熱いメッセージ

 守ろう、東北のSake! 

 示そう、ニッポンの絆!

 青森・岩手・宮城・福島・茨城 五県蔵元連合試飲会@浅草

 三社祭が開催できない、その日に開催!

という酒の試飲会の実行委員長をしております。

 出品して下さる蔵元さんからどんどん届く、申込書には熱いメッセージが書かれています。当日の参加者だけに見せるのは、もったいないので、ここに転載します。

 どうぞご覧下さい!

(黒石市・鳴海醸造店さん)頑張ろう日本。みんなで元気に。

(弘前市・六花酒造さん)青森もがんばります。みなさんがんばって下さい。

(弘前市・丸竹酒造店さん)当社は1686年創業以来、世界遺産・白神山地の玄関口で、地元を中心とした販売を行ってまいりました。小さな造り酒屋で、すべて手作りの酒です。申し込みの酒は、白神産地の伏流水を仕込み水に使用し、長期低温醗酵させた、口当たりの良い、辛口の酒です。

(十和田市・鳩正宗さん)青森県十和田市で鳩正宗・八甲田おろしという地酒を製造販売しています。震災以降、地元消費の落ち込みが激しく、元気のないのが現状です。私どもにできることは、まずは地酒で地元を元気にすること。是非とも、青森・十和田の地酒を応援して頂きたいと思います。

(八戸市・八戸酒造さん)漁師町八戸で「陸奥八仙」というお酒を造っています。新鮮な魚介を始め、様々なお料理と共に楽しんで頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

(八戸市・八戸酒類株式会社八鶴工場さん)「蔵物語」では口当たりの良さと味の幅を、「南部史」では山廃という製法の個性、生貯蔵酒では新酒らしい風味をご賞味頂けます様に、タイプの異なる純米酒を用意致しました。末広がり(八)の縁起物(鶴)を懐に入れる(飲む)という洒落の気持ちでお楽しみ下さい。

(五戸町・八戸酒類株式会社五戸工場さん)「如空蔵」の酒造りは、蔵井戸の湧き水を汲み上げ、清澄な大気の中で醸した地酒です。「五感で醸す手造り」、低温長期型醗酵の南部流儀と十号酵母にこだわり、「ピュアで淡麗」「ふくよかな旨味」「喉越しにいい後味」をさらに磨き、五戸ならではの新しい地酒の旨さに挑戦し続けております。

(青森県おいらせ町・桃川株式会社さん)「桃川純米酒」=米の旨味を充分に活かした、まろやかで、コクと旨さが楽しめる酒。全国酒類コンクール純米酒部門2008年第二位。2004年第一位。「ねぶた淡麗純米酒」=純米酒に淡麗な味わいとスッキリした喉越しを求めた辛口酒。全国酒類コンクール純米酒部門2009年・2008年第一位。

(盛岡市・桜顔酒造さん)はなはだ微力ではございますが、復興の一助になればと思っております。出品酒「特純・南部冨士」どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

(八幡平市・株式会社わしの尾さん)巌鷲山とも呼ばれた岩手山の麓で、その清らかな伏流水で仕込む「鷲の尾」は、ほぼ全量が岩手県内で消費される日本酒です。今の所販売先を増やす予定はありませんが、イベントに協力させて頂きたく、お酒を送り致します。ご感想をお聞かせ頂ければ嬉しく思います。

(一関市・両磐酒造さん)滋賀県産契約減農薬栽培農場で取れた「玉栄」。大粒の米質、醗酵よく、「玉栄」特有の香味深くまろやか。使用酵母は「ゆうこの想い」(岩手県工業技術センター)

(塩釜市・株式会社佐浦さん)震災以来多くの皆様方より暖かいお見舞いやご支援をいただき本当にありがとうございます。今は1日も早く完全復旧を成し遂げ、「日本酒のチカラ」で、より多くの皆様に「安らぎ」や「潤い」をお届けできるよう、社員一丸となって頑張って参ります。

(宮城県大和町・大和蔵酒造さん)超辛口、日本酒度+20でおなじみの清酒「雪の松島」。今回ご提供しますお酒は、その対極にある-18度の超甘口の純米酒です。甘口と言ってもスッキリとした、その味わいは、食中酒としても利用できる一品です。

(茨城県大洗町・月の井酒造店さん)当社は創業慶應元年。日本民謡「磯節」の発祥の地(当事の)磯浜村で「松前屋」の称号にて酒造りを始め、漁舟の出舟・入舟に欠かせない祝酒として愛飲されて来ました。「うま口」が特徴になっており、最高品質の米を研磨し、昔ながらの手造りで醸しました地酒です。

(日立市・椎名酒造店さん)大震災にもめげず湧き出づる、名水の誉れ高い、弱アルカリ性の軟水と極上の酒造好適米を使い、当主自らが造っています。こんな真ごころのお酒の一献で、元気を取り戻して下さい。元気浅草の1日も早い復活を願い上げます。

(常陸大宮市・根本酒造さん)前代未聞の災害でしたが、私達は元気です。地震に屈しない茨城の蔵元の心意気を御覧下さい。

(結城市・結城酒造さん)このたびの大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちにできる事は皆様に喜んでいただけるお酒を造ることです。出品酒の銘柄名「結(ゆい)」には、人と人とを結ぶという意味も込められており、地元・地域の活性化につなげていけたら、と思っています。

(笠間市・磯蔵酒造さん)「酒は人ありき・・・人々の喜怒哀楽と共にある、何気なくても大切な日常」をテーマに、たくさんの人々との関わり合いの中で、米の味と香りのする「ライスイ」な酒に仕上げます。

(常総市・山中酒造店さん)「一人娘」の酒蔵は鬼怒川のほとりにあり、八代続く古い蔵である。一人娘を育てるように、誠意と愛情を込めて酒を造る。鬼怒川の軟水を使用した、口当たりのまろやかな淡麗辛口型。

(つくば市・浦里酒造店さん)がんばっと茨城!

(取手市・田中酒造店さん)創業356年。茨城県内で7番目に古い企業・取手市の田中酒造店。地産地消にこだわり、取手の水・取手の米を使った、本物の地酒です。手造りの味わいもどうぞ、お楽しみ下さい。

 メッセージ、今日はここまで。

 ちなみに、この「一言」欄は「120文字以内で」と指定しておいたにもかかわらず、大勢の方がそれを無視なさっています。

 それでもイヤな気がしないのは、こういう時勢だからでしょう。

 守ろう東北のSake!

 示そうニッポンの絆!

追伸

 仙台牛メニュー提供しています。普段より高い値段で、お買い求めいただき、利益を被災地の畜産関連団体に贈ります。弊社も利益の一部を供出いたします。

 その仙台牛ニューに、寄席文字の橘右之吉師匠(@unokichit)の「がんばろう日本」千社札シールを貼り付けたら、売れ行きが格段に上がっています。さすが伝統の文字。

 在庫が少なくなってきましたので、早めにご来店を。

 なお牛は、宮城県登米市・千葉正憲牧場産、黒毛和種牝牛、個体識別番号=03686-13232。

 本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて426連続更新を達成しました。浅草「ちんや」六代目の、住吉史彦でした。

 「ちんや」創業130年記念サイトは、こちらです。「すき焼き思い出ストーリー」の投稿を募集しています。

 Twitterもやってます。こちらでつぶやいています。震災不景気でヒマなのでTwitterのリストを作りました。リアルに存じ上げている方のみのリストです。

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