握手

ワタミさんと、私は握手したことがあります。2011年の東京都知事選に出た時です。

今回和解が成立した過労死事件は2008年のことだったそうですが、11年の時点では、それほど知られておらず、私もキッチリ認識してはいませんでした。

テレビで経営論を熱く語る姿に、私の知人が惚れ込んで、ワタミさんが今度浅草で街頭運動をするから、店の玄関先にいてくれと言ってきました。

で、握手を求められた次第です。一瞬のことだったので、特段良い印象も悪い印象もありませんでした。

その後の展開は皆さんご存知の通りです。今回の和解ではワタミさん本人に「最も重大な損害賠償責任」があることを認め、その上で原告に対して謝罪をしています。

今頃殊勝になってもねえ・・・と誰もが思うでしょう。

外食産業=ブラック

という印象を世間に植えつけた責任の方は感じてくれているんでしょうか。

追伸

肉の情報ポータルサイト「肉メディア」で、私の連載が始まりました。

題して、「大人のすき焼き教科書」。

弊店でリアルなイベントも企画しています。

こちらから、どうぞ、ご覧下さい。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.116連続更新を達成しました。

 

 

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カルヴァドスの会

西荻窪駅前のフランス料理店「こけし屋」さんから、「カルヴァドスの会」の本が贈られてきました。

「カルヴァドスの会」とは、昭和24年から58年まで、「こけし屋」さんを会場として、中央線沿線の文化人が集まって交遊を楽しんだ会のことで、先代社長の故・大石総一郎さんがライフワークとして関わった会でした。

メンバーは、評論家の古谷綱武、ドイツ文学の高橋健二、仏文学の小松清、作家では細田源吉、福田清人、上林暁に横尾泥海男、元スペイン公使須磨弥吉郎氏など。ほかに会社重役、商店主など自称文化人(?)も加わり、大盛況だったそうです。

その様子を撮った約800枚の写真が遺されていて、それを今回、故・総一郎さんの奥様(=現社長のお母様)が整理して本に纏めたそうです。

この会がスタートした頃は未だ戦後間もなく、なんとカルヴァドスがなくて、粕取り焼酎に色をつけていたそうですが、戦後の自由な空気の中で、飲食を謳歌する熱気が伝わってきます。

たくさんの写真やメンバーからの寄稿文を拝見しまして、これは一つの飲食店の理想形だなあと羨ましく思いました。

そして、なんと奥様は、この本を纏める為、79才からパソコンを習い始めたとか。ご主人の情熱が乗り移ってそうさせたのでしょう。これもまた羨ましいことでした。

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求人広告

当然ながら、店にとって人材を集めることが大事です。

ミシュランに入れていただきましたので、

そうだ、この件を求人広告に入れよう!と思いましたら、制約がありました。公表されている事実なので誇大に書かない限り自由で良いのかなと考えたのですが、そう簡単ではなかったようです。

同業の皆さんのご参考に、以下(↓)に転載してみます。

・正式名称である「ミシュランガイド東京2016」と書くこと

​・太文字やキャッチといった、目立つ所は避けること

・記載する場所は、店舗紹介の中に入れること(つまり「創業n年」とかと同列に扱うこと)

・受賞や入選 といった表記はNG (「ミシュランガイド東京2016に掲載されました」という表記方法のみOK)

 

France la gloire !

 

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佐賀牛

佐賀県唐津市の中村牧場さんの牛を購入し、「今週の熟選牛」として販売を始めました。

玄界灘に面した唐津市は牛の生産が結構盛んです。冬の日本海の厳しい気候は、魚ばかりでなくて、牛も育てるのです。

そんな土地で中村牧場さんの牛舎は、屋根を高く建設してあり、そこで牛を長期肥育しています。結構なことと思います。

牛舎に隣接する土地には「牛観ヶ丘公園」を建設し、四季を通じて花を植栽することで、地域のふれあいの場にしているとか。

また焼き肉店も経営しておいでなので、日々お客様の反応に接するのも結構なことと思います。

ただ今販売中ですので、どうぞお召し上がり下さい。

 

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大人のすき焼き教科書②

肉の情報ポータルサイト「肉メディア」で私の連載が続いております件は、11/23の弊ブログに書きました。題して、

「大人のすき焼き教科書」。

シリーズ第1回が11/10に、第二回が11/24にUPされ、第三回は本日12/10にUPされます。

今日ここでは第二回の分を転載致します。第三回をお読みになりたい方は、お手数ですが「肉メディア」を開けてご覧下さい。

 

<以下「大人のすき焼き教科書」②>

さてさて、「牛鍋」が再逆転されて「すき焼き」に戻るのですが、この再逆転劇には、東・西のすき焼きのやり方の違いが関わってきます。

関東は「ももんじや」の系譜を継いて割り下を使うスタイルが一般的で、名前は「牛鍋」。

関西では鋤焼きの系譜を継いで、割り下を使わないスタイルが一般的で、名前は「すき焼き」でした。

このように分かれた理由は、これも推測ですが、関西人が日常的に牛を使役していて身近に牛がいたのに対し、関東人は主に馬を使役していて、あまり身近に牛がいなかったことと関わっていると想像します。

関東人は御一新の後牛鍋屋に転進した、かつての「ももんじや」で牛鍋を食すことが多かったと思われます。

しかし、その関東は1923年(大正12年)関東大震災で大打撃を受け、特に多くの飲食店が廃業を余儀なくされたと伝えられており、そしてそのチャンスに関西から関東の進出したすき焼き店が、関東から「牛鍋」という名前を駆逐したと伝えられています。

牛に関しては何と言っても、関西が本場です。天皇陛下も牛車で曳かれて移動していたくらいですからね。その本場の店がチャンスを捉えて進出して来たのですから関東サイドは防戦に必死だったことと思います。

で、結局関東のすき焼き業界では、

(1)従来型の牛鍋を「すき焼き」と名前だけ言い換えただけの店と、

(2)関西風の調理法を採り入れた上で、「すき焼き」と名乗るようになった店、そして

(3)関西起源の店

が雑居する状態に成って今日に至っています。

(2)の中には関西勢を意識するあまりメニューの名前を「牛鍋」から「高等すき焼き」に変えた店が在った位です。発音がgyu-nabeでは、高級感が出せないからでしょう(その後廃業してしまいました)。

すき焼き業界の流れをザックリ言うと、この様に成ります。

すき焼きの東西の件って、頻繁に世間の話題になるようですが、あまり正確に理解されていないのは、このように単純でない経過を辿ったからだと私は推測しています。

是非、識者からのご批判をお待ちしております。

 

次に、

すき焼きの卵って、いつから誰が付けるようにしたんですか? どうして付いているんですか?

これは、すき焼き界第一級の謎だと思います。

卵を付けた「元祖」は分かっていません。

両国の「ももんじや」さんで猪鍋を頼むと卵は付いて来ませんし、浅草の「駒形どぜう」さんでも「どぜう飯田屋」さんでも鍋に卵は付きませんから、江戸時代の鍋には卵は付いていなかったのだろうと思われます。

明治時代のある日、牛鍋に卵が付いたのです。しかしそのことをハッキリさせるような文献には行き当たりません。謎は深まるばかり。

文献的なことが分からないので、少し違う角度から見てみましょう。

そもそも卵は何の為にあるのでしょう。卵が付いている目的は、

・温度を下げるため

・味をマイルドにするため

ですが、温度を下げるだけなら他の物でもよいわけで、やはりすき焼きの甘辛い味をマイルドにするのが目的と思われます。

次に栄養面も考えてみましょう。

栄養面では肉に卵を合わせる必要性は無いと言えます。卵のアミノ酸スコアは100点で、卵を食べれば、それだけで必須アミノ酸を全て摂取できますが、実は牛肉も100点でして、肉だけ食べても必須アミノ酸を全て摂取できます。

100点に100点を加える意味は無いですね。

しかしです、私が思いまするに、この意味が無いところに意味が在るような気がします。つまりこれは贅沢行為なんです。

明治時代、牛肉は貴重でしたが、卵も貴重でした。その貴重なものをダブルで食べることに人々は興奮したのではないでしょうか。

しかも卵に肉を浸せば温度を下げることが出来て、味もマイルドに成って、良いこと尽くめです。

文明を開化させ、産業を殖え興そうとしていた当時の人々にパワーを付けるための料理には、その位の勢いが欲しかったのでは・・・と考えたりします。

江戸の鍋料理には卵が付かなかったのに、明治の鍋料理に卵が付きました。

付けたのは、どこかの特定の個人というよりは、時代の気運だったのではないか、私はそう考えることにしています。<終わり>

 

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お茶のサービス

とある御店さんの、結構なサービスの件です。

その御店では購入者にお茶が出るのです。結構なことです。

ウチの売店でそういうことをやろうぜと私が言い出したら、

社長、忙しいのに勘弁して下さい!

と現場から言われてしまうでしょうが、その御店の人は一生懸命お茶を入れて下さいます。結構なことです。

し、しかし、それを私が飲む間、立って順番待ちをしている人がいます。

急いで飲まねば!

飲みますと、

あち! あちち!!

お茶が熱いです。

お茶が熱いと単純に飲みにくいだけでなく、旨味の寒天でも、いや、旨味の観点でも問題がありますね。茶の旨み成分であるアミノ酸は、湯の温度が50度程度の低温で溶け出し易いとされています。やたらと熱い湯を使うと、渋みのカテキンは出て来ますが、アミノ酸が出て来ないので、渋い茶に成ってしまうのです。

しかし、出されたものは飲んでしまうのが、料理屋の性です。しかも待っている人がいるのだから、急いで飲まねば。

あち! あちち!! あちちち!!!

このサービスは、店がヒマな時に限定してはいかがでしょうか。

 

追伸

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民泊解禁条例

弊ブログの10/4号にも書きましたが、民泊解禁条例に、私は反対です。

しかし各地の自治体で導入する動きが目立っています。東京の大田区に続いて杉並区も条例を制定するとかで、嘆かわしいことです。

報道によりますと、

「同区は、区全域のうち住宅地の面積が約85%と高いのが特徴で、元々は観光客やビジネス客が少ない地域だった。」

「一般的な観光客が利用できるホテルや旅館も23区の中では少なく、高円寺や阿佐ヶ谷の駅周辺など、区内に6か所しかない。」

「区の担当者は「住みやすい街・杉並のイメージを維持しつつ、民泊を活用した旅行商品を民間の旅行会社と共同で開発し、外国人観光客に積極的に売り込んでいきたい」としている。」

へえ。

民泊が入って来ても「住みやすい街」であり続けるって可能なんでしょうか。

安全と信じていた自分のマンションに、どやどや他人が入ってくるのに、どうやって「住みやすい」と思えるんでしょう?

それに問題なのは、現存の「区内に6か所しかない」宿です。

民泊は、元々旅館業法を無視してやっている位ですから、その他の規制も無視して、安く泊めると思います。従来の6軒は規制を守って、結果相対的に高くなってしまいます。

真面な業者さんが馬鹿を見る世の中って、どうなんでしょうね。

トホホです。

追伸

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ミシュランガイド東京2016

ミシュランガイド東京2016が発売され、今年は「蔦」さんがラーメン店としては世界初の「一つ星」になったことが話題でした。

弊店はと申しますと、

「ビブグルマン」(星は付かないけれどコストパフォーマンスが高い調査員おすすめのレストラン)に入選しました。

まあ、去年と同じです。

よって、弊店に関しましては、特段これまでと変わったこともなく、今まで通り旧くからのお客様に使っていただけると思いますので、どうぞ引き続きご愛顧下さいませ。

 

追伸

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「フランスの常識クイズ」の答えです。

<昨日の「フランスの常識クイズ」の答えです。>

・フランス革命を引き起こした言葉として「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」が有名ですが、この言葉を言ったとされるフランス王妃の名前は次の3つの内のどれでしょう?

②マ リー・アントワネット(実は言っていないらしいですが)

・フランス国王ルイ16世はフランス革命で処刑されてしまいましたが、その処刑方法は次の3つの内のどれでしょう?

②ギロチン

・フランス国歌の題名と言えば『ラ・マルセイエーズ』ですが、この題名は元々通称で、正式な題名は違いました。さて正式な題名は次の3つの内のどれだったでしょう?

②ライン軍のための軍歌

・パリと言えば「芸術の都」、パリと言えばルーブル美術館ですが、次の3点の絵画の内ルーブルにない絵はどれでしょう?

③モネの『睡蓮』

・ナポレオンはいったんエルバ島に幽閉された後、パリに攻め戻り再度皇帝に成りますが、その百日後にイギリス・プロイセン連合軍との戦いに敗れ、またまた退位させられます。さて、そのきっかけになった戦いの名前は次の3つの内のどれでしょう?

①ワーテルローの戦い

・19世紀フランスは世界中に植民地を作りましたが、次の3か国の内フランス領でなかった国はどこでしょう?

②スリランカ

・音楽における印象派と言えばクロード・ドビュッシーが有名ですが、次の3曲の内ドビュッシーが書いた曲はどれでしょう?

③交響詩「海」

・第二次大戦中、フランスはナチス・ドイツに占領されてしまいますが、この時抵抗運動を指揮した将軍の名前は次の3人の内のどれでしょう?

②ド・ゴール将軍

はい、簡単でしたね~

追伸

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フランスの常識クイズ

「浅草うまいもの会」の忘年会がありましたので、出席しました。

会場は神楽坂のフランス料理店「ラリアンス/L’Alliance 」。

私は「余興のクイズ」担当ですので、時節柄今年は「フランスの常識クイズ」(↓)を造りました。3択の「勝ち抜け」方式で、一問でも間違えたら、その人はそこで脱落です。制限時間は3秒です。

さて、皆さんは脱落せず最後まで行けますか?

<浅草うまいもの会 フランスの常識クイズ>

・フランス革命を引き起こした言葉として「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」が有名ですが、この言葉を言ったとされるフランス王妃の名前は次の3つの内のどれでしょう?

①   マリー・ルイーズ、②マリー・アントワネット、③マリア・テレジア

・フランス国王ルイ16世はフランス革命で処刑されてしまいましたが、その処刑方法は次の3つの内のどれでしょう?

①   銃殺、②ギロチン、③飢え死に

・フランス国歌の題名と言えば『ラ・マルセイエーズ』ですが、この題名は元々通称で、正式な題名は違いました。さて正式な題名は次の3つの内のどれだったでしょう?

①地中海を讃える歌、②ライン軍のための軍歌、③謝肉祭の歌

・パリと言えば「芸術の都」、パリと言えばルーブル美術館ですが、次の3点の絵画の内ルーブルにない絵はどれでしょう?

①   ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』、②ダヴィドの『ナポレオンの戴冠』、③モネの『睡蓮』

・ナポレオンはいったんエルバ島に幽閉された後、パリに攻め戻り再度皇帝に成りますが、その百日後にイギリス・プロイセン連合軍との戦いに敗れ、またまた退位させられます。さて、そのきっかけになった戦いの名前は次の3つの内のどれでしょう?

①   ワーテルローの戦い、②ヴェルダンの戦い、③トラファルガーの戦い

・19世紀フランスは世界中に植民地を作りましたが、次の3か国の内フランス領でなかった国はどこでしょう?

①アルジェリア、②スリランカ、③マダガスカル

・音楽における印象派と言えばクロード・ドビュッシーが有名ですが、次の3曲の内ドビュッシーが書いた曲はどれでしょう?

①   アルプス交響曲、②春の祭典、③交響詩「海」

・第二次大戦中、フランスはナチス・ドイツに占領されてしまいますが、この時抵抗運動を指揮した将軍の名前は次の3人の内のどれでしょう?

①   ラファイエット将軍、 ②ド・ゴール将軍、③ド・グルーシー将軍

<終わりです。回答は明日のこの時間に>

追伸

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