愛と青春の宝塚 と、すき焼き

 セブンイレブンにお出かけになると、宝塚歌劇「愛と青春の宝塚」のポスターが貼ってあるのにお気づきになると思います。来年2月の公演の宣伝が、もう始まっているのです。

 この作品は、第2次世界大戦中の宝塚歌劇団を舞台に、タカラジェンヌ達が時代に翻弄されながらも、強く美しく生きる姿を描いたものです。大石静の脚本の、丁寧な人物描写と胸に迫る人間ドラマが、特に高く評価された作品です。 

 元々は、2002年にフジテレビで放送された、テレビドラマだったのですが、その後、2008年に、宝塚卒業生が出演するミュージカルになり、新宿コマ劇場の「ファイナル公演」として上演されました。その時は11万人を動員したそうです。

 今宣伝しているのは、そのコマ公演のリバイバル版で、やはり宝塚出身の有力キャストによる公演ですので、期待されます・・・

 え? 住吉に宝塚の解説されたくないぞって? 住吉が宝塚に詳しいなんて初耳だなあ!

 似合ってなくて悪うございました、はい、もちろん、私は宝塚に詳しくはありません。「愛と青春の宝塚」にだけ詳しいんです。

 なぜかって?

 この作品で「すき焼きの歌」という歌が歌われるからです。

 劇中でタカラジェンヌ達が、すき焼きを食べるシーンがあり、そこで、

「トップになるにはすきやき食べよう!」

と歌うのです。「トップ」とは、当然宝塚のトップのことです。今回の公演の「公式ブログ」を見ると、キャストの方が既に、すき焼きを召し上がって、この場面に備えている模様です。

 ブログ読者の皆さんも、この公演を是非ご覧になっていただいた上、すき焼きを食べて、清く正しく美しく、トップを目指して下さい。

 そうです、私のように!

 なお公演は、2/10〜3/27まで各地で予定されていて、その間およそ2ヶ月「すきやき食べよう!」と歌ってもらえるので、かなり有り難い話しですね。ひひひひ。

  本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

  「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。

 Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。フォローよろしくお願い申し上げます。

*「愛と青春の宝塚」の、公式サイト・公式ブログはこちらです。

*この公演は宝塚歌劇団の主催ではなく、フジTⅤの主催です。また男性キャストも出ますので、厳密には「宝塚歌劇」ではないかもしれませんが、まあ細かいことはおっしゃらないように、お願いします。

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:01 AM
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