茨城の日本酒をたのしむ会

 10/15に、国際観光日本レストラン協会で御一緒する、つくば市のⅠさんが、茨城の日本酒をたのしむ会を開催されたので、お邪魔をさせていただきました。

 Ⅰさんが経営されているのは「ホテルグランド東雲」と言って、つくば市の帝国ホテルとも言うべき、大変立派な施設です。

 茨城の蔵元3社の人も見えるとかで、直に御酒の説明も聞けるようだし、説明を聞いた後は気楽に飲んで食っていれば、それで良いわけだし、それに、つくばエクスプレスに乗ると、浅草からつくば市までは、39分しかかからないし、参加しない手はないな、と思って向かいましたところ、着いてすぐ、慌ててしまいました。

 Ⅰさんが、乾杯の発声をやって欲しいとおっしゃるのです。

 浅草からやって来て、たしかに珍しいかもしれないけれど、どうも参加している方は、地元の名士らしき方ばかりで、筑波山神社の宮司さんも見えているというし、どうも自分が乾杯じゃあ役者不足じゃないの、と思いました。

 でも時間がもう開宴直前だから、今断ったら他の人に頼むのが大変だろうなあ、弱ったなあ、と思っている内に、会は始まり、Ⅰさんの挨拶、蔵元3社の挨拶が終わってしまい、壇上に立たされました。

 皆さんの挨拶を聞きながら、ここは一つ冗談を言いたいけど、何かネタはないかなあ、と思いつつ出番を待っていました。そうしますと、Ⅰさんが、前回の「たのしむ会」は美人女社長の蔵元3社で、今回は「イケメン蔵元」3社だと紹介していました。

 この発言は実は冗談で(スミマセン!蔵元の皆さん)、今回は全国新酒鑑評会で金賞を獲った3社なのですが、これを急遽冗談のネタにすることにしました。マイクを持ち、

 「大先輩・大先達の皆様を差し置き、高い所に上がりまして恐縮ですが、今日は「イケメンぞろいの会」だそうですので、発声の御役は私がまさに適任であります。どうぞ、僭越を御勘弁願います!」

と申しましたら、2割くらいの方に笑っていただきました。

 いいんです、全員にウケなくても。その場を楽しくしたい、というこちらの思いが伝われば良いわけで、その意味では、無事任務を果たせたのかな、と思っています。

 宴会が始まると、浅草のすき焼き屋はそんなに珍しいのか、地元の名士の方々が次々にやって来て、名刺交換。もちろん、それだけで済むハズもなく、酌をされるので、かなりの量をいただきました。

 「グランド東雲」さんの御料理は、とても工夫のある、結構なものでしたが、そういう次第で、途中から記憶が・・・曖昧・・・です。

 Ⅰさん、板長、スミマセン。

  なお今回参加されていた蔵元さんは、下記の3社です。

 月の井酒造店さん(大洗町)、愛友酒造さん(潮来市)、木内酒造さん(那珂市)

   本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

  「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。

  Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。フォローよろしくお願い申し上げます。

Filed under: すき焼きフル・トーク,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:01 AM  Comments (0)