ゆかたdeプレゼント

 台東区役所が、浴衣で見えたお客様を優待します。

 区役所観光課の直営事業です。その証拠に、区役所のホームページ

http://www.city.taito.lg.jp/index/release/201106/yukata.html 

に出ています。

 イベント名は「ゆかたdeプレゼント」と言いまして、この題名、もう一捻りできなかったのかあ、と思いますが、趣旨には賛同できます。ホームページを見ますと・・・

 「東日本大震災の影響を受け、台東区内においても来街者の減少等により、各業種の売上が低迷しています。こうした状況の中、区が主導して観光客誘客事業を実施することにより、自粛ムードを払拭し、地域経済の回復及び活性化を図りたい・・・」

とのことで結構なことです、はい。
 「期間は、8月13日(土曜日)から28日(日曜日)までの16日間です。

 8月13日(土曜日)に開催される「とうろう流し」、

 8月27日(土曜日)に開催される「隅田川花火大会」、いずれも隅田川で開催される、イベントの時期にあわせ、『ゆかた姿の似合うまち・台東区』を広くアピールすることで、より多くの誘客を図ってまいりたい・・・」そうです。

 「ゆかたdeプレゼント」は、区内の物販店、飲食店、サービス業などの皆様にご協力いただき、「ゆかた」を着て来店されたお客様に特典サービスを提供することで、誘客を促進しようというものです。」

 ?! 要するに、特典サービスの経費は、各店舗の自腹、ということですかね。
 そうなんだ。でも急に始まった話しだし、予算もついてないんでしょう。

 仕方ないので、ここは、民間の自腹でも協力しましょう。

 弊店では、ゆかたで見えた方に、東北・茨城の冷酒1本(300ml)を差し上げます!

(ただし「ちんや」個室・大広間で、料理1人前を召し上がる方に限りますけどね。)

 しかも!

 会期は「8月13日(土曜日)から28日(日曜日)まで」と言わず、7月30日から実行します。

 だって、ゆかたの最高の時期って、むしろ、日がまだ長い7月辺りですよね。その時期の遅い夕暮れに、ゆかたで街をそぞろ歩くのが最高です。8月13日まで待っていたら、日が短くなってしまいます。だから、弊店だけ独断で先行して、7月30日から実行します。

 その他、各店舗がするべきことは、
・ゆかたにマッチする趣向を凝らした店内のしつらえ(店舗装飾)
・着付け・着崩れ直しのサービス提供

⇒お安い御用です。

・各店舗のホームページ、ツイッター等による情報発信
⇒これも、お安い御用です。区役所に言われなくても、ツイートしまくります。

 弊店だけ先行して、7月30日から実行しますので、是非、ゆかたでお出かけを。

 よろしくお願いします、なるべく、綺麗な、お姐さん。

追伸①

誠に勝手ながら、7/25から7/28まで夏休みさせていただきます。悪しからずご諒承願います。

追伸②

 弊店では肉を召し上がっていただく前に、牛の個体識別番号と生産県をお示ししています。汚染エサを与えていないことが確認されていますのでので、安心して国産牛を召し上がっていただくことができます。

  本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて513連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。

 Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。

Filed under: すき焼きフル・トーク,浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 12:01 AM
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