石川大介)

・下仁田の名産は「ねぎとコンニャク、原木しいたけ」まさにすき焼きの町(佐々木信也)

・鍋の中に広がる群馬の味覚!念願の常盤館でお世話になりました。

(藤森朗)

・秋の山紅葉香るすきやきの鍋(植村光一郎)

・群馬産ネギと牛肉湯気の中(近田康ニ)

・『にほんのごちそうすき焼き』刊行に力を添えて下さった方々、ありがとうございました。その記念の会ともなり、うれしいです(土居秀夫)

・いつも美味しいすき焼きをありがとうございます!『にほんのごちそうすき焼き』無事刊行となり、本当に感無量です(水野良美)

・無事刊行、残る使命は重版出来!(清田康晃)

・本日は常盤館にて例会、本当に有り難う御座います。今後ともよろしく御願いいたします。(島崎進)

<以上>

追伸、

一冊丸ごと「すき焼き大全」とも申すべき本が出ました。

タイトルは『日本のごちそう すき焼き』。11月19日平凡社より刊行されました。

この本は、

食文化研究家の向笠千恵子先生が、すき焼きという面白き食べ物について語り尽くした7章と、

全国の、有志のすき焼き店主31人が、自店のすき焼き自慢を3ページずつ書いた部分の二部で構成された本で、

この十年の「すきや連」活動の集大成とも言える本です。私も勿論執筆に加わっています。

是非是非お求めください。

弊店の店頭でも販売しますし、こちらからネットでも購入できます。

是非。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて1.735日連続更新を達成しました。

毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

 

Filed under: すきや連,すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)