行って来ました、カレーすき焼き

 え~7/27まで夏休みを頂戴しご迷惑をおかけしました。昨日7/28より営業いたしております。さて夏休みを利用しまして・・・

 行って来ました、カレーすき焼き。

 料理雑誌『ダンチュウ』8月号のカレー特集に、小津安二郎監督が愛した「カレーすき焼き」のことが載っていました。

で、当然ですが、食べに行ってきた次第です。

 場所はチト遠くて茅ヶ崎です。そこに小津監督所縁の宿『茅ヶ崎館』さんがあり、泊まらなくても昼食だけ食べられるのです。

 食しまして、「カレーすき焼き」はまったく違和感がありません。

 「ヒデキ、感激!」のバーモントカレーにリンゴと蜂蜜が入っていることからも分かる通り、甘い+辛いはアリなのです。我々がすき焼きに七味唐辛子をかけるのと余り変わりがないのかもしれません。

 肉はメスの葉山牛のリブロースだけでした。

 作り方は、ネギを最初に焼く「ちんや」と同じ方式。このやり方は八王子の「坂福」さん、郡山の「京香」さんでも見ました。

 鍋は一人個別鍋。旅館で良く見る固形燃料を使います。私は連れと鍋をつつきたかったのですが、ここは旅館方式ですから仕方ないですね。

 建物も有形文化財で風情満点です。明治・大正・昭和の風情を今に伝えています。

 旅館の個室ですき焼きをいただくと、東京の近くに居るのを忘れるほどゆっくりできて、戦前の貴顕がここを避暑地にしたわけが分かります。今は有名人が多く住むとか。

 それに、若旦那(=5代目館主)Mさんは研究熱心でイケメン。

 皆さんも、是非お出かけを。

 追伸①

 藤井恵子さん著の単行本『浅草 老舗旦那のランチ』に載せていただきました。
 不肖・住吉史彦が、「浅草演芸ホール」の席亭さんや、「音のヨーロー堂」の四代目とランチをしながら、浅草について対談する、という趣向です。

 他にも20人ほどの、浅草の旦那さんたちがリレー対談で形式で登場します。

 是非ご購読を! 平成24年6月3日、小学館発行。
 ご購入はこちらです。 (できればレビューも書いて下さいね!)

追伸②

 「日本国復興元年~1千人の笑顔計画」を実行中です。

 この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

 その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

 現在の笑顔数は270人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

 参加者の方には、特典も! 

 皆様も、是非御参加下さい!

 本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて882日連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。

 

 

Filed under: すきや連,すき焼きフル・トーク,憧れの明治時代 — F.Sumiyoshi 12:01 AM
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