レアステーキ

レアステーキをメインにしているお店が出来たというので行ってみました、

が、

私にはレア過ぎました。

レアステーキを白米の上に載せてあるのですが、肉からドリップ(血糊のこと)が滲みて、米に滲み込んでいて、まず「見た目」から私は引いてしまいました。

世の中には勿論レアがお好きな方もいるわけで、そういう方が食べれば良いものだと感じました。

そして、もう一点気になったのは、店内に、肉を加熱した時の良い香りが、全くしないことです。

よほど換気が凄いのか、

あるいは店の現場では、一次調理済みの肉を加熱するだけなのか。

「加熱するだけ」であれば、ドリップが出ているのも分かります。

ともあれ、火加減は完全に個人の好みだと再認識しましたので、後日自分でステーキを焼いて食べました。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.685日目の投稿でした。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 3:52 PM  Comments (0)