大それた話し

 守ろう、東北のSake! 

 示そう、ニッポンの絆!

 青森・岩手・宮城・福島・茨城 五県蔵元 連合試飲会@浅草

 三社祭が開催できない、その日に開催! 

 浅草料理飲食業組合が、今、被災蔵元と一緒に立ち上がります。

 というタイトルの、この企画は、実に大それた話しです。 

 青森から茨城まで、全ての蔵元さんにお声かけして、御酒を浅草へ送ってもらいます。それを東京の料理屋の皆さんに試飲してもらい、今後の仕入れを検討していただく、そういう次第です。

 主催者は浅草料理飲食業組合で、不肖・私が実行委員長です。

 極端に短い準備期間の中、突貫工事で準備しています。皆様のご支援を切にお願い申し上げます。まずは、主催者メッセージをお読み下さい。

飲食店で働く皆様へ

 浅草料理飲食業組合・組合長

 飯田龍生(「どぜう飯田屋」四代目店主)からの緊急メッセージです。

 このたびの大震災で被災された皆様へ、まず以って心よりお見舞い申し上げます。

  さて、あの日から一ヶ月がたちましたが、報道を見ておりますと、復興にはまだまだ時間がかかるものと思われます。そして、この状態を座視いたしますと、日本経済全体が沈滞化し、それによってさらに復興が遅れるものと、深く心配いたしております。

 だから今、声を大にして、「チャリテイー消費」を喚起しないといけません。そして御酒のチャリテイー消費拡大のためには、飲食店がこれまで以上に真剣に、東北・茨城の御酒について、学習する必要があると思います。そこで今回被災県の全ての蔵元さんにお声かけして、連合試飲会を開催したいと存じます。

  同時にまた、この試飲会は浅草再浮上の機会でもあります。三社祭を中止したことにより、「浅草に元気が無い」というイメージが世間に流布されつつあります。なんとしても、このイメージは払拭しなければなりません。「東北・茨城の御酒を、浅草で飲もう!」ということで、復興に弾みをつけ、同時に浅草にお客様を呼び込みたいと存じます。

 この会を、三社祭が開催できない、その日に開催いたします。浅草も被災地と一緒に前へ進みたいと思っています。

  各県酒造組合さんの御協力をいただき、この会を実現したいと考えています。ここで美味しい御酒を見つけ、是非とも仕入れていただきたいと思います。

 この会には各店舗から複数人数でご参加いただくこともできます。ご主人様・女将さん・飲料担当者様・調理担当者様、お誘いあわせの上、ご来場下さい。

 また皆さんの試飲風景を撮影して、後日蔵元さんに送ろうと思います。是非笑顔でご協力いただき、被災地へ届けたいと存じます。

 ご高配・ご参加を賜りたく、心より、お願い申し上げます。

 御酒売るぞ、ニッポン! 

 復興するぞ、ニッポン!

 (メッセージ終わり)

追伸

 仙台牛メニュー提供しています。普段より高い値段で、お買い求めいただき、利益を被災地の畜産関連団体に贈ります。弊社も利益の一部を供出いたします。

 その仙台牛ニューに、寄席文字の橘右之吉師匠(@unokichit)の「がんばろう日本」千社札シールを貼り付けたら、売れ行きが格段に上がっています。さすが伝統の文字。

 在庫が少なくなってきましたので、早めにご来店を。

 なお牛は、宮城県登米市・千葉正憲牧場産、黒毛和種牝牛、個体識別番号=03686-13232。

 本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて421連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。

 Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。

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