ルーロ君

「ルーロ」が畳にも対応すると聞きまして、導入しました。

あの、三角形の掃除機です。

動作が可愛いので、弊社の中では「ルーロ君」と言われています。

椅子やテーブルの足まわりなど、狭くて掃除しにくいスペースにも、ルーロ君はすいすい入っていきます。

段差も問題なしです。

営業が終わった後ルーロ君を走らせて帰れば勝手に掃除してくれて、しかも仕事が終わると自分で充電器まで走って行って合体するというからスグレています。

じきに人間が要らなくなるなあ、こりゃ。

 

追伸、

拙著が発売になりました。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

四六判240頁

価格:本体1600円+税

978-4-7949-6920-0 C0095

2016年2月25日発売

株式会社晶文社 刊行

お求めはこちらから。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.236連続更新を達成しました。

 

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:00 AM
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