美容院
美容院に行くことにしました。散髪のために行くことにしました。
では、今まではどうしていたか、と申しますと、ここ2〜3年位は、1.000円床屋に行っていました。それ以前は、普通の床屋さんに行っていました。
最初行っていた床屋さんに何故行かなくなったか、と申しますと、予約をとってもらえないからでした。予約をとってもらえないので、順番を小1時間待たされることがありました。散髪の時間や行き返りの時間も合わせると、およそ2時間位かかってしまうことがあり、忙しい身には、これが不自由だったので、行かなくなってしまいました。
それで、すぐ出来る1.000円床屋に変えてしまったわけですが、ある時、「ちんや」の社長がサスガに1.000円床屋はマズいですよ、少しは外見にも気をつかわないと、商売繁盛しませんよ、とご指摘をいただきまして、
それは、まあ、そうかな、と思いましたので、地震の後のことですが、美容院を紹介していただきました。
床屋と違って美容院は予約制ですので、当り前ですが、すぐカットをしてくれます。
しかし、気にいらない点も。
美容院の洗髪って、後ろ向きなんですね。どうも、首を後ろ方向へ、グキって曲げるのが、イヤです。その内慣れるかもしれませんが。
そして、さらなる問題点が!
せっかく、美容師さんもお客さんも女の人がばかりなのに、眼鏡を外してしまっているので、見えないんです。
ド近眼なものですから、私、まったく見えないんですよね。
トホホです。
本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて454連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。
「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。
Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。
No comments yet.