久しぶり

さてコロナがなければ忘年会シーズンの週末ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

7割の会社が、今年は忘年会はしないそうです。

去年の年末年始の感染拡大を覚えている方も多いでしょう。警戒感がまだ緩められないかもしれません。

でも、「少人数なら」「換気している個室なら」という具合に、条件つきで解禁し始めた方もいますよね。

中には「久しぶりに飲みに行ったら、酒に弱くなった」「少ししか飲めなくなった」という方はおいでかもしれません。

飲酒しない期間が続くと、エタノールを感知している神経細胞が、本当に敏感になり、少量でも反応しやすくなる=酔い易くなると言います。

私は家で、自分の家族だけでも一人でも飲みますけどね。

家飲みしない皆さんは、どうぞ年末年始、お気をつけを。

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産直=安い=善

本年も残り少なくなりまして、私の嫌いな「ふるさと納税」のCMがやかましくなってきました。

地元に縁のない商品や商品券が規制されて、それは結構と思いきや、

ふるさと納税サイトが、自治体とは別に商品券をサービスできるとか、まったくもって脱法精神旺盛ですな。

それ以前にですね、都民の皆さん、産地から消費者がダイレクトに食材を買うというのは、結局美味しいものに辿り着かないと思いますよ。

味の分かる、目利きのできる人が間に入って、消費者に損にならないように計らうから、都民の消費者は美味しいものを買えるのです。

産直=安い=善という決めつけは、もう止めませんか。

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キウイすき焼き、ふたたび

たまに話題になりますね、関の「キウイすき焼き」。

今回は、苗木の資金をクラウドファンディングで調達、目標を大きく上回る金額が集ったそうです(中京テレビNEWS)。良かったです。

「関」とは刃物で有名な岐阜県関市のことですが、刃物を造っている、すぐ隣でキウイを植えているわけではないです。

関市は2005年の市町村合併によりV字型の、非常に変わった形の市域になりましたが、キウイを植えているのは、その時に関市に入った旧・洞戸(ほらど)村です。

キウイの場所はVの字の先の方。関市の中心部からはかなり遠い山間部で、直線距離では郡上八幡の方が近いです。そこでキウイは生産されています。

キウイには「アクチニジン」というタンパク質分解酵素がたくさんあることから、現地の人はすき焼きの鍋にキウイを入れてしまいます。

酵素の働きで肉が柔らかくなり、また味も酸味でマイルドになることから、合理的ではありますが、一般的ではありませんでした。

それが2010年3月に放送された、テレビの番組の「ありえへん食べ物大賞」というコーナーで大賞になって有名になったのでした。

そもそもすき焼きに酸味を加えるには、

・キウイを鍋に投入する

・トマトを鍋に投入する

・割り下に赤ワインを混ぜる

卵にヨーグルトを入れる

がありますが、私が推奨しているのは「卵にヨーグルト」です。キウイは分解を促進するので悪いとは思いませんが、ジュースにして飲む方が、私的には好みです。

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80周年

今日は開戦80周年ですが、世間の関心は、過去のことよりオミクロン株かと思います。

東京の会食制限がせっかく「4人まで」から「8人まで」に変わったのに、随分タイミング悪く新種が登場したものです。

そう言えば、日本政府のコロナ対策が上手く行っていなかった頃、その戦いぶりを太平洋戦争と比較して論じた方々がいましたが、その後、あの議論はどうなったのでしょう。

「戦力の逐次投入」「根拠のない楽観」がたしかに似てはいましたが、それ以外については、どこか似ていたかなあ・・・と私は思います。

日米戦争の分析・研究は、そこそこされていますから、対コロナ戦についても、忘れない内に、客観的に分析して欲しいものだと思います。

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ごぼう茶

ゴールデンタイムの民放地上波を面白く感じられないので、BSばかり視ています。

そう致しますと、BSを視るのは年配者ばかりなのか、CMは健康食品ばかりです。特に多いのは、ごぼう茶。

よほど流行っているようです。

以前アメリカで、ごぼうのハーブティーが「癌に効く」として売られ問題になった記憶があります。米国食品医薬品局(FDA)は、それについて「根拠がない代替医療だ」として警告を出しました。

私には、その記憶があったので、ごぼう茶と聞いて良い印象はなかったのですが、今は売られ方が違うようです。

「お通じ(便量)を改善する機能があります」と宣伝しています。

ごぼうから抽出したイヌリン(食物繊維)が、便通について「機能性関与成分」として届け出されているとか。

ごぼうの繊維質は強力ですから、「癌に効く」は論外ですが、便通くらいは認めても良いかと思います。

その意味で、ごぼうをすき焼きに入れるのは、私は賛成ですが、それほど普及していないのは、ササガキにするのが面倒だからでしょうか。

世界で日本人だけが食用しているという珍しい食材がごぼうですから、注目されるのは悪くないと思います。

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三百年祭

最近の大河ドラマで、「東京開市三百年祭」を渋沢栄一はじめ旧幕臣が中心になって祝った場面が放送されていました。

「東京開市三百年」とは、徳川家康が天正18年(1590年)に江戸に入ることになってから300年目が1890年だったというわけです。

しかし当時、明治政府に媚び憚って前政府の創業者・家康をうとんじる風があり、それで「江戸開府」ではなく「東京開市」になってしまったようです。

これについて福澤諭吉は「政権の新陳交代は政事の常」「徳川二百七十年の善政があったからこそ、明治新政わずか二十余年で国会開設が可能になった」と大いに批判しますが、名前は変えられなかったようです。

それはさておき、その式典のメイン会場は上野公園不忍池畔の競馬場でした。競馬場の様子は「ちんや」が収蔵する錦絵で見ることができます。

上野での三百年祭は「朝野新聞」によれば「非常の群集」で賑わったと伝えられています。

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とんスキ

エゴサといいますと、自分の名前で検索、か、自分の店の屋号で検索、だと思いますが、私の場合「すき焼き」で検索もします。一日に朝・昼・晩と毎日三度しています。

「すき焼き」ばかり検索していると視野が狭くなると思いきや、私にとって未知のものが、引っかかることがあります。例えば、

『とんでもスキルで異世界放浪メシ 11 すき焼き×戦いの摂理』(江口連[著])

が発売されたとか。

ご存じでしたか、この小説を?

『とんでもスキルで異世界放浪メシ』(とんでもスキルでいせかいほうろうメシ)、略称『とんスキ』は「ライトノベル」というカテゴリーの小説だそうで、2016年から、もう5年以上連載されている、人気作だとか。漫画にも翻案されているそうな。

「豚の生姜焼き×伝説の魔獣」、「羽根つき餃子×幻の竜」、「ビーフシチュー×未踏の迷宮」などに続いて、今回その第11弾が11月25日に発行されたという件です。曰く、

「勇者召喚」に巻き込まれ、現代日本から異世界へとやってきたサラリーマン、ムコーダ。彼はまたもやフェル達に押し切られる形でダンジョンへ行くことに。今回挑むのは、難関と名高いブリクストの街のダンジョン。「とはいえフェル達もいるし大丈夫だろう」なんて思っていたら、直前になって創造神様から「最下層に危険な奴がいる」という不穏な情報がもたらされるのだった・・・」

うーむ、私がハマるのは、なかなか、難しいか、な。

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新素材

昨日は私の誕生日に、多数のコメントをいただき、誠にありがとうございました。

今年は、引っ越しの最中の誕生日でしたので、私の引っ越し対策=ダスト対策のことを書きましたら、それについてもアドバイスをいただきました。誠に恐縮でした。

私はダスト(=体がそれに反応して痒い!)を恐れるあまり、ウインドブレーカーの上に雨合羽を着ており、それで。

暑い!と不平を申しておりましたら、今時は、その問題を解決する雨合羽があると言います。それは、

ゴアテックス (GORE-TEX) 。

=WLゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材の商標名ですが、

つまりは、水蒸気は通すが雨は通さない素材なのだとか。

うーむ。

引っ越しが快適になっては、それはそれで、いかがなものか、と。

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引っ越し

今年の誕生日は引っ越しの最中に迎えました。

え、まだ元の店にいたのか、って?

はい、そうなんです。

不動産取引上の大人の事情で今まで残っておりましたが、いよいよ引っ越しです。

引っ越しの肉体労働は、気合でこなすとして、問題なのは、

ほこり、ダストです。

いったんダストに反応して体が痒くなると、簡単に治まらず、寝られないことがあるので大問題です。

まずマスクは、不織布マスクを含めて二重。これはコロナで慣れたもの、です。

眼鏡の上にはゴーグル。

目が重要なのです。目の痒みが体に伝わることが多いのです。

もちろん室内でも帽子をかぶります。ダストが降ってきた時目に入り込まないように。

セーターの上にウインドブレーカー。

ウインドブレーカーの上に、台風の時に着る雨合羽。雨合羽はフードと一体なので良いですね。

と、ダスト対策は完璧なのですが、

問題が。

あ、暑いなあ、12月なのに。

追伸、引っ越した後どうなるのか、詳細はクリスマスまでにはお知らせできると思います。

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立志と学問

さて12月となり、今年の顔である渋沢栄一の大河ドラマも残り少なくなりました。

そんなおり、久しぶりに「論語と算盤」を読んでおりましたら、

?!

と思う一節がありました。

第2章「立志と学問」で自身の前半生を「ムダ」と言っていたのです。

以前に読んだ時は読み飛ばしてしまったようですが、今回かなりハッキリ「ムダ」と言っていて少し驚きました。

渋沢は、はじめ尊王攘夷運動に関わり、やがて大きく方針転換して徳川慶喜の臣下となり、さらに転換して明治政府に入って、政府の近代化を進め、またさらに転換して、実業界に移ります。

実業界を盛り立てることが、結局自身の「立志」であって、それまでの、30歳くらいまでの活動は、

「青年時代の見当違いなやる気で、肝心の修養すべき時期を、まったく方向違いの仕事でムダに使ってしまった」と。

ムダという表現を?!と思ったのは、今年の大河ドラマで前半生の部分が長かったからかもしれません。

渋沢栄一って、明治時代の実業家と聞いていたのに、なんでずっと江戸時代の話しが続くんだ?と思った方も多かったと思います。ドラマとしては、そちらが面白いですからね。

しかし、ご本人はムダと言っておられましたよ、はい。

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