火花

税金でベストセラー本を購入することに、私は以前からこのブログで反対させていただいておりますが、このたび岡山市立図書館が『火花』を、なんと91冊所蔵していることが明らかになりました。

言うまでもなく、お笑い芸人・又吉直樹さんの第153回芥川賞受賞作のことですが、こういう本は買って読むべきですよねえ。

報道によりますと、

岡山市議会の下市このみ氏が自身の調査に基づき「全国20政令指定都市のうち横浜市に次いで2番目に多い」と指摘し、大量所蔵の経緯や理由をただしたところ、

山脇健教育長は、短期間で千件を超える予約が入った。芥川賞を受賞した話題作で、今後も長く読み継がれると判断した、などと説明したそうです。

はたして「読み継がれ」ますかねえ。

おおかた行政サービスの採点で市民から低い点をつけられたくないだけでしょう。

しかしですね、そもそも、ベストセラー本を図書館に置くのって、行政サービスなんでしょうか。

なんだかなあ、です、岡山市。

 

追伸

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本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.125連続更新を達成しました。

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM
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