干支

今日は鷲神社の「三の酉」の日です。

「酉の市」は11月の酉の日に行われますが、酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に三回行われる年もあり、今年がそれです。

私は既に出かけて熊手を調達、店に飾ってありますが、まだの方は本日是非お出かけ下さい。熊手を買わなくても、雰囲気だけでも楽しいですよ。

ところで干支って、12が単位ですから、西洋の7日単位の「週」とズレます。今年の酉の日は、「一の酉」が金曜→「二の酉」が水曜→そして今日が月曜です。

「週」のサイクルで生かされている現代日本人には、とても不便なのですが、年中行事として、いくつか残っています。例えば有名な、

「土用の丑の日」

つまり年や日を管理する手法としては存在が薄いものの、縁起物としては存在が濃いということですよね。

日本人の日常生活は西洋化したものの、非日常には西洋化しないものが残ったとも言えます。

最近ちょっとご無沙汰している、あの人に、

「酉の市」に行こうよ!

と誘ってみるのも良いかもです。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.657日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 11:19 AM  Comments (0)

二の酉

11月に入ってから、ずっと温かい日が続いていましたが、15日の東京は最高気温が16℃と肌寒い日でした。

こうでないと「酉の市」という感じがしませんね。

今年の「酉の市」は三日間。で、「二の酉」は16日の零時から零時まで。つまり16日の夜中の12時から熊手が売られます。

「酉の市」は、やはり寒い中出かけるのが良いです。

そして鍋の季節でもあります。

日本の冬が戻りつつありますね。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.644日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 11:38 PM  Comments (0)

エレベーター

日本発のエレベーターは浅草に設置されました。ご存じでしたか?!

1890年に、当時東京府下最高の展望台であった「凌雲閣」(通称「十二階」)に設置されました。

浅草では、その少し前から高所からの眺めを売り物にした「望楼」を建てて客を寄せることがブームになっていました。富士山の形を模したものもありました。

そんなブームの絶頂とも言えるのが「凌雲閣」でして、設計にはお雇いイギリス人のバルトン(バートン)が起用されました。

今で言えばスカイツリーのような存在ですね。

そこにエレベーターもあったわけですが、その開業日が11月10日。

日本エレベーター協会が、この日を「エレベーターの日」として、安全キャンペーンを行っているので、「凌雲閣」のことが今日まで知られています。

「ちんや」には、「凌雲閣」の絵も、人造富士山の絵もありますので、お出かけの際はご覧下さいませ。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.639日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 2:21 PM  Comments (0)

休演

平成中村座の観た後のお客様に「ちんや」へ来ていただいております。チケットの提示でワンドリンクサービスすることになっております。

よって当然中村座が何時に終演になるのか知りたいわけで、終演時刻を尋ねに行きましたら、なんと、

ただ今休演になっていました。

関係者がコロナ感染につき、とりあえず、4日と5日の昼夜4公演がお休みとか。

このところ少しずつ増えてきたなあと思っていたら、本当に増えているとですね。 感染された方の早めの本復を祈念致します。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.633日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 4:43 PM  Comments (0)

初日

浅草寺境内で上演されている「平成中村座」の十一月公演は明日が初日です

今回の講演の目玉である「クドカン歌舞伎」は、私も十月公演で拝見しましたが、歌舞伎で以前から使われている演出方法を絶妙なやり方で取り込んで、楽しめるものになっていました。お客様の入りも当然「大入り」とかで結構なことと思います。

「クドカン歌舞伎」は十月に続き十一月も。その他の演目は入れ替えての公演です。

「ちんや」では「平成中村座」のチケットをお持ちの方にワンドリンクをサービスさせていただいておりますが、十一月千秋楽の日まで、休演日も含めて続けて行きますので、ご観劇の前後にどうぞ、お立ち寄り下さいませ。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.631日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 11:31 PM  Comments (0)

十一月公演

浅草寺境内で上演されている「平成中村座」の十月公演が明日で千秋楽を迎えます

今回の講演の目玉である「クドカン歌舞伎」は、私も拝見しましたが、歌舞伎で以前から使われている演出方法を絶妙なやり方で取り込んで、楽しめるものになっていました。お客様の入りも当然「大入り」とかで結構なことと思います。

11月3日からは十一月公演も行われます。

「クドカン歌舞伎」は十月に続き十一月も。その他の演目は入れ替えての公演です。

「ちんや」では「平成中村座」のチケットをお持ちの方にワンドリンクをサービスさせていただいておりますが、十一月千秋楽の日まで、休演日も含めて続けて行きますので、ご観劇の前後にどうぞ、お立ち寄り下さいませ。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.624日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 1:53 PM  Comments (0)

観光地化

「最近浅草がしている」

と書くと、

浅草はずっと以前から観光地でしょ!

と言われそうです。

まあ、そうなんですが、浅草には「盛り場」としての側面も色濃くありました。それが最近、去年の今頃からでしょうか、ぐぐっと薄れてきていると感じています。地元の仲間の意見も大方そうです。

「盛り場」としての側面が薄れる、とは人が出る時間帯が早まっているということです。

酒を飲ませる店より、スイーツを出す店の方が流行っているように見えます。

酒を飲ませる店は、顔なじみの客を相手にしていることが多いですが、スイーツを出す店は、そうではないので、「観光地化している」と感じるのです。

「ちんや」でも、

今日は土曜日なのに、デイナータイムよりランチタイムが忙しかったね

ということが増えました。

良し悪しではなく、対応して行く必要があると思います。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.613日目の投稿でした。

Filed under: 今日のお客様,浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 3:59 PM  Comments (0)

60周年

浅草国際通りのオーセンティックなバー「フラミンゴ」さんが、今月で60周年と聞きました。

誠に誠におめでとうございます!

ジャズ・レコードのコレクションとモルトウィスキーが魅力の、こちらのお店には、私より先に高校時代の友人が行くようになり、私は彼に案内されて、1990年頃に初めて行ったと記憶しています。

落ち着いた風情がずっと変わらないのは素晴らしいことと思います。

拙著『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』(晶文社、2016年刊行)は、浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合う対談集だったのですが、その対談場所として、勿論「フラミンゴ」さんを使わせていただきました。

ご高齢で最近お休みのことも多かったマスター蒔田さんにも、60周年期間には会えるようです。

楽しみです。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.611日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 4:57 PM  Comments (0)

旅行支援

「全国旅行支援」が始まったそうです。

東京都は20日以降になるようですが、それでも既に浅草の街には観光バスが目立つような気がします。

今のところは結構なことと思います。

が、

想定外にコロナ感染拡大した場合は、キャンペーン期間中であっても、急に止める判断=

政治の判断があってしかるべきと思います。

まだ薬が行き渡っていませんしね。

いったん始めたら止まられない

というのが一番宜しくないと、私は思います。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.609日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 9:16 PM  Comments (0)

チンドン屋

10日から始まった浅草オペラ公演「ああ夢の街 浅草!」

の冒頭ではチンドン屋さんが登場して口上をやっていました。

そして、チンドン屋の原型が出来上がった経緯には、浅草がおおいに関係があるとか。

さて以前から「広目屋」という広告業が存在していましたが、

楽士(クラリネット)、チンドン太鼓、ゴロス(大太鼓)、旗持という3人から5人の編成になったのは、大正末頃からと言います。

トーキー映画の登場を機に失職した映画館楽士が流入して、そうなったとか。

必然的に、映画館楽士が大正時代に流行させていた曲が、チンドン屋のレパートリーに入っているそうな。

実に面白いつながりです。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.608日目の投稿でした。

Filed under: 浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 11:17 PM  Comments (0)