気分転換

東京はあいかわらずコロナ漬けの毎日ですが、
そんな中でも毎日欠かさず、ネットに「すき焼き」と入れて検索しています。
今は外食しづらい状況ですから、どなたか有名人が家ですき焼きを食べて下さって、それをネットに上げてくれないかなあ・・・と思っていましたら、やっと一人発見しました。
それはプロ野球「楽天」の藤田一也内野手。
サンスポによりますと「自粛期間中の気分転換に自炊を開始。「今まで料理をつくることはなかった。見た目はよくないけど、いい時間を過ごせ、暇をすることはあまりなかったです。週一ぐらいすき焼きで、鍋やすき焼きは2日連続でも食べられる」と明かした。」
素晴らしい。
「今までこういう時期に、何もできない状況で(状態を)上げていくというのは初めて。その中でケガをしないのが一番になってくると話した。」
是非頑張って下さいませ。
プロ野球の早期開幕を祈念します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.736本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

「紺碧の空」と「若き血」

NHKの朝ドラ「エール」で早稲田の応援歌『紺碧の空』や古関裕而について詳しくやっているので、対抗上義塾の応援歌『若き血』と堀内敬三について紹介しないわけにはまいりません。
さて早速その堀内敬三ですが、古関裕而と比較すると国民的ヒット曲が少ないのは事実です。知られているのは『蒲田行進曲』くらいでしょうか。
♪虹の都 光の港 キネマの天地♪という、あれです。あの歌詞は堀内が書いたものです。塾員の皆さん、ご存知でしたか?
私は最近まで知りませんでした。たまたまJR蒲田駅を利用する用事があって、駅ホームのメロディーが『蒲田行進曲』だったので、「誰の曲だったかな?」と検索して→「作詞が堀内敬三?若き血の?」と驚いたのです。
この件を塾出身でも知らない人は多いと思います。映画『蒲田行進曲』がヒットした1982年に私は慶應高校に在学していましたが、教わりませんでした。
それに、風間杜夫(銀ちゃん)・平田満(ヤス)・松坂慶子(小夏)と堀内とは時代が合わない。不思議でしょ?
はい、以下をお読み下さい。
「浅田飴」オーナー一族の三男として1897年に生まれた堀内は裕福で多才。若い内は音楽と工学の二足のワラジを履いていました。工学の勉強のためアメリカに留学して新しい音楽に触れていたので、斬新な応援歌を欲しがっていた慶應応援団に見込まれて依頼を受けました。
そして1927年『若き血』は大成功。早稲田を苦しめただけでなく、堀内本人は、これを機会に音楽の道に入って行きます。松竹蒲田撮影所の嘱託音楽家になり、ここで蒲田と縁ができます。
ただし1982年まで蒲田に勤めたわけではないです、堀内は1983年に亡くなっていますから。『蒲田行進曲』は実は1929年の『親父とその子』という映画の為のもので、評判が良かった為、蒲田撮影所の「所歌」的存在になり→松坂慶子の映画の中でも使われて→それで国民誰もが知る曲になった次第です。
比べると実際、似てますよ。
(蒲田)青春もゆる命はおどる
(若き)若き血にもゆる者
(蒲田)白日の夢あふるるところ
(若き)見よ精鋭の集うところ
(蒲田)面影の消えては結ぶ幻の国
(若き)希望の明星仰ぎてここに
どんな曲か思い出せない方はどうぞ、蒲田駅へお出かけ下さい。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.735本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: 憧れの明治時代 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

緩み交差

18日の新聞朝刊で浅草は「緩み交差」の地として紹介されていました。
雷門広場の写真には「浅草では、多くの観光客らが行き交っていた(17日午後2時27分、台東区で)」と説明がつけられていました。本文にも
「都内で17日、外出自粛の緩みが見え始め、浅草では、多くの観光客らが行き交っていた」と書かれていました。
「営業中のアイスクリーム店の前には、距離を空けずに列を作る客の姿も見られた」とも。
この記事を私は「印象操作だ」とまでは申しません。
が、写真に写っている人が本当に「観光客」なのかは知りたいですね。
浅草や台東区は職住接近の街ですから住民がいます。住民は、例えばマスクを新仲見世で買います。そのために外出したら、それは「緩み」でしょうか。
観光客の割合を取材して、この記事に入れていただけたら完璧でしたね。
また、浅草が他の地区と比べて、特にソーシャル・デイスタンスの意識が低い地区のなのか、是非取材していただいて、その結果を知りたいと思います。「営業中のアイスクリーム店」だけでなくて、浅草は皆そうなのか?
ちなみに、その新聞の記者さんの念頭にはなかったようですが、この17日は三社祭が開催予定だった日で、その人出見込みはおよそ100万人でしたから、この日は100万人の人出を削減することに成功した日だと言えます。
マイナス100万人ですよ。7月の花火や9月のサンバも加えれば、マイナス200万人くらいになります。これだけ人出を削減した街は他にありますか、ね?
その点を大いに褒める記事も書いていただきたいものだと思いますな。

追伸
三社祭は、既にお知らせしました通り延期が決まっております。開催予定は10月16日~18日。その頃には終息していることを期待します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.734本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: ぼやき部屋,浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

生活様式

弊ブログへのアクセスが15日以降急減しております。
それまではステイホームして必然的にパソコンを開いていた皆さんが家を出るようになったのだろうと思いますが、
解除されたのは39県だけですからね!それ以外の皆さんは引き続き、弊ブログを読んでいただかないと困りますねえ(笑)
さて5月31日を前に「新しい生活様式」に対応しないといけませんので、調べましたら、とてもとてもテンション下がりました。食事中は、
・なるべく無口で。会話は自粛。
・BGMを良く聞く
が正しいそうで、今後はBGMをよほど面白くしないといけませんな。
料理屋で会話しないとなると、どこで会話したら良いのでしょう。
食事はとっとと済ませて公園へ?路上へ?それぞれ家に帰って、それからZOOMでつながる?
ワクチンができるまでの我慢なのでしょうけど。
馴染むのは、かなり時間がかかりそうな。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.733本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

東京アラート

1935年生まれのウチの父がコイケ知事の会見を視て、
変な横文字が多い!
と批判していました。
出口戦略ではなくて「ロードマップ」
緊急事態再指定ではなくて「東京アラート」
特に「東京アラート」は、若い方でも違和感ある方が多いでしょう。
が、コイケさんは変な横文字で成功してきた方です。
日本新党から自民党に移って目立てずにいたコイケさんが目立つことに成功したのは、「クールビズ」でしたね。2005年にコイズミ政権の環境大臣だった時です。
環境省は2012年に「クールビズ」を押し進めて「スーパークールビズ」というのを造りましたが、広まりませんでした。ポロシャツやアロハシャツで勤務して良いという運動ですね。
当時は原発事故の後で、電力を使わずに生きよう!と相当数の国民が思っていたはずですが、広まらなかったのはコイケさんが大臣じゃなかったからでしょう。「スーパー」を加えるだけではなくて、コイケさんに変な感じにしてもらえば良かったと思います。
2016年の都知事選では都政が「ブラックボックス」だと言って登場し、当選しました。
これは2005年のコイズミ郵政解散の再現を企図したものでしたね。コイズミさんは反対勢力を「抵抗勢力」と言いましたが、コイケさんは「ブラックボックス」でした。
ここから分かることは
変な横文字は結構、通じる。
ということです。
「東京アラート」、出ないことを祈ります。

追伸
今日はコロナがなければ、三社祭が行われていたはずの日ですが、既にお知らせしました通り延期が決まっております。開催予定は10月16日~18日。その頃には終息していることを期待します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.732本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

顔認証

浅草の街を歩いていて、
こんにちは!
と挨拶され、一瞬誰だか分からず、
こ、こ、こんにちは。
と遅れて返してしまうことが最近あります。マスクで誰だか良く分からなかった場合です。
どこで買うのか存じませんが、随分大きいマスクをしている人がいますよね。
アベノマスクは世間では酷評されているようですが、あの小ささなら誰だか分かり易いです。でも、つけている人は、ほとんど見かけませんね。
マスク一枚で、こんなに顔認証できないとは思いませんでした。
外国の方がマスクを嫌って、ごく最近までつけようとしなかった理由も、これで分かりました。
マスクをする→自分が誰か隠そうとしている→犯罪者に違いない
という思考だったようで、この発想を持っていないのはアジア人だけだったようです。
この状況に慣れることが、新しい何とやらなんでしょうか。トホホな話しですね。

追伸、
緊急事態が続いているので、肉の売り場でやっている医療関係者応援割引(半額!)も31日まで続行します。
割引開始以来240人近い関係者の方にご利用いただき嬉しく思っています。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.731本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

看板

今日はコロナがなければ、三社祭が行われていたはずの日ですが、既にお知らせしました通り延期が決まっております。このところ天気が良いだけに残念です。
開催予定は10月16日~18日。その頃には終息していることを期待します。
さて東京は緊急事態延長だそうなので、引き続き自粛営業ですね。
肉の売店で医療関係者応援割引をやっておりまして、ご利用いただけるので、それが自粛中のモチベーションになっています。
拡散度合いも今のところ丁度良い位になっています。
大手メデイアの方から取材したいと連絡がありましたが、ありがたく辞退させていただきました。大きな話題になって、スーパーのように混むと良くないからです。せっかくのお話なのに申し訳ありませんでした。
一方SNSによる拡散は丁度良い位です。私の知り合いが拡散させてくれた場合もありますが、通りすがりの方が看板を画像に撮ってネットにあげてくれることが多いです。
通りすがりの方が撮っていくのは、今回の看板にインパクトがあったからでしょう。
立て看板は売店の若手スズキ君の手書き。若いのに味があります。
ガラス面に大きく貼り出したポスターはトゥーステップスさん、数メートル先からでも読み易いです。
そういう次第で200人ほどの方に既にご利用いただけました。ありがとうございました。引き続き緊急事態の間は続けて行きます。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.730本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

のり弁

向島の料亭「きよし」さんが弁当を始めたので買いに行きました。
昼行くのは初めてです。料亭という所には基本昼行きませんからね。
浅草から向島まで歩くと30分弱かかりますが、歩くことにしました。その日は良い天気でしたし、コロナで運動不足ですからね。
そして家まで持って帰らず隅田公園で食べることにしました。
のり弁と聞いていましたが、焼き魚やら出汁巻き卵など、結構品数ありますね。
天丼も種類があってありがたいです。
墨堤のテラスのベンチは眺めも良く、コロナのおかげで貴重な体験でした。
ご馳走様でした。

追伸、
緊急事態が延長だそうなので、肉の売り場でやっている医療関係者応援割引(半額!)も31日まで続行します。
割引開始以来200人近い関係者の方にご利用いただき嬉しく思っています。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.729本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: 色んな食べ物,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

江戸東京野菜の物語

巣籠り中の皆様へ本のご紹介です。
「すきや連」の熱心な参加者である、大竹道茂さんが本を出されました。
『江戸東京野菜の物語』
大竹さんはJA東京中央会に入社。1989年より江戸東京野菜の復活に取り組んで来られました。農林水産省選定「地産地消の仕事人」や総務省「地域力創造アドバイザー」でもあります。今回の御本は、その活動をまとめたものです。
「千住ネギ」「練馬ダイコン」「内藤トウガラシ」
大竹さんが江戸の「遺伝子遺産」とも言うべき「江戸東京野菜」を保存する活動を始めると、都内各地の人々が協力し、街興しにつながった事例が多数ありました。その活動に参加した人達もここで紹介されています。と、書くと、
野菜で街興し?東京の?
と不思議に思う方が多いと思います。
大竹さんの活動に協力した方の中には、プロの農家さんもいますが、街興し活動家のような方も実は多いです。小学校の生徒さんが総出で野菜づくりをした例もありました。
大竹さんは各地の在来種だけを「江戸東京野菜」に指定しましたが、栽培効率の良い交配種を好む、大規模プロ農家は使おうとしないこともあるようです。在来種の遺伝子が貴重なんですけど、ね。
逆に農業の素人さんが在来種=「江戸東京野菜」を面白がる例が多かったようです。
・交配種=栽培効率が良い、大規模プロ農家が好む
・在来種=貴重だが、栽培効率が良くない
を理解するには、「雑種強勢」(ざっしゅきょうせい)という遺伝の理屈を理解する必要があります。
以下少し長くなりますが、
異なる在来品種の二つを掛け合わせると、次の代つまり交配一代目では、両親の性質のうち優性の方が表に現われて、劣性の性質は隠れます。
両親の一方が「猛暑に強い」「水不足に強い」といった性質を持っていれば、交配一代目の子は皆、猛暑に強く(水不足に強く)なるのです。で、両親よりも丈夫でよく成長し、収穫量も多くなるものです。この傾向を「雑種強勢」と申します。(二代目以降にはダメな性質を持った子も生まれます)
交配種って便利でしょ!
確実に収量を多く獲りたい農家さんが交配一代目ばかりを使う理由がこれです。
こうして農業の世界では交配種を使うことが主流となり、各地で継承されていた在来種は隅に追いやられました。
大竹さんは、そういう在来種の貴重さを訴えて来て、幸いなことに、その意義に気づく人たちが現れました。
素晴らしいことです。面白い時代になったとも言えると思います。
ひるがえって畜産の世界は・・・
それは、今日は言わずにおきましょう。
『江戸東京野菜の物語』(平凡社新書、ISBN-10: 4582859372)
是非ご購読を。

<業歴100年以上の企業経営者の皆様に緊急アンケートのお願いです>
「100年経営研究機構」さんが今、コロナショック最中に日本の老舗企業がどう対処しているか、知りたがっておられます。私は、これこそ国の叡智を集める一つの方法だと思います。該当する方は是非、この緊急アンケートにお答えいただき、またお知り合いに拡散していただければと存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
*ご回答はこちらから。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.728本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: すきや連,色んな食べ物,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

緊急アンケート

<業歴100年以上の企業経営者の皆様に緊急アンケートのお願いです>
老舗企業を経営学の観点から調べている「100年経営研究機構」という団体があります。立派な研究実績をあげておられるだけでなく、「世界一の老舗大国」として日本を発信していく活動もなさっています。
その100年機構さんが今、コロナショック最中に日本の老舗企業がどう対処しているか、知りたがっておられます。私は、これこそ国の叡智を集める一つの方法だと思います。
該当する方は是非、この緊急アンケートにお答えいただき、またお知り合いに拡散していただければと存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

(以下は趣意書の転載です)
 私ども100年経営研究機構(以下「機構」)では約1か月前、従前からお世話になっている長寿企業の皆様に、機構としてのお見舞いのメールを差し上げたところ、多数お返事をいただきました。その結果、甚大な影響を受けながらも、このピンチをチャンスに変えるべく工夫をこらし、奮闘を続ける長寿企業が少なくないと判明しました。
 これこそ、まさに過去幾多の困難を乗り越えられてきた日本の長寿企業の強さであり、機構として皆様の奮闘を応援しつつ、より多くの情報の共有ならびに発信によって少しでもお役立ちをしたいと考えております。戦後最大ともいわれる経済危機の長期化が懸念されるなか、創業100年を超える長寿企業の皆さまは、過去の大震災や敗戦、さまざまの社会経済の変化など幾多の困難を乗り越えて来た経験と教訓をお持ちであり、知恵と総意を結集して臨めば必ず未曽有の危機を突破できると信じております。
 そこで機構では、コロナショックに対する国内の長寿企業の考え方や対応について、改めて定量的なデータを含む実態把握をするため、緊急にアンケートを実施させていただくことにしました。
 このアンケートを通じて、過去に幾多の困難を乗り越えられてきた日本の長寿企業の現状と対応を集約し、苦境脱却のために情報発信させていただければ幸甚に存じます。アンケート結果は、機構が発行する会員向け、一般向けの情報媒体での活用、各種マスコミ対応などに活用致します。また、皆様が直面する悩みも把握し、関係各方面への働きかけなどを通じて皆様の危機突破と長期存続に全力で貢献する所存です。
 本アンケート調査に要する時間は約5分です。ご多用中、誠に恐縮ではございますがご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。
(一般社団法人100年経営研究機構 代表理事 後藤 俊夫)

*ご回答はこちらから。

追伸、
緊急事態が延長だそうなので、肉の売り場でやっている医療関係者応援割引(半額!)も31日まで続行します。
割引開始以来180人以上の関係者の方にご利用いただき嬉しく思っています。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.727本目の投稿でした。引き続きご愛読を。

Filed under: 憧れの明治時代,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)