浸透

4月30日の弊ブログに書きました通り、「適サシ肉宣言」(平成29年)は、昭和末から平成時代の、肉の業界の傾向に対して、対案として出したものでした。
ですので、時代がかわって、できればさらに知られて行って欲しいと思っておりました。
そうしましたら、平成末のある日、知人から、
「先日地方のホテルレストランの方が適サシ宣言を話題に出されたので盛り上がりました。浸透してますね。」
地方のホテルレストランとは、どこかなと思いましたら、「赤倉観光ホテル」のレストランだと言います。
「赤倉観光」、懐かしいです。父が好きで、子供の頃よく行ってました。
「赤倉観光」は大倉財閥の2代目・大倉喜七郎男爵が1937年に開業した、近代的スキーリゾートホテルで、ウチの家族が行っていた頃は戦前の雰囲気をまだ漂わせていました。
ちなみに10歳の時私が赤倉でスキーで骨折して、それ以来行ってないんですけどね(笑)
両親がホテル・オークラで披露宴をしたので、赤倉とか川奈とか大倉財閥系のリゾートによく行っていたんですね。
行かなくなったのは、骨の件もありますが、赤倉・川奈ともオークラ・グループを離れたこともあります。歴史は東京のホテル・オークラより旧いんですけどね。今は別資本だとか。
その赤倉で、どんな「適サシ肉」が出ているんでしょうか。
久しぶりに行ってみたくなりました。

追伸
令和の新時代に向け、「ちんや」は「肉のフォーティエイト宣言」を致しました。ご理解・ご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)