王位戦

その手のニュースが流れるたびに私はイラっとしていました。それは些末な話題であって、肝心なところがお留守と感じていたからです。

「肝心」とは将棋の藤井棋聖が何故勝てるのか分かり易く解説して欲しいという点であり、「些末」とは藤井棋聖の、その日の昼メシが何だったか、です。

テレビは昼メシのことばかり騒ぎ過ぎですよね。オリンピック選手の「おやつ」の話題もそうです。

が、その昼メシがすき焼きとなると話しは別です。もっと騒いでいただきたい(笑)

王位戦第三局初日のお昼休みのこと。 木村王位はうな重で藤井棋聖はすき焼き御膳だったとか。

さすが、有馬温泉。

この日の会場は有馬温泉の旅館でしたが、有馬温泉街は以前からすき焼きを熱心に出してくれています。

毎年夏場に有馬親水公園で開催される「有馬涼風川座敷」のメニューはすき焼きですし、旅館組合の新年会でも毎年皆ですき焼きを食べると、旅館経営者の知人から聞いたことがあります。

その熱意が藤井棋聖にも通じたようで、実に結構ですし、棋聖がすき焼きを好むと判明したことも結構でした。

結果の方も勝利でお目出たいことでした。

*追伸、「ちんや」が使っている千住葱の動画がNHKアーカイブスのサイトで見られるようになっています。

この動画は、今年3月にNHK-BSで放送された「新日本風土記」を再編集した動画なのですが、最初からこの尺だったかのように編集されていて、流石素晴らしいと思いました。

かなり旨そうに煮えてますので、是非ご覧ください。

本日もご愛読賜り、誠に在り難うございました。
弊ブログは2010年3月1日に連載スタートし本日は3.816目の投稿でした。引き続きご愛読を。

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NHKアーカイブス

「ちんや」が使っている千住葱の動画がNHKアーカイブスのサイトで見られるようになっています。

この動画は、今年3月にNHK-BSで放送された「新日本風土記」を再編集した動画なのですが、最初からこの尺だったかのように編集されていて、流石素晴らしいと思いました。

かなり旨そうに煮えてますので、是非ご覧ください。

この動画がUPされたのと同じタイミングで、

「よみがえる江戸野菜」江戸庶民や武将が愛した、あの味をもういちど

という動画もUPされていました。

こちらは、私は見逃していましたが、2019年に放送されたもののようです。

拝見していると、向笠千恵子先生と私でやっている「すきや連」に参加して下さる、大竹道茂さんが登場しました。

大竹さんは「江戸・東京野菜」の運動をリードしてきた方で、大竹さんのおかげで、「寺島ナス」や「真桑ウリ」などが、保存され、また注目されるようにもなりました。

ご一緒できて在り難いことでした。

*すき焼き・しゃぶしゃぶは、鍋でウイルスを加熱殺菌してすぐ食べるので、非常に安全な食べ方です。安心してお召し上がり下さいませ。
こちらで通信販売もしています。
よろしくお願い申し上げます。

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一喜一憂

東京都の新規感染者数が400人を初めて超えた日のこと、

来年1月2日の予約をしたいという方から電話がありました。

おそらく日々の感染が300だろうが400だろうが、一喜一憂しない方なのでしょう。すごいね。

ちなみに私は勿論一喜一憂しています笑

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リアルタイム検索

引き続きコロナの最中ではありますが、毎日ネットに「すき焼き」と入れて検索しています。たまに面白い情報が出て来ることもあります。

検索はニュース検索とリアルタイム検索の二つをやります。リアルタイムに出てくるのは、ほとんどがツイッターです。

このリアルタイム検索には「感情の推移」という分析が付いています。

「すき焼き」の感情はプラス感情75%位、マイナス感情5%位のことが多いです。数値は一日でも一週間でも一か月でもあまり変わりません。

7月5日にコイケさんが記者会見して、

アクリル板を立ててすき焼きを食べるのは、私はいかがなものかと思う・・・

と発言した時は反感が広がってマイナス感情が騰がりましたが、マイナスはその日だけで、一か月平均すると数値はあまり動きません。

不思議に思うのは「浅草」の感情が「すき焼き」に比べて良くないことです。

プラス感情45%位、マイナス感情10%位です。

読んでみると、ほとんどは浅草を訪ねた人の感想で、淡々とした感じのツイートが多いですね。賑わっている時なら、気分が騰がって数値も騰がるのでしょうか。

その点、すき焼きはコロナ下でも

すき焼き食べたい!!お肉食べたい!!!!

昼飯からすき焼きは最高だったわ!

といった投稿が見られます。

どこで食べておられるのでしょうか。ウチの店ではない点は悲しいですが、すき焼きはどこかで支持されているのだと分かるだけでも嬉しいです。

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保健所の調査

感染拡大が続き、ウイルスが身近な所に入って来てもおかしくない状況になっています。

いざという時=社内にコロナ患者が出てしまった時どうしたら良いのか、不安に思っている経営者の方は多いと思います。

そういう場合のことをあらかじめ知っておくことは出来ないですか?と保健所の人に聞きましたら、台東保健所は既に3月18日に通知を出していました。

不勉強で知りませんでした。3月は未だ感染が身近でなく、リアルな感じがあまりなかったですからね。

さて、その通知は、

「企業等に対する新型コロナウイルス感染症の台東保健所の調査について」

というタイトルで、タイトルだけ読むと、何のことかすぐにピンときませんが、要するに,

社内に感染者が出た場合に、どういう対応をしないといけないかが書いてあります。読んで行きましょう。

1積極的疫学調査の実施

・飛沫感染対応:患者の勤務状況、最終出勤日、行動履歴の確認や、勤務場所の見取図などによりフロアの状況、座席の配置を確認して、濃厚接触者を決定。

・接触感染対応:消毒についての指導。アルコールまたは次亜塩素酸ナトリウムによる不特定多数が触れる場所(ドアノブやスイッチ等)の消毒を指導。

2濃厚接触者に対して自宅待機を要請

・濃厚接触者のリストを作成(氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号)

・濃厚接触者に対して最終接触日から2週間自宅待機を要請

・濃厚接触者に対しての健康観察:毎日の検温を実施し、企業が取りまとめて保健所に提出。

・濃厚接触者の自宅住所を管轄する保健所に対して、台東保健所から情報提供することを濃厚接触者に伝える。

さて皆さんは、これを読んで、この店が何日休まないといけないと思いますか?

はい、それはですね、消毒が済み、社内に患者・濃厚接触者がいなくなれば、再開して良いのです。本当です。

食中毒だと「営業停止n日」という処分が出ますが、それに比べると、おだやかです。

た、だ、し、濃厚接触者が大勢いると話しは変わってきます。患者が具合悪いのに何日も出勤してしまった場合、社内に濃厚接触者が増えます。その全員が自宅待機してしまいますと、保健所的には営業OKでも、実際問題として人手が足りなくて店の運営ができないということがあり得ます。代替要員が大勢いれば良いですが、そうでない店は長期間休まないといけないかもしれません。

んで、結局薬局、具合が悪い人は出勤してはいけない。

というシンプルな原則を、とにかく徹底するのが最も重要になるわけです。

皆様、どうぞご安全に。

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老舗食堂

またも「リアルタイム」検索のことです。

毎日ネットに「すき焼き」と入れていますが、たまに、

んん!

と思うことがあります。弊店が出てきた場合です。まあ、芸能人のエゴサーチみたいなものです。

8月のある日に見つけたツイートは、

「どのすき焼きやを選ぶかは、浅草訪問に付きまとう難問 味だけでなく、老舗らしい雰囲気も楽しみたい!ということであれば、 1880年創業の「ちんや」さんがお薦め。 個室の豪華さと肉の旨さに感動! shinise.tv/chinya-as #老舗食堂」

おお、ありがとうございます。

ツイ主がどんな方か、調べてみましたら、このアカウント(老舗食堂@shinisetv)は「老舗食堂」というサイトに連動しているようでした。

「老舗食堂」とは業歴100年以上の料理店と食品店に特化した、食べ歩きブログのようなサイトです。

「具体的には大正以前(1926年以前・昭和元年含む)を対象に訪問し、出来る限り毎日記事を2本アップしています。(数日更新がない時は、忙しいんだな、と温かく見守ってください)」

「筆者が東京在住のため東京に偏重したセレクションとなっていますが、いずれは日本全国の老舗をアーカイブしていきたいと思っています。本店・第一号店・本社に訪問をしています。」

「老舗にはその長い歴史の中で、一流料亭のような高価格帯のお店もあれば、今も日常に溶け込んでいる大衆店もあります。高級店には高級店の良さと生き残った理由があり、大衆店には大衆店の良さと生き残った理由があります。このサイトでは、そのどちらも扱い、日本各地にある老舗訪問の一助になってくれればと思い訪問記を残しています。」

「一人でも多くの人が、老舗探索の楽しみを発見して頂ければ、私としてはこんな嬉しいことはありません。老舗好きの方、ぜひ一緒に訪問もしましょう。」

なるほどですね。

「浅草の店」「日本橋の店」「元祖の店」「大衆店」といったカテゴリーもあって、見易いですね。

さらに読んで行ったら、2019年5月8日に、

「ちんやの熟成適サシ肉 すき焼き、最高以外の言葉がない / 東京 浅草 1880年創業 (明治13年)」

というタイトルで弊店を採り上げて下さったいました。存じませんで。誠にありがとうございました。

多数の画像の後、結語が、

「ちんやさん、美味しいかったのは当然として、レトロなお店の雰囲気、細かく感じる高級感、おもてなしの心含めて最高で、いい老舗ってこういうお店だよなぁ、と良い体験が出来て本当に幸せな気分になれました。気軽にうかがえるお値段でないけれど、また行きたいなぁと思える良店でした。」

誠にありがとうございました。今後たまに拝見させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

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中川屋嘉兵衛

中川屋嘉兵衛の子孫だと言う方が、すき焼き川柳を投稿して下さいました。

「ちんや」の以前からのお客様が、その方の縁戚にそういう人がいるとは知らずに、「ちんや」から肉を贈ったのですが、そのギフトの包装紙の裏面は「すき焼き川柳コンクール」の投稿用紙になっているので、その用紙を使って投稿して下さったわけです。

さて中川屋嘉兵衛(なかがわや・かへい)は東京の食肉の歴史で重要な人物です。

中川屋は三河の出身。40 歳で江戸に出て、イギリス公使の料理人見習いをしながら英語を勉強。欧米人相手のビジネスをやろうと計画します。要するに幕末・維新期のベンチャー起業家の一人です。

そして1865年、横浜に居を移しました。そこで外国人の間で牛乳のニーズが非常に高いのを知った中川屋は、これを事業にします。

やがて横浜に駐留していたイギリス軍の御用食料商人に。今度は肉のおいしさと栄養価、そして横浜に在留する欧米人が牛肉好きなのを実感すると、牛肉の販売を新しい事業にします。まず横浜で。東京にも進出します。

既に横浜に牛の屠場はありましたが、東京にはありませんでした。鉄道も自動車もなく、冷蔵・冷凍保存の技術もなかった時代ですから、高輪のイギリス公使館まで、横浜から鮮度を保って肉を運ぶのは至難の業でした。

そこで中川屋は公使館のすぐに近くに屠牛場を設けたほうがいいと考え、白金に土地を借りて、そこで1867年屠牛場と牛肉販売店を開設。

これが東京初の牛の屠場です。御一新後の1869年には官営「築地牛馬会社」が築地に出来ますが、中川屋の屠場はそれに先行していたので、「東京初」と言えます。

白金とは、現在の港区の白金です。今は「シロガネーゼ」の街ですが、当時は江戸の郊外の農村でした。

このように中川屋嘉兵衛は東京の食肉の歴史で重要な人物です。その人物の子孫だという方からいただいた川柳は、

・すき焼きやこんな霜降り食べたかな

・すき焼きや接待していた頃もあり

・すき焼きは久しぶりだと涎たれ

・すき焼きの肉の厚さに見とれたり

ご投稿ありがとうございました。

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春の?ちょい食べ

肉の食べくらべレストラン「ちんや亭」で開催していた、春のちょい食べキャンペーンが終了しました。5種以上制覇した方が8名様、全13種制覇した方が4名様。今の感染状況の中でありがたいことでした。

元々このキャンペーンは3月~5月に開催していたものですが、4~5月は緊急事態でしたので、2か月延長。それで春が夏になってしまいましたが、感染状況は一時下がって、また拡大。

今月は夜10時以降の深夜営業が自粛となってしまいました。「ちんや」は元々夜9時半までですから、直接のダメージはないですが、それでも影響は小さくないだろうと思っています。

ウイルスとのつきあいは未だ半年ですが、ウンザリしてきた方は多いと思います。深夜関係の皆様、ご愁傷様です。

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今年も、牛重

今日は8月の土曜ですので、「ちんや亭」で今年も「牛重」をご提供申し上げます。「土用の」ではなく「土曜の」牛重ですから、今後8日、15日、22日、29日にもお出しします。よろしくお願い申し上げます。

聞けば今年は、土用の丑の日に「馬丼」が登場したようでしたが、「ちんや」は鰻業界とかぶるのは避けて、以前から「牛重」は「8月の土曜」にやっております。

「ちんや亭」は「肉の食べくらべレストラン」でハーフサイズの肉料理を食べられる店ですが、「牛重」だけは洒落のアイテムなので、通常の分量のみです。ごめんなさい。おなかを空かせてお越しくださいませ。

「ちんや亭」はカウンターのみの店で全員横並び。隣客との間にはアクリル板を置きましたから、感染リスクは低めと思います。どうぞ、8月の土曜にお出かけを。

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新しい大相撲

昨日の、このブログに日本人という人々は、お上が

自粛致せ!と言えば、

へへー、畏まりました。自粛致しますと言い、

新しく生きよ!と言えば、

へへー、畏まりました。新しく生きますると言う、お目出たい人達です。

と書きましたが、間違いだったようです。

新しい様式で、有観客でスタートした大相撲について、芥川賞作家の高橋三千綱先生が付けたコメントが、へへーの真逆だったので面白く読みました。

新しい相撲はマス席に一人しか座らせませんが、それについて、

・相撲中継の画面は見ていて寂しい。いつもなら芸者衆が花を添えるのに、綺麗どころが足りない。

・観客の楽しみを考えれば、酒を出さないのはどうなのか。

こう言えちゃう勇気には感心します。同調圧力はお気になさらない模様。

・重症化しやすい高齢者が来ないよう、年齢制限をするのも手でしょう。

うーん、高齢者禁止となると、合理性はありますが、反発食らうでしょうね。

私の意見ですか? 私は、やはりコロナ対策については、発言しないことにしますね、臆病なので。

*すき焼き・しゃぶしゃぶは、鍋でウイルスを加熱殺菌してすぐ食べるので、非常に安全な食べ方です。安心してお召し上がり下さいませ。
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