学校蔵の特別授業

大学同期の尾畑留美子さんが『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』という御本を出されました。

「学校蔵」というのは本当に学校を酒蔵にしてしまったものです。

かつて「日本で一番夕日がきれいな小学校」と言われ、136年の歴史がありながら廃校になってしまった佐渡市の旧西三川小学校を、地元の蔵元五代目である尾畑さんが酒造りの場として再生したのが「学校蔵」です。

尾畑さんはそこで酒造りをするだけでなく、「学び」「交流」「環境」を柱に一連の『学校蔵プロジェクト』を展開してこられましたが、その顛末が今回本になったわけです。

また今回の本には、プロジェクトの一環で実際に「学校蔵の特別授業」で講師をつとめた方々・藻谷浩介さん、酒井穣さん、玄田有史さんが登場して、興味深い話しを語っておられます。

「地方と都会の境目は?」

「人口のベストバランスとは?」

「近未来の仕事のあり方」

「地方に見出す希望」など、

現代の日本の地方というものを考える場合の、とても重要なテーマが語られています。

ちょうど良い時期に同期生の忘年会が「ちんや」でありましたので、御本と、それから勿論「学校蔵」のお酒を取り寄せて大いに盛り上がりました。

このたびは出版誠におめでとうございました。

 

追伸

肉の情報ポータルサイト「肉メディア」で、私の連載が始まりました。

題して、「大人のすき焼き教科書」。

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こちらから、どうぞ、ご覧下さい。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.127連続更新を達成しました。

 

Filed under: 色んな食べ物,飲食業界交遊録 — F.Sumiyoshi 12:00 AM
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