ワーキング・バケーション

9/4から9/7まで、遅めの夏休みをいただきました。

「ワーキング・バケーション」でした。

これまで私と、とらんぷさんの間に共通する点は一つも無いと思っていたのですが、違いました。休みが「ワーキング・バケーション」という所が共通でした。

とらんぷさんは就任前、小浜さんに対して「仕事を楽しいと思えないのなら、合っていないということだ!!」などと、休みを取ることを批判。

17日間の日程でホワイトハウスを留守にしましたが、その間も白人至上主義者の問題や、それが元で自分のアドバイザーが辞任した問題などで、ツイートしまくりでした。まったく酔狂な御仁です。

私の方はと申しますと、店は休みでも業界の用事がありますし、個人的な用事=講演の準備をするとか、ブログを書くとか、をしていました。

でも、まあ、来客や電話の応対をしなくて済むというのは、楽なものです。

あ、そんなことを言うと、

仕事を楽しいと思えないのなら、合っていないということだ!!

と言われそうですな。

今日から営業、よろしくお願い申し上げます。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.750日連続更新を達成しました。

 

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ゲーム

休憩室でゲームをしている店のスタッフに、

おはよう!

と声をかけると、リアクションが

あ、あい・・・

と、ひどくおざなりなので、社長としては、とても傷つきます。

目線も貰えません。

俺を軽んずるのか!と少々の怒りも覚えます。

しかし、そこで怒ってはいけないのだろうと思います。

彼の楽しみを妨害したのは、こちらなのだから。

彼が、それをどんなに楽しんでいるかは、ゲームをやらない私には分からないです。それなのにコミュニケーションを取りに行くのは、社長と言えども「勝手」と申すものです。しかも休憩中なんだし。

だから怒ってはいけないのだろうと思います。

それでも、もちろん声はかけますけどね。

たぶん、「あい・・・」と返事が来るだろうけど。

 

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夏場の気管支炎

719日に罹った気管支炎が、お盆ごろになおりました。

ここ数年、夏場の気管支炎が恒例で、今年は罹るのが例年より早かったので大変心配しましたが、重症化は免れたました。

どんなに喉がムズムズしても咳をゼッタイしない!

という方針が良かったような気がします。

アドバイスいただいた皆様、ありがとうございました。

 

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続シンボルカラー

小豆色を弊店のシンボルカラーにする件を、8/26の弊ブログにUPしました。

そうしましたら、すごかったです、反響が。

FBで多数の「すごいね」「超いいね」をいただきました。そしてコメントも。

CI決定までの模範解答の様な一文です。最後に白抜き文字まで配慮される辺りまでお見事です。

CIは企業理念や企業価値の定義等も含まれるので、BI(ブランドアイデンティティ)やVI(ビジュアルアイデンティティ)も内包されます。なので、まさに正論です。

・「色」はまさにそのシンボルになります。住吉さんが自信を持って選ばれた色、大切にして行ってください。「ちんやの小豆色」きっと定着シンボリックカラーになると思います!

CIと肉の品質訴求を兼ねてカラー選定されるというのは素晴らしいことですね。

・旨そう♪流石ですね。

・流石!!

皆様、ありがとうございました。

でも微妙にニュアンスが違うなあ、と思うところもあったりしまして、それは、この件が肉屋の心の叫びだということです。旨い肉はピンク色じゃないんだーーー!ということを私は叫びたいのです。

たしかに、これは間違いなくCIではあるのですけど、大手さんみたいに余裕しゃくしゃくで、カッコつけてCIしているのではないだよね、と思ったりしてしまいました。

そして中には、こんなコメントも

・三田というよりW大学のイメージカラー?

う、たしかに、そうかも。

間違われないようにしないと。

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加古川ギュッとメシ

弊社登録商標のハート型牛脂の名前『牛ゅっとハート』(登録第5599742号)をパクったネーミング、いや、インスパイアされたネーミングだと思いますが、まあ、文句を言うほどではないのかなあと思います。

「パクった」とは「加古川ギュッとメシ」のことです。

「加古川ギュッとメシ」は「食による観光振興を目指し、加古川市などがかつめしに続くご当地グルメとして研究し、2月に完成。みそベースのたれに漬け込んだ牛肉を使い、各店舗が独自のメニューを作り上げた。「地元愛やおもてなしの心をギュッ(牛)と詰めた」との思いから名付けられた。」そうです。

みそベースのたれに漬け込んだ牛肉を使うことが「決まり」なんだとか。

神戸新聞さんが伝えるところでは、

「新たに加わった日本酒バル「馬馬家」(加古川町寺家町)の「ギュッと味噌すき丼」(1620円)は、牛肉を煮込んですき焼きにし、ご飯にのせた丼。根本健一店長は「肉は(地元で作られた)『高松味噌』に一晩漬け込む。みそ味のすき焼きは珍しく、喜んでもらえるはず」と語った。」

「ポレポレカフェ(加古川町友沢)の「牛すじギュッとピラフ」(950円)は、志方牛のすじ肉を使ったピラフ。しのべクラブ(別府町新野辺)の「牛っと彩り丼」(500円)は、ご飯に牛肉や錦糸卵、刻みノリをのせた三色丼。加古川プラザホテル・リヴィエール(加古川町溝之口)の「ギュッとライス 辛味噌マヨネーズ添え」(1080円)は、炒めた牛肉をご飯にのせ、韓国の調味料などから作る特製たれを掛けた。」

私は行けるかどうか分かりませんので、お近くの方、情報下さったら嬉しいです。

 

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始業式

東京は40年ぶりの冷夏でした。

その40年前を私は良く覚えています。その夏クラスで私だけが、真っ黒に焼けていたからです。

浅草小学校の6年生だった私は、慶應中等部を目指して、夏休み中もガリ勉・塾通いに勤しんでいました。その私が91日の始業式で一人だけ黒かったのは、8月の末に二日間だけ晴れの日があったからです。さんざん勉強したので、少しは休みらしいこともしようかと泳ぎに行った、その日だけが晴れたのです。

一方クラスメートたちは、私立を目指す子は少なく、さんざん遊んだのでそろそろ宿題をやらねばと思った、丁度その日だけが晴れたのです。

で、始業式で私だけが黒く、他の子達は白かったのです。驚かれたのは、言うまでもありません。

以来自分の主催行事の日は、どうも、天気に恵まれて来たような気がします。在り難いことです。

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.743日連続更新を達成しました。

 

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言い訳

人は上手い言い訳を考えるものです。

上手い言い訳を考える為に、人は、その才能を消費している、とさえ言えます。

Mottai-nai!

その才能が違う方面に向かうよう、微力ながら力を尽くさねばと思う、今日この頃です。

追伸1

雑誌「dancyu」2017年8月号の「美味東京」特集に、「ちんや亭」の「適サシ肉」の「ちょい食べ」が採り上げられました。ありがとうございます。

<「適サシ肉宣言」関連の、これまでのメデイア掲載は以下↓の通りでした>

「文春オンライン」2月8日より掲載中

日本テレビ「スッキリ!!」2月9日放送済み

TBSテレビ「白熱ライブビビット」2月10日放送済み

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2月10日16時50分放送済み

東京新聞(特報面)2月12日掲載済み

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」2月12日10時放送済み

HBC 北海道放送「今日ドキッ!」2月15日15時44分放送済み

「肉メディア.com」(インターネット)2月15日掲載済み、文:松浦達也様

TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」2月16日7時35分放送済み

産経新聞(生活面)2月21日掲載済み

日刊ゲンダイ2月24日掲載済み

「おとなの週末」(雑誌、講談社)2017年3月号掲載済み

FMえどがわ(84.3MHz)3月2日放送済み

読売テレビ「そこまで言って委員会」3月12日放送済み

テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」3月25日朝6時放送済み

TBSテレビ「ぴったんこカン☆カン」3月31日19時56分放送済み

「ワインホワット!?」(ワイン専門誌)2017年5月号掲載済み

NHKテレビ「所さん!大変ですよ」4月13日20時15分放送

ブーストマガジン(インターネット)5月12日(前編)、19日(後編)掲載中

テレビ東京「和風総本家」5月18日放送済み

「婦人画報」(雑誌)2017年7月号「世界が恋するWASHOKU」特集

「健康保険」(健康保険組合連合会発行)2017年6月号、文:山本謙治様

「dancyu」2017年8月号、「美味東京」特集

追伸2

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

東京23区の、全ての区立図書館に収蔵されています。

四六判240頁

価格:本体1600円+税

978-4-7949-6920-0 C0095

2016年2月25日発売

株式会社晶文社 刊行

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.741日連続更新を達成しました。

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対話

お客様、消費者の方と個別に対話するのは、実は気が重い仕事です。

時折、肉について変な知識をお持ちの方がおいでだからです。

そして、そういう方に限って、何故だか自信満々。自分は堂々たるグルマンだと信じておいでです。その、高い御プライドを傷つけずに、誤った知識を修正するのが難しいのです。

それはかなり難しいです。極めて難しいと言っても良いでしょう。だから気が重いのです。

ベターなのは最初に私が一方的に肉の味について、30分とか基礎知識をお話しさせていただいて、それから個別対話に入ることです。先月も人形町の「つくし」の五代目が大勢さんを連れて来て下さり、私の話しをご所望だったので、喜んで致しましたら、一人の方が質問コーナーで手を上げました。

「今教えていただいたことは初めて聞くことが多く、自分は肉に詳しいつもりでいたので、少しショックでした。なぜ我々一般人は、そういうことを知らないんでしょうか?!肉業界のPRが足りないんではないでしょうか?!」

はい、PRが「足りない」というよりは「味とあまり関係ない点を、売り手サイドがPRしている」というのが正確だと思います。

美味しい牛さんを育てるのも、美味しい肉を流通させるのも、やろうとするとコストばかりがかかります。 業界としては、それは困るので、コスト削減=美味しくなくなる方式を採用します。

しかし、それでもなんとか高く売りたいので、どこか他をPRしたくなります。 で、いきおい、味とあまり関係ない点をPRしてしまうのです。

それを真に受けた人が、変な知識を蓄えてしまうのです。例えば、

いやあ、住吉さん、この年になって、つくづく思うんですけどねえ。やっぱり水ですよね、水。肉も、米も、酒も結局水だって気づいたんですよ!そうでしょう、住吉さん?!

(実際の対話)な、なるほど、そ、そんな感じだと思いますよ、私も。

(心の声)ほとんど水分の酒と肉を同列に語れるわけないでしょう。水が関係ないとは申しませんけど、水が良くても短期肥育であれば、脂の融点が高くて、その肉を食べればモタレますよ。

こういうことに成ってしまうので、その牛さんの県の県庁が、そういうPRを展開しているからなのです。

それを真に受けて、水が良い→肉が美味いと短絡に信じておいでなのですが、高い御プライドを傷つけずに、その誤った知識を修正するのが難しいのです。

部位の件もそうです。 どこか特定の部位がとびきり美味いと信じ込んでいる方が結構おいでですが、美味しく育てられていない牛さんの、特定の部位だけ取り出しても美味しくはないですよ。

その部位を「激推し」する店の、売り文句を真に受けて、短絡に信じておいでなのですが、高い御プライドを傷つけずに、その誤った知識を修正するのが難しいのです。 お客様、消費者の方と個別に対話するのは、実は大変気が重い仕事です。

 

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.736日連続更新を達成しました。

 

「激推し」のメンチ

「グッチ裕三さん激推しの『浅草メンチ』に行って判明した衝撃の事実!」

という記事がネットに出回っていました。

何が「衝撃の事実」かと思って読みますと、仲見世は基本食べ歩きNGだということが「衝撃」なのだとか。

え?

昔からNGですよ。

そのNGを破る人が最近多いだけです。

このライターさんは、

「観光スポットでの「食べ歩き」は、旅行客にとっての楽しみのひとつ」

「仲見世も食べ歩き禁止だった!! 食べて歩くのが楽しいのに、ダメなのか!?

というご認識だったようのですが、そういうご認識になっていることの方が、むしろ、浅草の人間にとっては衝撃です。

もはや食べ歩きする人=マナーがザンネンな人という認識ではダメなのかもしません。

仲見世にはインバウンド客狙いの、チープでキッチュなグッズがたくさん売られていますが、実は本格的な工芸品も売られているのです。その品物に、メンチ食べ歩きの輩が脂ギッシュな手で触るので、店にとっては、無視できない品耗なのです。おそらく輩にとっては、キッチュなグッズも工芸品も同じに見えるのでしょう。

あ、いやいや、グッズの店だって、脂ギッシュな手で触られては、無視できない品耗でしたね。それは同じことでした。訂正します。  

ともあれ、仲見世は食べ歩きNGですし、他の通りもOKということではありません。よろしくお願い申し上げます。

ついでながら、タイトルに出て来る、伝法院通りの『浅草メンチ』さんを、タレントのグッチ裕三さんが「激推し」しています。

ある番組では「浅草新名物」「子どものころ、肉屋さんでメンチを売っていたからよく食べたけれど、レベルが違うな」

他の番組では「運が向いてきそうでしょ?」「勝負に勝つ! メンチカツ!」といった具合です。

ところが最近グッチさんこそ、その店のオーナーであることが露見してしまいました。つまりテレビで言っていたことはステマだったのです。

上記サイトとは別の報道によれば「経営するのは『旨いぞお』なる会社。代表にはグッチの妻が就き、グッチ自身も役員に名を連ねている」とか。カンペキなるステマですねえ。これでは流石に悪徳だとネットやテレビでも叩かれる事態になった模様です。

そう言えば、この「衝撃の事実」という、最初の記事自体も「食べ歩きは観光客の楽しみ」と、メンチ店を擁護する立場で書かれているように読めてしまいますねえ。

んで、以下は私の推測ですが、おそらく近隣トラブルが原因で、オーナーだと名乗り出づらくなってしまったのだと思います。

この店は、食べ歩き以外にも、路上の汚れ、臭い、行列警備が不充分なことなど、近隣商店街に迷惑をかけていて、オーナーだと名乗り出ればタレントとしてのイメージが悪化してしまう状況でした。

まずは、これらの件にオーナーとしてしっかり対応していただき、宣伝はそれからになされば良かったと思います。よろしくお願い申し上げます。

 

追伸1

本日15日は火曜日ですが、お盆ですので「ちんや」は臨時営業致します。どうぞ、ご利用下さいまし。

追伸2

雑誌「dancyu」2017年8月号の「美味東京」特集に、「ちんや亭」の「適サシ肉」の「ちょい食べ」が採り上げられました。

ありがとうございます。

追伸3

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

東京23区の、全ての区立図書館に収蔵されています。

四六判240頁

価格:本体1600円+税

978-4-7949-6920-0 C0095

2016年2月25日発売

株式会社晶文社 刊行

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.726日連続更新を達成しました。

Filed under: ぼやき部屋,浅草インサイダー情報 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)

食中毒の盲点

今日はあまり面白くないかもしれませんが、食品衛生の話しです。

「日経GOODAY」に「食中毒4つの盲点」のいう記事が載っていて、3つ目が卵の殻の件でしたので、引用しますと・・・

●盲点 卵は殻の取り扱いに注意!

「卵による食中毒の原因菌として有名な、サルモネラ菌。実は、サルモネラ菌に汚染されることがあるのは、卵の「中身」ではなく「殻の外側」の部分だ。サルモネラ菌はもともと家畜の腸管内に生息しているため、産卵時に卵の殻に付着して出てくる。卵の中まで入り込むことはない。」

「このため、卵を使う料理のとき、卵の殻を触った手を洗わずにそのまま調理をすると、触った場所からサルモネラ菌が増殖する恐れがある。割ったらすぐに加熱し、火が十分に通っていれば問題ないが、生卵の場合は、殻の外側を触った手や調理器具が中身に接触しないよう、注意が必要だ。たとえば、すき焼きに使う生卵を殻ごと皿に入れて食卓に出し、そのまま同じ皿に割り入れて食べるといった習慣は危険大。テーブルに出す際の容器と、割り入れる容器は必ず分けよう。」

要するに、殻が汚染されていることがあるので、生卵をそのままいったん玉丼に受けて→それを食卓に持って行ってはダメだという話しです。

「ちんや」も、この御指導に従っています。

実は、流通している卵はたいてい洗浄をかけているので、まず汚染されていません。卵の業者さんだって、仕事はしているので、神経質になり過ぎることはないと私は内心思っています。御指導には従っていますけどね。

さほど心配することはないと言うのに衛生当局が、しきりと、しつこく卵の殻の件を指導してくるのは理由があります。

卵を洗浄し過ぎると、卵の生命力が落ちて、マズくなり、また保存性もむしろ下がると考えている人達がいるからです。私も内心は、そう考えています。そういう立場の方々が、洗浄をかけずに流通させた卵もあるので、保健所さんとしては心配で堪らず、

危険大!

というような警告になるのです。

洗浄していない卵も加熱用として食べれば、全然怖くないのですし、殻をキチンと捨てて、手を洗ってから食べれば、生食でも怖くはないのですけど、全ての人が衛生に詳しいわけではないので、保健所さんとしては心配で堪らず、

危険大!

というような警告になるのです。

要するに弊店としては、羹に懲りてなますをふくようなことをしているのですが、内心は、

なんだかなあ、です。

つまんない話しで恐縮でした。

お後がよろしいようなので、今日はこの辺で。

追伸1

雑誌「dancyu」2017年8月号の「美味東京」特集に、「ちんや亭」の「適サシ肉」の「ちょい食べ」が採り上げられました。

ありがとうございます。

 

追伸2

拙著は好評(?)販売中です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

題名:『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』

浅草の九人の旦那衆と私が、九軒のバーで語り合った対談集でして、「浅草ならではの商人論」を目指しています。

東京23区の、全ての区立図書館に収蔵されています。

四六判240頁

価格:本体1600円+税

978-4-7949-6920-0 C0095

2016年2月25日発売

株式会社晶文社 刊行

本日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。御蔭様にて2.722日連続更新を達成しました。

Filed under: ぼやき部屋 — F.Sumiyoshi 12:00 AM  Comments (0)