ゴミの日

信州の宿屋の跡継ぎだという人が、ある日ツイートしていました・・・

「月一回の「燃えないごみ」の日に、30年以上前のすき焼き鍋やら、土鍋やら、しゃぶしゃぶ鍋を一気に捨ててやった。創業時からあった物で、何年も埃だらけで積み上げられていた。家族もその存在すら忘れていて、捨てた事にも気付かないだろうが、勝手に一人でスッキリした。」

コロナでゴミ整理の時間が出来たのでしょうか。私も一年前の緊急事態の時は、帳場の整理をして、たくさんのゴミを出しました。

このツイートを読んで思い出しましたが、以前は旅館の名物料理として、すき焼きを出しているところが多かったものです。

修学旅行の思い出は旅館で食べたすき焼きだという人もいます。

地元の食材を入れた、一風変わったすき焼きは、私はとても面白いと思うのですが、それはニッチな考えなのかもしれません。

今は旅館に泊まっても、小さい鍋に、ほんの少しの材料を入れた、ミニすき焼きしかお目にかかりません。メイン料理の座から降ろされて、一つのアイテムとなっているのが実態でしょうね。

少し寂しい想いがします。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。 弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし、本日は4.104本目の投稿でした。

Filed under: すき焼きフル・トーク,ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM
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