オオカミバンド

 オオカミバンドが、すき焼きにつられて出演快諾!という、ニュースの見出しを見て、

 何のこっちゃ?!

と思いました。

 オオカミバンドというのは、正しくはMAN WITH A MISSIONのことです。5人組ロックバンドで、頭はオオカミ=体は人間という格好で登場するのが特徴です。

 私は不勉強で知りませんでしたが、2011年にメジャーデビュー。オリコンチャートでシングル6位になったことがある、と言いますから結構人気があるようです。

 そのバンドが、経済産業省が主催する『コ・フェスタ』(=JAPAN国際コンテンツフェスティバル)のグランドセレモニーに出演要請を受け、すき焼きにつられて快諾した、というのが、このニュースです。

 でも、何のこっちゃ?!ですよね。

 オオカミのエサと言えば、赤ずきんちゃんとおばあさんでしょう、当然、グリム童話では。つながりませんね。

 そのオオカミバンドに対し「出演していただいた暁には、すき焼きをごちそうします!」ともちかけた『コ・フェスタ』実行委員会の松谷孝征副委員長なる方は、調べさせていただきましたら、㈱手塚プロダクションの社長さんでした。

 漫画雑誌編集者として手塚治虫の担当を経験後、治虫のマネージャーとなり、やがてアニメーション映画のプロデューサー⇒代表取締役社長に。現在は日本動画協会理事長でもあられます。

 なるほど、昭和な方だったんですね。

 すき焼きを持ち出していただきまして、交換持てますイヤ好感持てます。

 バンドの方も調べさせていただいたら、「草食男子絶滅ツアー」と銘打った全国ツアーをやって盛況だったそうです。

 なるほど「オオカミ」をそこまで拡大解釈するのなら、すき焼きが視野に入って来ても、まあ、許せる、というもの・・・で・・す。

 そもそも、このイベントは日本のコンテンツ産業全体の国際展開を促進するための場として2007年から催されてきた交流イベントだそうで、MAN WITH A MISSIONが出演するセレモニーは24日に東京のZepp DiverCityで行われるそうです。

 まあ、趣旨は結構ですし、オオカミ=すき焼きというのも新鮮なので、とりあえず応援しときますかね。

追伸①

 藤井恵子さん著の単行本『浅草 老舗旦那のランチ』に登場させていただきました。
 不肖・住吉史彦が、「浅草演芸ホール」の席亭さんや、「音のヨーロー堂」の四代目とランチをしながら、浅草について対談する、という趣向です。

 他にも20人ほどの、浅草の旦那さんたちがリレー対談で形式で登場します。

 是非ご購読を! 平成24年6月3日、小学館発行。
 ご購入はこちらです。 (できればレビューも書いて下さいね!)

追伸②

  「日本国復興元年~1千人の笑顔計画」を実行中です。

 この「計画」では、まず「ちんや」で東北・北関東の牛を食べていただきます。そして食後の飛びっきりの笑顔を撮影させていただきます。

 その笑顔画像をこちらのサイトにUPして、北の産地の方に見ていただきます。

 現在の笑顔数は300人です。笑顔数が1千人に達するまで継続してまいります。

 皆様も、是非御参加下さい!

 本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて965日連続更新を達成しました。毎度のご愛読に感謝いたします。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 

 

 

 

 

 

 

Filed under: すき焼きフル・トーク — F.Sumiyoshi 12:01 AM
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