母の味

プロゴルファーの渋野日向子さん、これまでもすき焼きが好きと何度か発言しておられますが、最近のインタビューでも、岡山の実家に帰省した際に、

「実家のわんちゃんに遊ばれた。母が(市販の)たれを使わずに作ったすき焼きを食べて。母の味でめちゃくちゃ染みました」。

すき焼きの割り下を作るのは、とても難しいわけではありませんから、ご自分の味にあわせて作るのは、結構なことと思います。

岡山は、すき焼きに大根を入れる地域ですが、渋野家では、どうなのでしょう、一度詳しくお話しいただけたら在り難いですね。

ご活躍を祈念します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.465本目の投稿でした。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 1:24 PM  Comments (0)